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2009年9月 7日 (月)

高速道路無料化と鉄道 (その2)

 新政権がまだ発足していませんので、具体的な事は何一つとしてわからないのですが、下記のような事は検討範囲なのだろうと思っています。

(1)無料化する具体的な区間。
(2)無料化する時期。
(3)混雑が激しい都市部や都市近郊も無料化の対象にするのか。
(4)既に普及済みの「ETC」のインフラをどうするのか。車載器側も含めて、膨大な無駄になる可能性がある。
(5)大都市の都心部への流入規制用として「ETC」が活用される可能性は無いのか。(ピークロードプライシング)
(6)ETC関連団体の「ORSE」のような所は抵抗しないのか。
(7)経営が困難になると思われる鉄道会社、高速バス会社、フェリー会社等への対応をどのようにするか。(国土交通省の内部で、縦割り対応のままでは困る。)
(8)自動車の走行が増加する事により悪化すると思われる環境対策をどうするか。
(9)自動車が増えた分だけ、さらに高速道路を整備・強化するのか。
(10)マイカーを持たない人も、税金などの形で費用負担する事になる。
(11)その他?

 ざっと考えただけでもこんな感じですから、「高速道路無料化」というのは良い事ばかりでは無いだろうと思っています。

 ふじみ野エリアのローカルに置き換えて考えますと、国道254号バイパス(旧:富士見川越有料道路)の無料化のケースを考えてみますと、社会的な影響を色々と理解できると思います。

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