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2009年6月28日 (日)

直轄事業負担金制度

 この件ですが、大阪府の橋下知事や宮崎県の東国原知事などがしばしばかみついていたので、少し調べていました。

 まず下記のような資料が出て来たので、紹介します。ぱっと見た感じでは、都道府県の負担割合がかなり大きく、これでは財政力の弱い所では大型のインフラ整備事情は進まないだろうなと思いました。

 http://www.nga.gr.jp/news/shiryou3090316.pdf

 埼玉県の場合ですと、道路整備、鉄道の連続立体交差事業などは、まだまだ立ち遅れていると思うのですが。特に埼玉県西部は駄目だと思っております。

 あと税財源を仮に国から地方に移してもらったとしても、そもそも ふじみ野周辺地域のように「産業立地」が十分に進んでおらず、税源が乏しい場所ではどうするのだろうか?とも私は思っております。いわゆる「迷惑施設」を誘致して、ガッチリと財政収入を確保という訳にも行かないでしょうし。

 都市としてのインフラが駄目なので産業や人口の定着も駄目であるとか、次第に悪循環になるような気もします。

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コメント

隣の富士見市は最低、最悪状況です。
共に革新市政を経験しながら、革新市政時入職した職員集団による市政運営で退職後は退職金と共に行方不明、火葬場や宗教団体の名を借りた会社による墓地造成、老人施設など各種の終末施設ばかりで、総合的には迷惑施設です。ららぽーとは破綻したのに市外在住職員がまた特命で貼りついた。浦和所沢バイパス沿いに遊水池を兼た都市計画がまた動き始めた。20年以上前の計画で潰れた計画ですよ。各種規制の結果はすべて失敗なのに。またまた墓地開発が出されている状態。老朽化した賃貸家屋が増えて、不良外人、住所不定者、転入即生活保護申請、ますます都市計画や整備が遅れますね〜

投稿: むさしの | 2009年6月29日 (月) 00時13分

 むさしの様、こんにちは。

 投稿していただいたような状況は、少し時間をかけて調べたいと思っています。柳瀬川の「リブレーヌ」の構想につきましては何度か見た事が有るのですが、「墓地造成」というのは初耳です。

 墓地造成というのは、ふじみ野市の西部地域でもかなり見聞するのですが(墓地購入勧誘の電話までかかって来ますが)、以前に産廃関係が問題になったケースも有りましたし、なかなか悩ましい問題だと思います。いわゆる「迷惑施設」の類を市域の端に押し付ければ良いという話でも無いであろうと思うのですが、何所に持って行っても嫌われる訳ですし、難しいと思います。それから土地には「相続税」という問題も有りますから、相続が発生した場合にどうするのか?という事があり、その時に土地の用途変更や所有権移転が発生する場合が多いと私は考えています。過重な相続税というのは、明らかに「まちづくり」にも影響を与えると思います。

 あと火葬場のあった場所が「イオンレイクタウンKAZE」に大化けをした「越谷市」のような事例も有りますし、この世の中、何が起きるか簡単には予測不可能だと私は思っております(不確実性の時代)。リブレーヌ構想も、遊水池整備という点では越谷レイクタウンと共通性が有りそうなので、富士見市では前例として参考にしているかも知れませんね。

 良質な住宅地を確保する必要が有るというのは、東京の田園調布や広尾、白金高輪などの事例を見れば、その理由は明白ですね。ただし、東京のそれらの場所ほどの「セレブ」な場所にする必要が有るかどうかは、私には良くわからないです。一般庶民が住めない街になってしまうでしょうし。ただし、それらの街に行きますと「街並みの美しさ」などは格別で、ふじみ野とはかなりグレードが異なる訳です。住民がそのような「結構な人々」になれるように、自助努力しないといけないという話なのかも知れないですが。

 私自身も、そろそろ「中高年層」と呼ばれる年齢になってきましたが、いずれは退職をして世間様から年金をもらう年齢となり、地元には税金を納めないのに、財政負担ばかりかける市民に変化してしまうかも知れません。老人福祉施設の世話になる可能性も高い訳ですし。私のような市民の立場も、微妙な所があろうかと思います。高齢化した市民そのものが「粗大ゴミ」扱いにされてしまう可能性も有るのでしょうか。例の「後期高齢者医療制度」の話で怒っている方の話も、かなり出ていたと思います。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年6月29日 (月) 00時38分

竹内様  こんばんは。
県西部地域ですが、矢張り、と言うか、どうしても県東部地域に比べて明らかに立ち遅れが有ることは、経済同友会メンバーから直接聞き及んでいます。知事も西部地区出身なので気になっているとのことです。
各行政区域単位のお山の大将達が自分達の庭場だけの矮小な考えしか頭に無い様ですし。選挙と言うハードルと言うか洗礼を受ける訳ですから、でも、やっぱり広域に考え治さないといけないと思うのです! 道の駅だとか高速インター周辺の限定開発等は国の事業だった様な感じでしたが?
人の動きや物資流通をスムーズにすれば、田舎でも集客力があるのに、です。

投稿: むさしの | 2009年7月10日 (金) 22時33分

 むさしの様、こんにちは。

 私も荒川よりも西側の地域がどうも立ち遅れる傾向にあるのは気になっています。川越市とか所沢市といった、かなりメジャーな都市も有るのに、この状況な訳です。

 埼玉県内居住を目指す「新しい住民」が、県内のどこに居住するのか?といった点にも影響すると思いますから、当地はもっと頑張る必要が有ると思っています。最近の傾向では、越谷市とか三郷市あたりは、かなり頑張っているように見受けますが。首都圏全体の人口集積の勢いは衰えていないと思いますから、その首都圏の中でもどこが「居住地や事業所立地の場所」として選択されるのか?という「県内競争」の問題になってきているというのが私の認識です。「東京」が強敵であるというのは、言うまでも無いですね。「都心回帰」の傾向は、ずっと続いている訳ですし。

 もっとも短期居住の方(学生など)が当地に多いと仮定をしますと、このような事について関心を持たれる事は あまり無いだろうと思います。ふじみ野駅付近の選挙の投票率の低さから考えましても、かなり危機的だと思うのです。そのあたりは、データ収集をして調べる必要が有るでしょうね。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年7月11日 (土) 06時20分

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