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2009年8月 3日 (月)

福祉政策関係の出費

 どこの地方自治体でもそうだと思うのですが、景気が悪化したり、高齢者人口が増えたりしますと、次第に「福祉政策関係の出費」が増えると思います。この金額をあまり絞りますと「住みにくい街」として嫌われるようになって来ると私は思うのです。

 ふじみ野市の場合には、あまり顕著な傾向は無いと思うのですが、こんな所に統計数字が出ていました。残念ながら、最新の平成20年度の数字はまだ無いです。合併した年の数字は、半年分しか出ていない場合が有るようですね。(平成17年度)

http://www.city.fujimino.saitama.jp/data/statistics/pdf/h20_11.pdf
http://www.city.fujimino.saitama.jp/data/statistics/index.html

 認可保育所・認可保育園の「待機児童数」が増えるのも問題だと私は思っています。やはり子供を生むのを控えるようになったりとか、共稼ぎが困難なので ふじみ野市での居住を避けるとか、そんな事の原因になりそうな気がしますので。

 地方自治体が各種の高額出費に耐えられるようにするには、やはり市内産業の振興、人口増加などの対策が必要だろうと思うのですが、「アウトレットモール・リズム」の状況などを見ますと、最近のふじみ野市は、あまりこのような政策には成功していないように私からは見えます。経済状態が良い時は まずまずの結果だったと思うのですが、本当の実力(政策実行能力)は景気が極めて悪い時に試されると私は思っています。

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