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2009年7月 2日 (木)

Windows XP へのアップデート (自宅のデスクトップPC) (その2)

 急にシステムの動作が遅くなったのでタスクマネージャで調べたところ、dumprep.exe が起動しているのを発見しました。これはOSが不具合を発見した時に、メモリダンプ取得やMSへの報告などを自動的に実行するプログラムのようですね。

 MSの公式サイトでは、ダンプやレポート動作を停止する方法が掲載されているようなのですが、本来は dumprep.exe が起動するエラーの原因を除去しないといけないと思います。(下記は機械翻訳された日本語なので、読みづらいです。)

 http://support.microsoft.com/kb/899870/ja

 レジストリの一部破損をまず疑う事とし、常用しているレジストリツールである RegistryBooster 2 をかけてエラー修正を試みる事としました。これで様子を見ます。ハード障害など、他の厄介な問題が無ければ良いが、と考えています。なお RegistryBooster 2 は、今の所は私のPCに対して別の問題を発生させた事は無いです。(比較的信用のおけるツールだと私は考えています。有料ソフトです。現在の最新版は、2009版になっているようです。)

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