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2009年7月 5日 (日)

ふじみ野付近から荒川を渡る。

 ふじみ野付近からさいたま市方向に渡る直結ルート、すなわち「橋の建設」なのですが、どうして難しいのか自然条件の観点から考えてみました。

 地図を眺めて気がついた事は、この付近では西から順に「新河岸川」「びん沼川」「荒川」と3つの流路があり、河川区域が延々と広がっていると思います。このような自然条件ですと橋梁の建設工事は大規模になり、技術面や費用面で簡単ではないであろうと思いました。すなわち、新河岸川、びん沼川、荒川の3つを一気に渡る、巨大な高架橋や橋梁が必要になるだろう、という訳です。地盤が悪そうで、基礎工事が大変だろうと思います。

 巨額になると思われる事業費を、どのようにして捻出すれば良いでしょうか。今のところ、私にはまだ名案が無いです。またこの付近の都市開発行為は、河川法や農地法などによる制限事項に注意が必要であろうと思います。

 あと参考ですが、びん沼川の事が簡単にわかるサイトを以下に紹介します。現在は、「釣りの名所」になっているようですね。

http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/2519/bottle/bin.htm

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コメント

ふじみ野からでは新河岸川の橋はOKとして、ビン沼と荒川がネックです。一級河川で土手のかさ上げ工事も行われており、国県を巻き込まないと出来ない事業と思いますが、少子高齢化が進行してますので、人間が入れ替わった頃にですかね〜

投稿: むさしの | 2009年7月 8日 (水) 23時51分

 むさしの様、こんにちは。

 そうでした。荒川の「スーパー堤防」という課題も有りました。これは堤防のかなりの大型化ですから、本当に国家事業でないとこの橋の建設は無理ですね。国の「直轄事業負担金」というのも有りますから、財政力の無い地方公共団体では非常に厳しい話になると思います。国と地方との関係というのは、一体どうなっているのでしょうか。

 やはり「核都市広域幹線道路」は、さいたま市内から東に向かって延伸されるのが先であろうと思います。「荒川」というのは、どうしても天然のバリアになってしまうようですね。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年7月 9日 (木) 00時22分

 スーパー堤防についてあらためて調べたのですが、下記のような感じで土地を全体的に嵩上げし、新たな都市建設をするような大規模プロジェクトだと思います。

http://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/torikumi/chisui/teibo.htm

 この状況ですと、該当箇所に「橋」を建設するとしてもスーパー堤防が完成してからになり、当然ですが地元住民の反対が有りますとスーパー堤防の建設は進まない訳なので、該当箇所の「橋」の建設というのは相当な年数がかかりそうな気がしてきました。

 大きな川があるというのは天から与えられた条件であり、変更する事が出来ませんね。びん沼川が昔の荒川の川筋だったわけですが、それを直線化する大規模改修工事をしたというのが、やっとの対応だったのだと思います。新河岸川も直線化の改修工事をしたのですが、それも一因となって新河岸川の「舟運」が廃れたと思います。(東武東上線との競争に敗れたという事もありますが。)

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年7月 9日 (木) 06時37分

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