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2009年10月

2009年10月30日 (金)

一般道路の速度規制の柔軟化

 こんな記事が、目に止まりました。

http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102901001016.html

 これは、一般道路の制限速度の決め方の基準を見直し、条件の良い路線は時速80キロまで認める内容だと思います。具体的な基準の内容は不明なのですが、注目しているニュースの一つです。

 当地付近で比較的高規格な一般道路ですが、国道254号バイパス、国道463号などが思い浮かびますが、実際にはどうなるか注目したいと思います。実際に行うには、信号機や中央分離帯、立体交差点、右折禁止の見直しなどが必要になるでしょうね。

 外国では一般道路で時速100キロといった場所もあったりして、驚いた経験があります。人家が殆ど無いような場所ですが。北海道など地方における高速道路の必要性についても影響するでしょうね。高規格道路であれば、一般道路と高速道路の両方を建設する必要は無い訳ですから。

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ヤマダ電機 「LABI1 日本総本店池袋」

 これは東京23区の池袋ネタなのですが、ふじみ野を含む東上沿線全体に影響が有ると思いますから紹介します。インプレスで、こんな記事を見ました。(旧:三越池袋店の所の話です。)

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20091029_325105.html

 これは秋葉原のヨドバシに匹敵する規模で、大変なお店だと思います。家電のようなガジェットが好きな方にとりましては、嬉しいお店のオープンでしょうね。営業時間も23時までと長く、会社の帰りでもゆっくりと立ち寄る事が可能になっていると思います。

 「もしも」の話ではあるのですが、当地の「マツモトデンキ」が現在まで生きていたと仮定をしても、これだけ大きなお店が沿線に出現しますと、まず勝ち目は無いだろうと私は思いました。小売業の戦いというのは、熾烈ですね。

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2009年10月29日 (木)

「FC2投票」の経過より (その2)

 FC2投票(リズムに欲しい新店舗)の途中経過なのですが、やはり「100円ショップ」がトップの状態が続いており、主に安くて実用的な物を扱う業種に人気が有るように思います。現在の「アウトレットモール」という形態では入間の三井アウトレットパークなどにテナントを奪われたままの状態が続いておりますし、次第に「業態変更」という方向性が見えて来たと思います。お店は「雇用の場」という性質も有るのですし、やはり何とかする必要が有ると私は考えています。

 *豪REITは、現地裁判所の判断もあって完全に清算の方向のようなのですが、それ以上の情報が手元には無いです。何も出来なくなって施設が荒廃するのは困るので、気になっています。

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2009年10月28日 (水)

アクセス解析より (その4)

 最近のアクセス傾向なのですが、「ふじみ野ナーレ」開業の頃がアクセス数最高となり、その後は数値が落ち着いているという傾向が続いています。「ふじみ野市長選挙」の頃もやや盛り上がったのですが、「ふじみ野ナーレ」の時の半分程度のアクセスしかありませんでした。やはり、一般的に「政治」に対する関する関心度はそんなに高くないのだ、という事が示されているように思います。

 「東上線の事故」の時のようなリアルタイム性が必要な話題の場合には、他のメジャーなSNSや掲示板のご利用の方が遙かに多いように思います。

 アクセス元は、珍しい所ではUAE(アラブ首長国連邦)やアメリカ合衆国からもご利用をいただいているようで、色々なご利用方法が有るのだと思われます。

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2009年10月26日 (月)

「東京モーターショー」に行く。

 また地元ネタではないので恐縮なのですが、この話を取り上げます。(地元には自動車産業就業者が多い筈なので、間接的には関係が有ると思うのです。)

 前にも書いた通り、今回のショーは前回と比較して出展社数、展示面積、観客動員数のいずれも約半分の規模だと思います。国内の完成車メーカーでも光岡自動車のような小規模なカスタムカーメーカーは姿を消したと思います。最近は欠かさずモーターショーを見学していたのですが、こんなに寂しい回は近年無かったと思います。これですと、かつての「晴海の国際見本市会場」で開催されていた頃と同程度か、それ以下の規模になったと感じました。費用のかかる「二階建て」の豪華ブースなどは、すっかり姿を消したと思います。これでは、次回以降の「東京モーターショーのあり方」を真剣に考えないといけないと思うのですが。

 展示されていた内容で主に印象に残ったのは、やはりエコカー関連という事で、ハイブリッド、ブラグインハイブリッド、EV、FCEV等がかなり展示されていました。また、前に書いた事のある「フレキシブル燃料車」が有るか探したのですが、私が見た範囲では発見できなかったです。あと家電メーカーが結構進出しているようで、EVの時代になると家電メーカーとのコラボレーションは不可欠になると私は見ました。

 プラグインハイブリッドやEVは、専用の急速充電ステーション、家庭用電源コンセントの100V、または200Vの3モードでの充電を可能とする傾向が有るように思います。100Vでも充電は可能なのですが、充電に時間がかかるようなので、可能であれば自宅の車庫に200Vの配線をした方が良いようです。一戸建て住宅ですとプラグインハイブリッドやEV用の電気工事は自分の判断で簡単に出来ますが、集合住宅における対応(集合住宅オーナーや他の住民との合意形成)をどうするのか、良く考えた方が良いと思われます。たとえば、設備を良く考えませんと電気料金の精算とかで困るでしょうから。まさか、窓から延々と配線を延ばす訳には行かないでしょうし。一戸建て住宅でも屋外にコンセントを設置する事になりますから、「盗電」対策が必要になるでしょうね。簡単なところでは、プラボックスにコンセントを収容し、南京錠をかけるといった方法が有ると思われます。あと電力会社の料金体系がどうなるのか、まだ勉強不足で良くわからないです。深夜電力などの割引適用対象ならば、有り難いですが。

 どれか印象に残ったブースをあえて上げるとすれば、やはり地元とも縁の深い「ホンダ」のブースを取り上げておきたいと思います。東京モーターショーは、平日は小学生などの見学用として千葉の地元に開放されているのですが、小学生などは「未来の自動車ユーザー」という事で子供向けの展示やプレゼンテーションは、かなり熱が入っているような印象でした。あと、ホンダが二輪車メーカーでもあるという事を強く意識できるブース構成となっており、これはこれで展示会の規模縮小のメリットがあったと思います。(従来は、二輪車のブースは全く異なる場所にありました。)

