首都圏外郭放水路
埼玉県内の東西格差の問題とも関連すると思うのですが、埼玉県東部ではこんな施設も整備済みな訳です。東京23区を守るためにも必要な施設ですね。「地下神殿」などとも呼ばれており、マスコミの取材もしばしば受けているようです。この地下構造物は地下鉄のトンネルよりも大きく、世界的に見ましても大きな物だと思います。
http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/project/g-cans/frame_index.html
地上にも、「越谷レイクタウン」のような大型の調整池があって、埼玉県東部では洪水対策が進展していると思います。
ふじみ野付近でも、荒川水系からの脅威が存在しているのですから(洪水ハザードマップを観察すれば明白なのですが)、これに匹敵する施設が当地にもあってしかるべきと思うのです。しかし、何故か整備されていないですね。当地の都市化が進展して洪水が発生するようになってからでは遅いのですが、こういった現状には私は首をかしげております。
地下に有る施設なので、普段は意識しない物だと思うのですが、都市化する時にはこういった物も必要だろうと思います。洪水が発生すれば、地下鉄、地下街、地下室、地下道路などが多い「東京23区」にも影響するのですが。
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コメント
荒川水系に関するハザードマップですが、県西部側ですは、この地域では富士見市南畑と志木市宗岡が水没の可能性です。戸田市や東京北区辺りの危険性もありますが!環境整備が遅れた地域が遊水池機能として残されて利用される可能性が強いです。農地特に水田は平時でも遊水池機能として利用されてますから!
富士見市住宅密集地区では新河岸川と柳瀬川の合流した水谷東地域でしょうか、昔から洪水時の遊水池でしたから、そのような地域に住宅購入した自己責任を行政に転嫁した付けは相当な金額でしょう。
投稿: むさしの | 2009年7月11日 (土) 08時47分
むさしの様、こんにちは。
ハザードマップなのですが、取り扱いが難しいようですね。本来は「防災目的の情報」だと思うのですが、この情報が公開される事により、不動産価値が低下する事を嫌う方もおられるように思います。
また支流の新河岸川や、そのさらに支流の黒目川、柳瀬川、砂川堀、砂川堀第二、福岡江川、不老川などのハザードマップが未整備であるように思います。そのような中小河川の方が、かえって要注意かも知れないです。(東京23区の前例などを見ますと。東京の中野区で被災した方の話を見聞した事があります。)
一般的には当地付近では東武東上線の線路のあたりが高台(ふじみ野駅付近では、ふじみ野市の東台のあたりはさらに高台)、ふじみ野駅や荒川の方に向かって低地になっていますから、治水上の配慮というのは概ね常識の範疇でわかると思います。土地区画整理事業の時に、いくつかの遊水池が設置されたと思います。
富士見市役所が大洪水の時に水没するかも知れない位置に存在していると思うのですが、私はその事が気になっています。市役所と言えば万一の時には「災害対策本部」になる場所ですし、それ自体が被災してはまずいと思っているのです。富士見市役所の庁舎をもっと高台に設置しなかった歴史的経緯は、私には良くわからないです。
万一の場合には、他の役場(例えば三芳町役場)などで市の業務を代行できるように計画されているのでしょうか?
神戸でも「阪神大水害」という過去がありましたので、水の問題も私はやや敏感だと思います。最近では、神戸の「都賀川」での水難騒ぎというのも有りました。(予期せぬ鉄砲水のせいですね。)
投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年7月11日 (土) 22時24分
竹内様
私の知る範囲では富士見市では将来起こるであろう水害対策には何も考えていませんし、予想しうる対応もありません。
今流行の災害援助協定なども協定締結PRして終わり!
の状況です。富士見市では地震災害対策で、市内個人所有の井戸の所在調査程度で各町会等電話一本で依頼しリスト作成して終わり、災害対策本部及び拠点は市内公共施設を使用する事になってますが、大多数の幹部職・管理職は市外居住者ですし、遠方では神奈川県・栃木県ですよ!指揮命令機能は追って知るべし…です。通常は公民館や学校・体育館が非難所になるわけですが耐震性がまた心許ないですよ!過去の入札談合等での手抜き工事ですか?解らないですけど、潰れてしまえば証拠が無いし、自然災害だからやむを得ないって事で済ませばOKらしいって話は職員から聞き及んでいます。
神戸の震災では行政の援助は3日以上経過してから対応したんではないでしょうか?
災害時は自力更正・近隣住民との相互援助で最低限3日から4日耐え忍ぶしかないと思っています。
投稿: むさしの | 2009年7月12日 (日) 16時35分
むさしの様、こんにちは。
災害救助の件ですが、やはり自助努力は大切という事が有ると思います。普段から、いわゆる「ガッカチレン」(学校・家庭・地域等の連携)を強化してありませんと、イザという時に何も出来なくて、役に立たない可能性が高いと思っています。地元の建設業者とかも、災害救助に必要な道具を自前で持っている可能性が高いと思うのですが。
水害ではないのですが、土地区画整理が実施されておらず、狭い道路が入り組んでいるような箇所も何とかしませんと危険だと思います。おそらくですが、高度成長期に無秩序に都市化した宅地がそのままになっているのだと思いますが、神戸市長田区の事例などを参考にしますと、そのような地域は震災で丸焼けになり、大変な目にあうと推察できます。
私の場合ですが、そのような実態・過去経験を知っていますので、少しでも安全な住宅地を選ぼうとしました。道路幅員が10メートル以上もあれば、おそらくそこで焼け止まると思います。
投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年7月12日 (日) 18時53分