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2009年7月13日 (月)

大音響を扱うお店の防災対策

 本日のTVニュース番組でやっていたのですが、例の大阪のパチンコ店放火事件では、店内騒音があって火災報知器の警報音や店員の避難誘導の声が良く聞こえなかったのも、被害拡大の原因になったのではないか?という説が出されていました。

 私的な「リズム再生プラン」の中で「大音響を扱うお店」の話を書いたのですが、防災面は盲点だったので少し考え直さないと、と思いました。たとえば、こんなお店を候補として考えていたのです。

 ・ライブハウス
 ・録音、編集スタジオ
 ・音楽の練習スタジオ
 ・ダンスホール(練習用を含む)
 ・演劇の練習場(場合によっては、本番も?)
 ・スポーツバー、スポーツカフェ
 ・カラオケ
 ・マルチホール(多目的イベントホール)
 ・その他、サブカルチャー系のお店

 防音効果がどうなるのか、やや疑問が発生するのですが、北側の建物(地上階)であれば、北側にはあまり住宅が無いので有利かも知れないです(フットサル場の側)。大音響で営業している際の安全対策なのですが、たとえば「映像」でも火災発生を知らせるとかしませんと、危ないですね。たとえばカラオケであれば、カラオケの機械に一斉に「火災発生」の表示を出すといった仕掛けです。スポーツバーのテレビ画面も同様ですね。

 最近ではパチンコの台にもテレビ画面がついていますから、画面で知らせるのは原理的に同様だと思います。

 リズムの建物は、元々屋外に面した開放的な構造なので(地下は除く)、避難経路の確保という点では、ドアを塞いだりしなければ比較的有利なように見えます。これで、ユニバーサルデザイン(バリアフリー化)改修もすれば、ハード面では色々なビジネスに使えるようになると思うのです。

 余談なのですが、「演劇」では映像や音響、照明、大道具などを同時に扱うのが付き物ですから、それらの施設を同じ場所に併設する事や大道具の保管場所を併設する事については合理性が有ると考えます。空床が沢山有るのですから、何とかなる筈ですね。(外国REITが、テナントを全部立ち退きにして不動産売却、土地の用途の変更といった事を考えていない限りは。)

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