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2009年6月 1日 (月)

Babcock & Brown Japan Property Trust (BJT)

 BJTがRJT(リズム関連)に関して興味を示している事が判明したからには、BJTの事も少し追跡してみようかと考えました。

 手始めですが、ロイターの記事が下記にあります。BJTは、ベルリン市場(ドイツ)にも上場しているのですね。日本の不動産が、全世界で取引されているというのが良くわかります。当地の「リズム」も、細切れ状態になってそれらの中に入っているのだと思います。

http://www.connect-services.reuters.com/finance/stocks/keyDevelopments?symbol=BJT.BE
http://www.connect-services.reuters.com/finance/stocks/overview?symbol=BJT.AX
http://www.connect-services.reuters.com/finance/stocks/keyDevelopments?symbol=BJT.BE

 それにしてもREITのユニット価格というのは、どれを見ても最低水準だと思いました。これでは、商売として成立しているのか非常に疑わしいです。

 ルビコンに関しては、現在でもマージンコール(追証)の支払いの問題があって、保有資産を切り売りしているように見えます。リズムの施設全体が売りに出ないのは、不動産が証券化されていてバラバラの状態になっている為でしょうかね。詳細な仕組みは、私の知識では良くわからないです。

 おそらく、ふじみ野にいかに多数の不動産屋があろうとも、手出しできるような代物ではないと思われます。

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コメント

ご無沙汰してます。
サイト変更後、初の書き込みです。

BJTがRJTのユニットを購入したのは昨年7月のようですね・・・

最近のBJTといえば、危機に瀕したBabcock & Brownグループから離脱したようです(多分)。資産もいくつか売却しているようですし、株価低調でPOも出来ないでしょうし、このご時勢ですし、外部成長することはないのではないかと思います。

リズムについては、証券化スキーム云々ではなく、ブツ自体の問題(魅力が無いので売れにくい。買い手が付きにくいので売れにくい。損が出すぎるので売れにくい等)で売れないのではないかと思っております。

※私見等の部分もありますので、間違っていたらごめんなさい。

投稿: ちぃ | 2009年6月 4日 (木) 09時28分

 ちぃ様、こんにちは。

 リズムの状態なのですが、やはり客観的に見ますとそのような判断になってしまうでしょうか。地元に居住していますと、現状はなかなか納得できない点が有るのですが、ビジネスの失敗は失敗であるとして、受け入れるしか無いのでしょうね。

 商業施設としてはもう駄目なのであれば、この場所の将来がどうなるのか気がかりです(たとえば、土地の用途変更であるとか。)。土地の用途変更になるのであれば、ふじみ野市も行政としてきちんと開発誘導を実施して欲しい訳です。「野放し状態」ですと、あまり良い事は起きないであろうと思っています。リズム関連では、市に対しては何度か意見を出したのですが、あまりまともな回答が来ないので困っているところです。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年6月 5日 (金) 05時21分

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