 あと本格的な商用車(大型バスや大型トラック等)の展示は、絶滅状態でした。それらをショーに展示しても売れる訳ではないと、見直したのでしょうね。(主にプロが使う物ですし。)

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「日本睡眠学会」の実験

 ローカルな話題からは離れるのですが、朝日のこんな記事が目に止まりました。

http://www.asahi.com/national/update/1025/OSK200910250067.html

 記事の概要なのですが、大阪市内で「睡眠コンサート」なるものを企画し、実際に一部の参加者の脳波測定も行ってみた、との事です。

 現代人にとって「良い睡眠」というのは身近な問題だろうと思うのですが、過去に何度も話題になった事のある「夏時間」の日本における実施や、3交代などの変則勤務、裁量勤務、長い勤務時間、昼夜逆転生活の是非などの議論の参考にもなると思います。変な寝方をして不眠になる人や、逆に昼間も眠くて困るという人が増えるかも知れませんね。

 3交代勤務というのは、膨大な生産をこなす製造業や交通・通信などインフラ系産業の方、医療など緊急を要する業種の方などには、特に身近な話題だろうと思います。

 基礎知識は、下記のような所を読むと良いようです。

http://www.jssr.jp/kiso/kagaku/kagaku.html
http://www.jssr.jp/

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2009年10月25日 (日)

ふじみ野市長選挙の結果

 公式ページで確認したのですが、高畑氏の当選という事で決まったようです。

 http://www.city.fujimino.saitama.jp/life/election/sokuho.html

 候補者氏名(得票順、敬称略)     確定得票数

 高畑 ひろし                 14,211
 島田 行雄                  13,438
 わたなべ 利文                6,829
 堀井 たかよし                 647

 高畑氏なのですが、富士見市の星野市長と類似した考え方であると見聞をしております。

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駅ホームの傾斜と転落事故 (その3)

 複数の鉄道会社(JRや東京メトロなど)で、本件についての注意喚起(駅でのアナウンスやポスター掲示)が行われているのを目撃しました。さすがに主要報道機関で話題になっていますし、同じ箇所で複数回発生したという事で、無視できなくなったのでしょうか。

 注意喚起している内容は各社とも共通だと思うのですが、主な内容は、

 ・ホームには、水はけなどの関係で傾斜している場所がある。
 ・ホームではベビーカーや車椅子には、しっかりとブレーキをかける。
 ・ベビーカーや車椅子の車輪の方向を線路と並行にして列車を待つ。(転がっても転落しない方向にしておく。)

といった事になっておりました。

 抜本的には、やはりフェンスやホームドア等の物理的対策だろうと思いますが、これには時間も費用もかかりますから、上記のような暫定処置で仕方が無いでしょうか。

 あらためて、利用者も「駅のホームは潜在的に危険な場所」と認識する必要が有ると思います。

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良くわからない交通政策 (その2)

 国の政権が民主党に変わり、各種の政策がどうなって行くのか、色々と観察しています。情報通信関係などマニフェストにはっきりと書かれていなくて、これから検討する物も有るようなのですが、「交通関係」は環境問題とも関係が深く、比較的傾向がはっきりとしてきたと思います。こんな物が有ると思うのですが。

 ・高速道路無料化

 これは、一部地域に限定して「社会実験」という形で開始されるかも?と、私は見ています。これを大都市や大都市近郊でいきなり開始しますと、影響が大きすぎるだろうと思います。これが原因でクルマが増えますと渋滞が悪化して不便になる上に、鉄道会社や高速バス、フェリーなどの事業者も困る筈なので、何らかの激変緩和措置が必要だろうと思います。

 無料化した場合には、既存の高速道路の維持管理費用の捻出という課題が出ると思います。「形ある物は壊れる」ので、これはタダにはならないです。税金から維持管理費用を出すのでしょうか。高速道路の新設も、税金からという事になると思われます。

 ・公共事業の一部凍結、中止

 ストップがかかるのは、国土交通省関係が多いように見受けます。ただし、上記の高速道路無料化とは矛盾する点があり、クルマの走行が増えるのに新しい道路建設をストップするようでは渋滞が増えてしまい、社会・経済が疲弊してしまうと思うのです。東京外環自動車道(東京区間)のような、かなり重要な路線でもストップがかかったので、如何なものかと思っています。

 また、別に書いた鉄道の「連続立体交差事業」のような物もブレーキがかかる可能性が高く、これは鉄道、自動車交通、まちづくり、安全対策、環境など色々な点でマイナスだろうと思います。

 ・ガソリンの暫定税率の廃止

 これは自動車の利用を増やす方向に作用する筈なので、渋滞の増加に高速道路無料化とあいまって拍車をかけそうなのと、道路特定財源の喪失にもつながるので、前述の「連続立体交差事業」にも支障を来たすようになると思われます。

 ガソリンが安いのであれば、エコカーを購入しようという意欲がそがれるかも知れないです。

 ・CO2の25%削減

 もはや国際公約になったと思うのですが、どうも前述のような「自動車の利用を増やす」政策とどうやって両立させるのか、良くわからないです。エコカー以外の利用を厳禁する位の勢いでないと駄目かも知れないです。それはそれで、自動車メーカー、関連企業は「新車が売れる」のでホクホクかも知れないのですが、逆に購入する側の対応は大変になると思います。国が助成金を出すにしても、財源のアテが有るのか良くわからないです。他の生活費を削ってでもクルマだという訳ではないでしょうから。

 *こんな感じなので、「民主党の具体的な政策」は、その内容について注意しないといけないと思っています。「化けの皮がはがれた」といった事の無いように願っていますが...。

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2009年10月24日 (土)

