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2009年7月 8日 (水)

農地法等の一部を改正する法律案 (その3)

 この件ですが、あまり注意を払っていなかったのですが、既に法律が成立して公布されているのですね。

http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DA5546.htm

 当地にはまだまだ農地が多いので、まちづくりに微妙に影響すると推察しています。「借地」という形で農地を利用する道が広く開かれるようなのですが、50年間といった長期契約も可能そうですね。例の富士見市のシティゾーン開発には影響するでしょうか。

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コメント

富士見市シティゾーンに組み込まれ、ららぽーと進出についてですが、地権者に聞いた話ですが、建物部分は買収して、駐車場部分は50年間賃貸契約だとの話が出たそうです。売却しても民間開発のため税金控除も無く、賃貸契約とどちらが得だとかの話や、相続税の納税猶予で20年間農地として耕作しなければ莫大な利子を払う様だとか、色々出たそうです。最悪なのは市役所から今すぐに買収するかの様な話を真に受けて資金投資した農家は返済の目処もなく悲惨です。
担当職員は莫大な退職金を貰いながら別の部署で再雇用だそうです。
また、再開発の動きはでてますが、開発面積の制限があり、利権絡みの話もあるようですし、今更集客施設は無理じゃないですか?
農家から耕作意欲を奪った結果は草が繁茂して歩けない状況です。物には時の勢いが結果を左右すると感じますし、富士見市の未来を暗示させる風景です。

投稿: むさしの | 2009年7月 8日 (水) 20時26分

 むさしの様、こんにちは。

 実際の所なのですが、私には今回の農地法改正の趣旨は、あまり理解できなかったです。農業の衰退を予防する目的なのか、それとも農地転用・都市開発を促進する目的なのか。

 定期借地権の50年間というのは相当に長く、所有権移転と実質的には同じだろうと思います。税制面では、異なるでしょうが。

 「まちづくり3法」の話も有りますから、都市開発という側面から見ますと、何となくですがアクセルとブレーキを同時に踏んでいるようにも見えます。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年7月 8日 (水) 23時34分

農地転用とか売買には農地法の適用により各種制限があり、農業委員会の審査が適用されますが、議会並みの議決権は無く、意見を付するだけで県に上程します。市外化区域ならフリーパスします。
触れ込みは優良農地を残すとの目的ですが、幕藩時代の年貢や戦前の米の供出とか食糧統制時代の名残や遺物の感があります。戦後の農地解放により大地主から小規模農家が多くなったのですが、収入が低く莫大な機械設備投資が必要で家族総出の労働なので、国の補助や保護下でもサラリーマンになる後継者が多いです。当然の結果、耕作放棄地が休耕地と呼ぶ行政用語に変わり、食糧自給率は下がり、外圧もあり農地の集約と大規模経営によるコストダウンが急務になったため会社・法人が農業に参入できる様に改正したと思います。今後小規模農家は潰していく方向にあると思います。戦前の大地主を創作するのでしょうか。
市街地は人口減少時代に入ったため農家のマンションオーナーでも建て替える力は無いでしょう。
また、相続税も有りますが国民の五パーセントが対象だそうです。三回の相続で固定資産は0になる計算です。

投稿: むさしの | 2009年7月 9日 (木) 21時53分

 むさしの様、こんにちは。

 そういう訳で、農地法改正の趣旨というのは、やはり良くわからない点が多いです。農業以外の用途への大規模農地の転用というのは、どうなるのでしょうか。

 賃貸住宅のストックにも、問題が出る可能性が有るのですね。おそらく賃貸住宅同士の競争になると思われ、若者好み、高級仕様、IT対応などを万全にした所が勝利するような気がしております。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年7月10日 (金) 00時18分

富士見市役所玄関北側のシティゾーンですが、現状は雑草が人の腰から胸位迄繁茂してる惨状です。新情報、あくまでも噂話ですが、新規に墓地開発とのことです。
しかしながら、富士見有料道路の新河岸川手前付近(丁度川の反対側が火葬場です。)に二ヶ所の墓地開発の予定で、富士見市墓地条例施行前の駆け込み申請だそうです。更に今回の開発が事実なら、富士見市は終末施設で死者の町です。
先がないです。
新河岸川が三途の川になります。
全てが噂話であって欲しいです。噂でも嘘でもいいですから、そう願っています。

投稿: むさしの | 2009年7月10日 (金) 21時23分

 むさしの様、こんにちは。

 墓地等の噂話は、私は情報を検証する手段を持っていないです。いずれにしましても、現地の富士見市シティゾーン土地利用が進まなくて荒廃すると困るでしょうから、何らかの対応が必要だろうと思います。

 富士見川越有料道路の無料開放というのは千載一遇の好機の筈なので、これを活用しない手は無いと私は思います。クルマの走行台数が激増するとエコには反しますので、できれば公共交通機関の整備も並行して可能であればベターかと私は思っております。とりあえずは、駅からのバス路線の充実(例えば10分間隔といった高頻度の運行)といったあたりでしょうか。中長期的には、やはり現地までの鉄道の導入だろうと思います。都市整備と言うからには、そうなると思います。

 お隣の「さいたま市」では、合併効果もあって埼玉高速鉄道の整備(岩槻駅までの延伸)も含めて着々と進行しているような印象が有ります。第二産業道路や首都高速道路などの幹線道路整備も進んでいるようですが。東隣の岩槻市は合併をして、「さいたま市岩槻区」になるという選択をした訳ですね。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年7月11日 (土) 06時12分

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