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2009年6月 7日 (日)

新駅開業地域の評価

 ふじみ野駅なのですが、もう開業から15年余りが経過し「新駅開業地域」と言えるかどうかは疑問な点もあるかと思います。一応なのですが、下記のような記事を発見しましたので紹介致します。時に第三者からの指摘というのは厳しく、今後の「まちづくり」方針を立てるに当たっては重要ポイントの一つだろうと思います。ふじみ野の競争相手は、どんどん増えていますし。

http://allabout.co.jp/house/mansiontrend/closeup/CU20070712A/

 個人的には「リズム」の問題を初めとして、土地利用計画の見直しなど、「街の足腰」をまだまだ鍛えないといけない段階であろうと思います。それから、土地区画整理地域の中と外とで格差が生まれないかも気がかりですが。

 「まちづくり」なのですが、10年、20年といった長期間かかる物なので、短期居住者ばかりでは実施が困難であって当地に永住するつもりの人が多くないといけないと思うのですが、現状どんな感じになっているのでしょうか? 残念ながら、私の方ではこのような「まちづくり」「マーケティング」上の基礎データをまだ持ち合わせていません。

 民間企業の仕事であれば、競合相手の状況を細かく分析し、今後の戦略についてPDCAサイクルを回すと思うのですが、「まちづくり」の分野でも基本は同じだろうと思います。商工事業者や住民は、「その街が気にいらなければ、他地域に逃げる事が可能である」という現実もありますし。ふじみ野の場合にはニュータウンであって、元からここに住んでいる人は少ない訳なので、尚更重要な事実だろうと思います。

 大手企業のチェーン店やテナント等は実に「逃げ足」が早く、現在のような不況の時代ですと、機械的な判断でいとも簡単に「ふじみ野」の事を見限ってしまうと思います。大手企業の担当者から、ふじみ野がもっと注目されるようにならないと、なかなか難しいであろうと私は考えました。

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