踏切すいすい大作戦

 以前にも取り上げたかも知れませんが、東上線の事故があまりにも多発しているという事もありますので、「踏切すいすい大作戦」のサイトを、あらためて紹介します。

 http://www.fumikiri.com/

 これは民間の鉄道事業者の手に負える話ではありませんから、行政が都市計画事業として行う物だという話になっていると思います。従いまして、明日のふじみ野市長選挙でも、こういった事業に真剣に取り組む可能性のある人、という視点で選びたいと私は考えています。これは生命、安全、経済、商業振興、鉄道の安定輸送、沿線のイメージアップなど、色々な要素に関わるので、政権交代が有ろうが何だろうが、実現に向かわないといけない最高到達点であろうと思っています。

 上記サイトを見ればわかるとは思うのですが、たとえば「連続立体交差事業」を実現するには総事業費の約10%が鉄道事業者の負担で、残り90%が都市側の負担です。都市側負担のうち、道路特定財源による国庫補助が半分で残りが地元負担です。地元負担が巨額になるのですから、これはミニ地方自治体では手も足も出ませんから「合併」をして政令指定都市になるか、若しくは「埼玉県の事業」にするしか無いという訳です。とにかく財政規模が小さいと実現できないです。そういう事をやる政治家、という訳です。

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2009年10月23日 (金)

選挙 (その8)

 ふじみ野市長選挙の選挙戦は終盤となり、各陣営の演説などの活動が熱を帯びていると思います。ふじみ野駅の西口など、3陣営の運動員や本人が全部同時に集まるケースもあり、相当な勢いだと思います。ふじみ野駅前は「富士見市」のエリア内になるのですが、他市の中でこれだけ激しい選挙運動というのも珍しいかな?と思いました。ふじみ野駅の立地条件を、如実に反映した社会現象だと思います。

 各候補者の横顔を紹介する記事も主要各社から出ていますが、毎日新聞の事例を、一つだけですが紹介します。他にも各社の記事が沢山有ると思います。記事の内容については、あえてコメントは致しませんが、現職に対して新人3人が挑むという構図だけは、はっきりとしていると思います。

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20091021ddlk11010279000c.html

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地デジ説明会 (その7)

 デジサポ埼玉の地域説明会の日程が11月開催分まで掲載されましたので、再び見てきました。

 http://digisuppo.jp/index.php/branch/saitama/14/

 今度は、開催地が「さいたま市」に行ってしまったようです。またしても、ふじみ野エリアは後回しになったようなのですが、どうして当地では開催優先順位が低いのか、首をかしげています。

 ご存知かとは思うのですが、アナログ停波の日は「2011年7月24日」となっており、実質的には7月1日以降はブルーの警告画面だけだと思います。集合住宅の改修工事や電波障害対策用共同受信施設の改修工事まで考えますとあまり時間が無い筈なので、当地における対応は万全なのか気になっている訳です。行政による対応も地域によって全く異なるようで、ふじみ野市長選挙においても「地デジ問題」が話題になっている事は全く無いように見受けます。これも市にとりましては「やりたくない事」の一つであるように見えてしまうのです。

 そうこうしているうちに、受信施設工事に関する補助金支給も、国の新政権によりカットされてしまう可能性も有ると思うのです。

 「テレビ受信は何もしなくても万全、大丈夫。」という訳でしょうか? デジサポの地域配布用のチラシという物も存在している筈なのですが、それも当地では見た経験が無いので、当地では地デジの件は相当関心が低い問題なのだろうと私は考えました。

 私の予想では2011年7月になってテレビが映らなくなってから あたふたと対応する方、もうテレビ視聴は止めるという方が、かなりの数 出るだろうと思っています。テレビが家に全く無くても、インターネット(PC)や携帯電話(ワンセグを含む)だけで、かなり用事が済む時代になっておりますし。私の事例で考えても、インターネット時代になってから、テレビ視聴時間が明らかに減少したと思います。

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相次ぐ人身事故(東武東上線) (その2)

 去る10月21日なのですが、帰宅の時間帯に東上線の人身事故が2回も有り、参った人が多いのではないかと思います。

 前にも書いたのですが、踏切事故も含めてこうも続きますと、もはや正常な状態ではないと思うのです。最新装備の鉄道、たとえば「つくばエクスプレス」のような所ではこんな話を聞きませんので、ある程度は公的な資金も投入して抜本的対策を進める必要があるだろうと私は思っています。「しばしば止まる鉄道」では、次第に「東上沿線には住みたくない」と考える人が増えると思います。特に地方から上京して来る人は、地域的な「しがらみ」が無く、純粋に優れた地域・路線を選ぶ訳ですから。

 最終的には、やはりホームドアの設置や連続立体交差事業だと思っているのですが、年数のかかる事業ですし、慎重かつ大胆に取り組んで欲しいと考えています。

 ふじみ野市長選挙も観察していますが、この「東上線の不安定さ」については、争点にはなっていないように思います。「東上線の連続立体交差事業を推進」といった公約をかかげた人は いないように思えます。社会的には、東上線全線に影響する重要なインフラだと私は思っているのですが。

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東京モーターショー (経済問題)

 朝日に、東京モーターショー関連でこんな記事が出ていました。これは、当地では自動車産業従事者が比較的多いと思いますから、重要な話題ではないかと思っています。

http://www.asahi.com/business/update/1022/TKY200910210557.html

 この記事を見た感想なのですが、もう日本市場というのは「魅力的な自動車市場」としては終わってしまったのではないか?と感じたのです。これは、ただ事ではない雰囲気を感じた訳です。

 まず参加社数の合計や展示面積が2年前と比較して半減している訳ですし、外国の完成車メーカーの出展に至ってはたったの3社しか有りません。外国メーカーは、確か2年前は20社以上が出展しており、遙かに賑やかであったと思います。この状態では、今年の東京モーターショーの見学を見合わせる人が多いかも知れないと私は考えました。

 記事の中でも分析されていますが、日本は少子高齢化時代に入って久しく、ドライバー人口が次第に減少する傾向にあると思います。しかも、最近の若者にとりまして「クルマの所有」というのが憧れの存在では無くなってきており、若者の支出はもっと他方面に向かっていると思われます。そもそも収入も減少していて、クルマの新規購入は厳しい訳ですが。

