« 電線地中化について | トップページ | 埼玉県道126号所沢堀兼狭山線と「赤坂の森」 »

2009年9月21日 (月)

シルバーウイークの渋滞発生状況

 世間では「シルバーウイーク」という事で、私の場合にはカレンダーよりも1日少ないのですが、一応は連休になっております。ただし遠出をする訳ではなくて、1日ずつバラバラに休日を使っているのですが。

 それで例の「高速道路1,000円」の件がありますので、JARTICの全国道路交通情報を見たのですが、案の定、全国各地の高速道路は渋滞だらけになっておりました。

 http://www.jartic.or.jp/

 「高速道路1,000円」でもこの状態なので、まして「無料化」ともなればさらに渋滞が激化し、高速道路がほぼ使い物にならなくなる可能性も出ていると思います。実用的にしようとすれば、アメリカ並みに場所によっては片側4車線とか5車線といった大規模な高速道路が必要になると思われ、現在の日本においてそれが現実的なのか、いささか疑問に感じました。第二東名とか第二名神も、さっさと全線開通させないと駄目でしょうね。それらの道路は現在は片側2車線にスペック・ダウンしているのですが、需要増加に備えて本来の片側3車線の計画に戻す事になると思います。容量増のためには、法定最高速度の向上も考慮しないといけないでしょうね。

 あと「無料」となれば、インターチェンジの数もアメリカ並みに増設という話も出るかも知れず、それはそれで物いりな話だと思います。スマート・インターチェンジだけでもかなり増えましたが、さらに増設という訳です。

 一般道路は空いている箇所が多かったので、かなりの台数のクルマが高速道路に向かったのであろうと思います。

 道路交通行政というのは、良く考えませんと奇妙な事になると思います。環境行政や公共交通との兼ね合いもありますし。「タダほど高い物は無い。」という格言も有ると思うのですが、果たしてどんな結果になるでしょうか。

|

« 電線地中化について | トップページ | 埼玉県道126号所沢堀兼狭山線と「赤坂の森」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

道路・クルマ」カテゴリの記事

コメント

 9月23日の午前4時頃の様子を観察したのですが、全国の高速道路の渋滞はほぼ解消したようです。さすがに、深夜に走行するドライブプランを立てる方は少ないようですね。

 私の場合は関西や九州方面のロングドライブも有りますから、深夜走行プランも有りなのですが。夜に弱い人には、これは向かないです。高齢化してくると、夜間の視力が低下してくる問題点も有りますし。(同じ照度であっても、暗く感じる。)若者が夜間でもびゅんびゅん飛ばしているのは、おそらく良く見えているからだろうと思っています。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年9月23日 (水) 04時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/538313/46271605

この記事へのトラックバック一覧です: シルバーウイークの渋滞発生状況:

« 電線地中化について | トップページ | 埼玉県道126号所沢堀兼狭山線と「赤坂の森」 »