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2009年8月 2日 (日)

エコシティ

 「エコシティ」という概念が有ると思います。これは色々な解釈が可能だと思うのですが、エネルギー消費を少なくしたり、エネルギーや資源循環型の都市構造を目指したり、色々な事があろうかと思います。実際問題として、昔の「江戸」は、人口が多いにもかかわらずかなりのエコシティであったと見聞をするのですが、日本でも明治以降はどんどん悪化したというのが私の認識になっています。

 ふじみ野エリアの場合なのですが、どうも「自動車」が無いと暮らしにくい街だというのが私は気になっています。例えば駅から数100メートル程度の範囲内に全ての都市機能が集積されていれば大変エコになり、徒歩だけも大半の用事が片付くようになると思うのですが、現実はそうなっていないと思います。リズムのような身近なショッピング街が廃れるような状況でもありますし。

 マンションの屋上緑化、空地の緑化なども もっと進めると良いと思うのですが、やはりこれも実現していないと思います。このあたりは、昔であれば農地や雑木林が存在していたのですから、都市化・開発に伴って悪化した点だと思います。風力、太陽光などの自然エネルギー利用も、当地では進展していないと思います。

 ふじみ野・埼玉県での暮らしというのは、このようなエコ・環境・自然を生かした暮らしと東京23区の都会的な生活とが高度に両立するのが魅力の一つの筈なので(それが不要なのであれば、東京23区内で生活した方が便利だと考えられますから)、ふじみ野の環境対策、エコシティ化というのは、もっと考慮しても良い課題であろうと私は思っています。都市開発に伴って、当地ではだいぶ樹木も伐採してしまったと思うのですが、そういった物はなかなか復元できないですね。

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