 外国メーカーは、このあたりを経営指標として良く観察していますから、見通しの立たない日本市場はさっさと見限って、成長性の高い中国市場などに向かっている思います。上海モーターショーなど、日本とは全く開催規模が異なる訳ですから。

 埼玉県内ではホンダの新工場が建設中となっていますが、これが完成しても国内生産台数を増やすとは思えないです。既存の狭山工場の機能を新工場に移し、狭山工場を縮小する方向なのかな?と私は感じました。

 これは「日本飛ばし」とも見られる現象なので、私は大いに注目をしました。これを見る限りでは、将来のアジア経済の中心地は「日本」ではないように思えます。中国などの外国の方が、かなり優勢な訳です。

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2009年10月22日 (木)

「FC2投票」の経過より

 新しいFC2投票(リズムに欲しい新店舗)なのですが、既に20票を超える投票総数をいただいております。

 「100円ショップ」が、いきなり得票トップの座を獲得しています。100円ショップは、以前に地下に小規模店舗が存在していましたが、閉店済みとなっています。やはり「不便」を感じている方が多いのかな?と思ったのですが。個人的には、地下よりも地上階に開店した方が目立ちますし、便利ではないか?と思いました。

 一方、あえて選択肢に入れておいた「サブカル系」に対する人気は全く無いと思います。それらは東京の秋葉原や中野などにあれば十分という訳でしょうか。

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2009年10月20日 (火)

事業仕分け (行政手法)

 本日朝のNHKテレビニュースで「事業仕分け」の話が出て来ました。

 私が驚いたのは、地元の東上沿線の自治体の事例が2つも同時に紹介された事です。

 1つ目の事例は「和光市」のもので、利用者が殆どいない「市内循環バス」の事がとり上げられていました。民間シンクタンクの方が司会となり、一般市民2名、有識者3名の構成で、和光市の各種事業の仕分けを行っているようです。この事例では「民営化」という結論が出たようですが。和光市長がどのように最終判断をされるかは、良くわからないです。

 2つ目の事例は、我らが「富士見市」の事例で、高齢者(老人)入浴料助成事業の事が取り上げられていました。これも「不要」と判断されたのではないかと思います。

 富士見市の事例紹介では、富士見市の星野市長もテレビ出演されていました。

 和光市と富士見市の市長ですと考え方が似ていると思うのですが、このタイミングでNHKニュースの題材になった理由は良くわからないです。国の民主党政権でもこの「事業仕分け」という手法を検討しているようなので、それと関係が有るのかな?とは思いましたが。

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東武カルチュアスクールの受講料

 東武カルチュアスクール(ふじみ野)に関する周囲の評判を見聞したのですが、どうも「東武さんは受講料が高いので...」という意見を聞きます。現在は不況の時代ですし、やはり「高い」というのは痛いと思っています。

 競合になると思われる「NHK文化センター」も調べたのですが、NHK視聴者に対する還元という事もあってか、受講料は全般的に安い設定になっているように思います。(最寄のセンターは本川越駅の近くにあり、川越市駅からも歩ける距離だと思います。)

 http://www.nhk-cul.co.jp/school/kawagoe/
 http://www.nhk-cul.co.jp/

 これに加えまして、各市の公民館などで開催されている教室も有りますから、受講料での比較になってしまうと、なかなか辛いと思います。東武さんは「他の追従を許さない高い品質や講師陣」で頑張ってもらうしかないのかな?と私は思いました。

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2009年10月19日 (月)

自動車のアクセルペダルが戻らなくなる現象 (その2)

 朝日に、これの関連記事が掲載されていました。

http://www.asahi.com/national/update/1019/NGY200910190004.html

 最終的に衝突事故になったのは、下記付近であろうと思います。ストリートビューで景色を確認できますが、一般道路に下りたT字路の終点ですね(ミッションゴージとの交差点)。そのままルート52を進行しても、凄い左急カーブです。(アメリカは右側通行なので、右側の道路外に飛び出します。) ドライバーは一般道路に下りてその先の林やゴルフ場の樹木との接触でクルマをストップさせようとしたのかも知れないのですが、良くわからないです。

グーグルマップのリンク

 *朝日の記事と組み合わせますと、現地の状況が良くわかります。

 この記事を見る限りでは、相当に絶望的な状況が見えます。ドライバーは「高速警察隊員」だったとの事ですから、クルマの扱いに不慣れであったとは思えず、現地のアメリカで相当話題になるのは無理も無いと思います。徹底的な原因究明が必要だろうと思います。

 エンジンーキー(またはエンジンスイッチ)をACCやオフにしたり、ミッションをNにすれば、たとえエンジンが破損してもクルマを停止させる事は出来る筈なので、余程何かがあったのであろうと思います。

 運転免許をお持ちの方であれば、これがどれだけ怖い現象なのかは容易に推察できると思います。日本国内の市販車にはリミッターがついていて、時速180キロ以上になると燃料をカットする仕組みが有りますが、それでも恐怖のスピードで有ることは間違い無いです。

 あとクルマのブレーキの真空倍力装置なのですが、エンジンのインテークマニホールドの負圧を利用している筈なので、このような「アクセル全開状態」では負圧を蓄積できず、倍力効果が無いと思います。そのために、クルマの「緊急ブレーキ」のあり方にも、一石を投じている話題だろうと思います。

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「リズム」に欲しい新店舗は? (FC2投票の第2弾)

 斜陽化が著しい「リズム」なのですが、施設オーナーの問題はともかくとして、新店舗を何とか誘致して再生できないものでしょうか。前回と同様、単なる参考ではありますが「FC2投票」を左側サイドバーに設定しましたので、ご利用下さい。投票期間は2009年11月30日までと設定しております。

 サブカル系の、ちょっと風変わりな選択肢も用意しました。また前回同様、皆様の方で新しい選択肢の追加、100文字までのコメント投稿が可能になっています。

 * 投票経過のURLを、下記に掲載しておきます。

 http://vote1.fc2.com/poll.php?mode=result&uid=4423906&no=2

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川越まつり (その2)

