東武東上線複々線化計画の残骸?
東武東上線なのですが、昔は川越市駅あたりまで複々線化される構想があったようで、ふじみ野駅付近もそれを意識した広大な鉄道用地が確保されていると思います。しかし少子高齢化やクルマ社会の進展による鉄道輸送量の減退があり、現在では複々線化計画は正式に取りやめになっているようなのですが。
下記のリンク先の写真を発見したのですが、これは志木~柳瀬川にある保線作業車両の留置線(横取基地)のようです。これは、複々線化用地を確保してあったので、比較的容易に建設できたのだと思われます。(今年になってから建設されたようです。最近の保線作業車両は大型化しているので、こんな物が必要になったのでしょう。)
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http://blog.livedoor.jp/rein_rein/
県道の大井陸橋の付近にも東武所有地が残っており(現在は駐車場などになっている)、大井陸橋自体も東上線の複々線化を考慮した構造になっていると思います。ただし、それらが鉄道用として活用される可能性は、ほぼ無くなってしまいましたが。
東京南西部の東急線や小田急線には現在も複々線化事業を推進している箇所が有りますが、どうして東武東上線方向は鉄道輸送量が伸びないのかも、考えてみる必要が有ると思っています。現在は「副都心線直通」というメリットも有ると思うのですが、今ひとつそれを活かせていないように思えます。東上線の急行が副都心線方向には向かわないのが良くないのでしょうか。(長距離の通勤・通学には、優しくない。)
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