 2009年の川越まつりですが、2日目の夜は天候にも恵まれ、賑わったと思います。携帯電話で撮影した物で画質・音質が悪いのですが、動画で紹介します。(数が多いので、URLのみでの紹介と致します。) また、地元ケーブルテレビ(JCN川越とJCN関東)による生中継も実施されていました。ケーブルテレビの再放送が有る模様なので、受信環境の有る方は確認してみて下さい。

 http://www.youtube.com/watch?v=4q-SZEOhhEQ
 http://www.youtube.com/watch?v=PWdWOdRkrb0
 http://www.youtube.com/watch?v=tShJxCOU1_Y
 http://www.youtube.com/watch?v=DJ8svx3638Q
 http://www.youtube.com/watch?v=BwXHB61zkN0
 http://www.youtube.com/watch?v=ZZAqDoV5NN8
 http://www.youtube.com/watch?v=Io7QV9bFOLM
 http://www.youtube.com/watch?v=ATNZKu2gwV0

 *動画の画質・音質の改善は機材の準備を必要としますので、今後の課題とさせて下さい。

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2009年10月18日 (日)

選挙 (その7)

 本日が、ふじみ野市長選挙の告示日だと思います。(公職選挙法の文書頒布にならないように、今後はブログへのコメント内容もご注意下さい。)

 下記に立候補者(予定者)の一覧が出ていましたが、堀井氏(堀井建設の社長)が増えているようです。堀井氏は前回選挙も立候補されていたと思うのですが、大井エリアの票が分散する効果が有ると私は予想しています。さて、どのような選挙結果になるでしょうか。

http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/11/00010474.html

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国土交通省(道路局関係)の平成22年度概算要求

 前回、国土交通省・鉄道局関係の概算要求について取り上げましたが、道路局関係も紹介をしておきます。

http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-yosan/h22.pdf

 ただし、これは民主党政権が発足する前に作成された物で、今後はかなり民主党からの影響を受けるだろうと思います。民主党なのですが、「東京外環自動車道」のような、本当に必要な道路までカットしているように思えますので、気になるのですが。(もちろん、国の借金がこれ以上増えるのも嬉しくはないので、難しいです。)

 また高速道路を無料化すると、鉄道事業者やフェリー事業者、バス事業者などは困る関係に有るので、公共交通、鉄道局などとバランスの取れた政策が必要だろうと思います。縦割り行政の弊害など、有ってはいけないと思うのです。あと無料化するから、新規道路建設が困難化するという側面も有ると私は思っています。(ワトキンス調査団の報告書などを参考。これは、日本の高速道路を有料道路方式で建設する事にした重要な報告書になっていると思います。)

http://www.ins-hwy-eco.or.jp/10information/101watkinsreport/watkins_n.htm

 私は以前は神戸在住でしたから、「名神高速道路」が開通した時の衝撃、快適さなどを良く覚えています。加速車線、追越車線、インターチェンジ、クロソイド曲線などは、その時に普及した日本語だろうと思います。NHK教育テレビで「テレビ自動車学校」(番組のテーマ音楽を今でも思い出せる)や「技能講座・自動車整備」といった番組も存在していた、自動車の高度成長、普及の初期段階の話です。

 当時の日本は、まだ敗戦の色が少し残っており、発展途上国のような感じで世界銀行から借金をしてまで名神高速道路や東海道新幹線を建設したと思うのですが、その時とは時代背景が相当異なるとは言え、現在の状況は色々と考える所が有ります。社会インフラの整備や維持管理はどうあるべきか?という問題なのですが。

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アクセス解析より (その3)

 最近の傾向ですが、アクセス数が「ふじみ野ナーレ」開業の頃に最高となり、その後は少しずつ落ちています。

 やはり「ふじみ野ナーレ」開業前は関心が高かったものの、実際に開業して現実の姿が明らかになりますと急速に関心が薄れたという訳でしょうか。個人的には、今後は東武カルチュアスクールの営業成績、西口の在来駅ビル(アイムプラザ)の改修や新テナント、外国REITが完全に破綻したと思われる「リズム」の将来動向、ふじみ野市長選挙の結果などが気になっています。

 また「東上線不通」など何らかのイベントが有りますと、アクセス数が増える傾向が有ります。

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2009年10月17日 (土)

駅ホームの傾斜と転落事故 (その2)

 この件なのですが、外国TV番組の BBC WORLD NEWS にて、ベビーカーがホームの端から転落し、その直後に電車が進入してきてという、ショッキングな映像が放映されていました。これは、ホームの監視カメラで撮影された映像だと思います。

 これは全世界どこでも発生しうる問題で、特に最近のベビーカーは大型車輪がついていて「良く転がる」物も有るので、駅のホームではしっかり監視しないと危険だと思います。

 駅でベビーカーや車椅子などの使用が認められている以上は、鉄道事業者側の安全対策(ホームドアの設置など)も真剣に必要だと思います。この対策の有無で、その鉄道事業者の「安全」に対する思想がわかるように思います。JRのような、車両によってドア位置がバラバラの鉄道事業者は、対応が大変だろうと思います。現在の構造のホームドアでは無理なので、新型を開発する必要がありますね。また狭いホームや、古い盛土のホームにホームドアを設置する方法も、技術革新が必要だと思っています。

 鉄道利用者も、駅のホームは潜在的に危険な場所だと、あらためて認識する必要が有りそうです。

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産業再生基金のような物 (ふじみ野市の場合)

 大井町の時代に鳴り物入りで開業した「リズム」の斜陽化の件がどうしても気になり、どうやらオーストラリアのNSW州高等裁判所がREITの清算を決定したようなので、このようなケースでは ふじみ野市はどのように対応するのか、質問しました。たとえば公的資金による施設の一時的な買取りなどの方法を振ってみたのです。

 やって来た回答の趣旨なのですが、このような「不動産の一時買取り」を行うためのような予算措置はふじみ野市では実施していないという事で、仮に可能であっても市議会の議決が必要、また行政の立場では「公平性」という事が有るので市内で同様な事例が他にも発生した場合にはそれも対応しないといけない等、色々なバリアが有るとの事でした。やりたくないという雰囲気を、多々感じる回答内容でした。(もしくは、全く不可能)

 市内の産業、市民の暮らしがとんでもない事になる可能性が有るのに、ふじみ野市の経済リスク対策がこんな感じで良いのかいささか疑問に感じたのですが、実態はこんな感じのようです。他都市でも、産業再生基金(緊急時に使うための貯金)のような物を積んである所は少ないのでしょうか。

 おそらく基金を積んでいないので、初代運営会社の「ディアライフ」がバブル崩壊で経営破綻した時に当時の大井町による施設買取りが不可能で、あっという間に外国のハゲタカに「リズム」を奪われたのだと私は感じました。ハゲタカでは施設(不動産)の高値売却が目的なのですから、「商業」として地元の事も考えて真剣に運営するかは疑わしいと私は思っています。

 こういった話も、私は10月25日のふじみ野市長選挙の判断材料の一つとしています。

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2009年10月16日 (金)

川越まつり

 今年も「川越まつり」のシーズンとなり、もう今週末の開催ですね。本年は例のNHK朝ドラ「つばさ」の放映が9月まで有りましたから、昨年よりも観光客が増える事になるでしょうか。駅などで、NHKの「ステラ」の特別版も配布されていました。

 参考URLを貼っておきます。

http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1105080001602/index.html
http://www.koedo.or.jp/0_japanese/index.html

続きを読む "川越まつり"

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2009年10月15日 (木)

ふじみ野エリアのブロードバンドやCATV事情 (その2)

 以前の記事で「KDDIの光ケーブルが街で目立つようになった」という話を書きましたが、広告チラシも自宅に配達されるようになってきました。以前に東京電力が運営していた時代の「TEPCOひかり」の頃は、自宅付近には東京電力の光ケーブルが全く延伸されてきませんでしたので、やっとという印象です。

 チラシの内容ですが、本来の「ひかりone」ですと多チャンネルテレビサービス(SD画質のIPTVサービス)も含まれている筈なのですが、その事についてはチラシでは振られておらず、1Gbpsのネットサービスの宣伝がメインで、電話サービスに少しだけ触れた内容でした。テレビサービスに触れていない理由は、良くわからなかったです。

 自宅周辺は「J:COM東上のCATV回線」がかなり接続されており、テレビサービスの新規加入を見込めないので掲載を止めたのかな?とも思ったのですが、正確な事情はわかりません。自宅周辺は土地区画整理組合も協力してCATVの全面的な導入を進めたため、CATV接続率はかなり高いです。

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2009年10月14日 (水)

国土交通省(鉄道局関係)の平成22年度概算要求

 国土交通省のサイトで、こんなのを見つけました。

 http://www.mlit.go.jp/common/000047970.pdf

 ふじみ野関連でも興味深いプランが書かれていると思うのですが、例の「小竹向原駅」の改良工事というのが入っています。この駅のボトルネック構造に閉口した方が多いと思うのですが、私は興味を持って眺めています。

 現在は民主党政権なのですが、このような都会住民にとって必要な公共事業まで、厳しく査定して大幅カットするのでしょうか?

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「道路台帳」の整備について (その3)

 道路台帳の件ですが、実地調査の立会いまで終了しました。測量済みの図面(1ミリ単位まで、かなり高精度な寸法の記載された物)を埼玉中央(測量会社)のスタッフが持参されていましたので、過去に実測した図面と比較をして大幅な相違が無いか確認するだけでした。道路関係の境界石は数が限られていますので(土地区画整理事業地内の道路は直線であるのが基本なので)、基本的には道路の両端の2ヶ所の石を確認するだけでした。

 即日に現場で立会書(承諾書)に署名・捺印をして終わりになりました。(集合住宅の場合には、誰が署名・捺印をするのかな?と思ったのですが。)

 立会書なのですが、個人情報保護の観点からできれは1名1枚式が良いと思ったのですが、1枚に複数名の署名が有る方式でした。

 参考ですが、次のページに道路台帳作成の根拠法令も記載をしました。道路管理者が道路台帳を作成するルールになっていますが、ふじみ野市はどうして今まで道路台帳を作成していなかったのか、いささか疑問に感じました。道路管理がふじみ野市に移管されてから、既にかなりの日数が経過しているのですが...。

続きを読む "「道路台帳」の整備について (その3)"

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羽田の国際ハブ空港化案

 国土交通大臣の発言で、羽田を国際ハブ空港化するという案が出ていると思います。従来、成田を軽視する発言をする事は、過去の三里塚闘争といった経緯もあってタブー視されていたと思うのですが、かなりの年数が経過した事でもありますし、そのようなタブー視は止めるという訳でしょうか。

 ふじみ野にとりまして、羽田の国際ハブ空港化というのは有利でしょうか。時間・距離的には羽田も成田も微妙にふじみ野からは遠く、どちらに行くのもあまり差が無いような気がします。ただし、国内・国際の乗り継ぎ旅客にとりましては、国内と国際が同じ場所に有るのが便利なのに決まっていますね。このあたりは、地元利用者だけの視点で考える訳には行かないと思います。羽田と成田の間の移動には、鉄道やバスがいくら高速化してもかなり時間がかかって不便な訳ですから。

 ふじみ野から羽田への交通手段ですが、現時点では「羽田行きリムジンバス」がまだ存在しないと思います。成田行きは有るのですが。羽田が国際ハブ空港になれば、羽田行きも設定されるようになるでしょうか。

 道路網という点では、やはり「首都高速中央環状線」の湾岸線までの区間の全線開通、「高速練馬線」などが気になります。特に高速練馬線が出来ないようでは、埼玉県方面は国から軽視されているという印象を受ける訳です。

 それから鉄道網では、東急東横線の多摩川から分岐して東急多摩川線に入り、いわゆる鎌・鎌連絡線を経由して京浜急行に入るルートが、ふじみ野から見ますと重要ルートという事になると思います。「チームFライン」のニューメンバーという事になると思うのですが。鎌・鎌連絡線なのですが、大変短い距離なのですが投資効果の大きい鉄道路線だと思いますから、ぜひ実現して欲しいです。

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2009年10月13日 (火)

InverstorDaily の記事 (リズム関連)

 オーストラリアの InverstorDaily に掲載されているニュースを発見しました。オーストラリアの州高等裁判所の決定内容について解説されています。

 http://www.investordaily.com.au/7602.htm

 これがリズムに対してどのように影響して来るかは、まだ正確にわかりません。清算対象であって、この物件が市場に出てくるのであれば、資金を持っている日本企業が物件を買い取るチャンスだと思うのですが。外国のハゲタカにやられるのは、もうコリゴリです。

 *この物件が市場に出てくるのであれば、ふじみ野市(行政)が果たす役割も大きくなって来ると思います。どんな形で進むにせよ、この場所の「乱開発」は防がないといけないと思うからです。10月25日に決まる、新しいふじみ野市長の重要な仕事の一つにもなる筈だと私は考えています。市役所(現在の市政)に何度メールを出しても「リズム対策」については有効な回答は来なかったので、現在の市の対応は相当おかしいと私は思っているのです。「REITと話し合い」と言いましても、相手が経営破綻している訳なので、そもそも話し合う相手が存在しない訳ですから、市は対応方法を間違っていると私は思います。リズムの地下スーパー(スーパー・フェニックス)が撤退するなどして、地元では相当不便な目にあったと思うのですが、市はこういう対応だった訳です。

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2009年10月12日 (月)

ふじみ野駅付近の電留線建設の可能性

 2009年10月8日に発生した踏切事故では、志木~川越市の比較的長い区間が長時間にわたり不通となり、影響を受けた方が多かったのではないかと思います。異常時にもう少し不通区間を短縮できれば良いと思うのですが、そのためには東武鉄道さんが鉄道施設を改修・改良してくれませんと、どうにもならないと思います。

 全くの私案なのですが、勝瀬原土地区画整理事業の時に将来の複々線化事業を意識して余分に確保した鉄道用地が有ると思います。現時点では複々線化事業は中止になっていますから、この鉄道用地を転用して新しい「電留線」を建設できないものかと考えました。これが、当駅での折り返し施設を兼ねる訳です。車両故障があった場合にも、そこに車両を収容できるようになります。

 手元の電子マップで計測したところ、ふじみ野駅の川越方の市境付近の鉄道用地幅は約20メートル有り、ちょうど狭軌鉄道の複々線区間の標準断面の幅になっています。ふじみ野駅のホームの北端から市境までは300メートル近く有るのですが、車両接触限界や分岐器の設置も考慮しますと少し距離が足りないようにも見えます。そのために、隣接する ふじみ野市の駒林土地区画整理事業にも協力を求めて少し鉄道用地を増やせば、電留線建設の可能性が(技術的には)高まると思います。

 *こんな事は、「富士見市とふじみ野市の仲が悪い」ようでは実現不可能なので、私は2市の不仲の改善を強く希望しています。来る10月25日の ふじみ野市長選挙では、2市の不仲を改善可能な市長に当選して欲しい訳です。

 これが実現しますと、ふじみ野駅の川越方に10両編成を2本収容できる電留線を建設できそうですから、異常時の折り返し運転や、将来のふじみ野始発電車の運転に役立つと思われます。

 異常時に架線停電させるため「き電区分」を変更しないといけない可能性も有ると思うのですが、その場合にも鉄道用変電所を建設できそうな土地(たとえばリズムの線路を挟んで向かい側の土地など)が有り、心強いと思います。東京電力のふじみ野変電所が近くに有りますから、そこに対して電力供給するのは比較的簡単だと思われます。

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機械式駐車場 (マンション管理)

 ふじみ野エリアではマンションの棟数が多く、「マンション管理業務」で奮闘している方も多いかと思います。当地付近は かなりのマイカー社会となっていて、駐車場を世帯数分、もしくはそれ以上準備するのが必須となっていると思います。(来客用駐車場を含む。) やはり外部に駐車場を借りるようでは、マンションの利便性が損なわれると思うのです。

 当地の「街びらき」が1993年ですから、特に機械式駐車場において初期から設置されている物は15年以上の年数が経過し、そろそろ減価償却が終了して故障頻度が増えてくる頃ではないかと思われます。下記に保守会社のページの一例を出しますが、機械式駐車場には結構不安な点が多いのですね。

 http://www.kyoei-web.jp/04_trouble/index.html
 http://www.kyoei-web.jp/

 最悪は、全く動かなくなったり、クルマが損傷する可能性も有るので、改修する時に次回も機械式駐車場で改修するのか、それとも自走式で改修するのかは悩む事になると思われます。自走式ですと機械式よりもスペース利用効率が悪いので、どうしても多層構造(全高が高く)になりがちなので、どうするか困るケースが多いでしょうね。

 各地で様子が異なると思うのですが、以前は簡易型の自走式駐車場は「工作物」の扱いでしたが、近年では「建築物」の扱いになるようで、建築確認申請や税金(固定資産税)の点でも注意が必要となっているように思えます。

 私の神戸居住時代にマンション管理の経験が有りますので、こんな事を考えました。

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2009年10月11日 (日)

Rubicon (リズム関連)

 ASX(オーストラリア証券市場)のサイトですが、Rubicon 関連でグラント・ソントンが提出した資料が掲載されていました。おそらく、現地裁判所の指示に従って財産処分を進めるのだと思います。

http://www.asx.com.au/asx/statistics/displayAnnouncement.do?display=pdf&idsId=00996701
http://www.asx.com.au/asx/research/companyInfo.do?by=asxCode&asxCode=RJT

 ただし、リズムが現在も Rubicon の管理下に有るのか、はっきりとした証拠が無いです。Rubicon の公式サイトは、最近更新されていないですし。

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2009年10月10日 (土)

東京外環自動車(東京区間)、建設凍結かも?

 一般メディアで流れている情報だと思うのですが、外環の東京区間について補正予算の90%が凍結されるという話が出ていると思います。この事は民主党のマニフェストには書かれていませんでしたので、ちょっと意外な結果でした。これはおそらく、民主党の地方議員と国会議員とでは、意見が一致しない案件だろうと思います。

 ここは ふじみ野関連道路として重要区間だと思いますし、全国高速道路ネットワークから見ても重要な区間で、ここの建設が進みませんと多くの人から現政権が恨まれるような気がしています。今更、大深度地下方式を見直して地上方式に戻しても、あれだけ建設反対運動が激しかった地域なので、整備が進むとは思えないです。民主党(本部)は、都市住民も敵にまわすのであろうか?と、私は思いました。

 代替路線は、首都高速道路中央環状線(大橋ジャンクションまでの区間)になると思うのですが、この区間は来年に開通する事が見えていると思います。中央環状線が存在するため、様子見にしたのかも?と私は思っています。ただし、関越自動車道からは、前にも述べた通り「高速練馬線」が未開通になっていますので、それが整備されない事には使い勝手が甚だ悪いと思います。また、首都高速道路の熊野町付近(例のタンクローリー横転火災のあった場所)は、激しい「折込区間」になっており、ここで渋滞が発生するのは必至の状況だと思いますから、この付近の大規模改良工事(おそらく用地買収を伴う)が必須になったと思います。

 東京外環自動車道、高速練馬線のいずれも ふじみ野にとっては必要な都市のインフラだと思っていたのですが、個人的には残念な結果になったと思います。

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都市型水害について

 2009年の台風18号では、当地では「大雨」の被害は出なかったと思うのですが、地球温暖化の影響などもあって「大雨」のリスクは次第に増大していると思います。ふじみ野エリアにおける治水設計がどうなっているのか全容をまだ把握できていないのですが、一般的な設計では「時間雨量50ミリ」に耐えられる設計にすると思います。

 しがしながら、ゲリラ的な大雨、流域上流の都市化の進展などにより、果たして現在の設計基準のままで良いのか、私は疑問視をしているのです。ふじみ野駅付近は、東台や上福岡付近よりは低地になっていますから、警戒しないといけない度合いは高いだろうと思います。「もりのさんぽみち」のような中小河川の暗渠も、何箇所か存在していますし。(調整池が有りますから、当面は大丈夫だとは思うのですが。)

 下記に実際の浸水被害体験者による詳細なページが有りますから、紹介しておきます。これは、東京23区で発生した事例ですね。現在は、環状7号線地下の巨大な調整池がありますから、問題は少し緩和されているだろうと思います。

 http://club.pep.ne.jp/~wata.forum/disaster/disaster.html
 http://club.pep.ne.jp/~wata.forum/

 「街のインフラ」は常に改良して行かないといけない事が示されていると思います。

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危険な踏切の放置

 過日の踏切事故であらためて考えた事なのですが、東武東上線は「踏切の問題」が鉄道他線よりも多いような気がします。他線では、連続立体交差事業が推進されている箇所も多いのに、東武東上線では全く進展していなくて、踏切事故が多いという現状が有ると思うのです。生命や財産、不通になった時の不便さ、沿線全体のイメージ低下という問題にもなってしまうと思うのですが、沿線全体としての取り組みはどうなっているのでしょうか。

 踏切すいすい大作戦
 http://www.fumikiri.com/

 連続立体交差事業というのは、基本的には都市計画事業、公共事業なのですから、沿線自治体(埼玉県を含む)の規模や財政力(巨額な工事費用を負担できるのか、国から補助金を引き出せるのか)が大きく影響すると思います。民主党政権に変化し、国の公共事業の査定は厳しくなって行くでしょうから、交通の危険性が有るのに今まで有効な対策をせずに放置した地元行政の責任は?と、あらためて考えました。

 和光市~志木の区間は、複々線化事業の時に立体交差も同時に実現したと思うのですが、その他の区間は東京23区内も含めて全く出来ていないというのが私の認識です。道路側を上げる(もしくは地下で交差する)方式による単独立体交差事業も、当地付近では実現した箇所が少ないです。

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2009年10月 9日 (金)

交通リスク対策

 2009年10月8日なのですが、朝の台風から始まり、帰りの東上線踏切事故という事で、特に通勤・通学に関連した交通問題では、さんざんな1日であったと思います。普段の何倍もの時間をかけて外出した方が多かっただろうと思います。影響を受けた皆様、お疲れ様でした。本日は寝不足という方も、多いかも知れませんね。

 さてふじみ野エリアなのですが、東上線が止まると有力な代替交通機関が無いという、困った状態だと思います。交通網が稠密な東京23区内では、あまりそのような心配をしなくても良いですし、私が昔住んでいた神戸でもJR、阪急、阪神の3本が有って代替手段が充実していました。阪神・淡路大震災の時のような長期不通でも、3社が競うように復旧工事を急ぎましたし(復旧した順序は、その後の鉄道会社の営業成績、勢力分野にも影響。)、阪神間は道路もかなり充実していますから「鉄道代行バス」も大量に運転されたと思います。(車両は、貸切バス用の車両まで全国から動員して対応したと記憶しています。)

 ふじみ野エリアの場合には、代替交通手段は本当に困りますので、仮に阪神・淡路大震災のような大災害で鉄道の長期不通となりますと、本当に難行苦行の毎日になるだろうと思います。こうなりますと、川越、朝霞台、和光市などのように、「鉄道を2線以上使える地域」というのは魅力的で、これは住民誘致のみならず企業誘致活動でも交通関係は重要課題になると思うのです。すなわち、鉄道新線である埼玉県の「東西交通新システム・大宮ルート」が、やはり欲しいという訳です。これですが、何10年間も塩漬けにされたまま動かない鉄道構想であり、鉄道には巨額設備費用(初期費用)がかかるというものの、現在までの地元行政は一体何をやっていたのであろうか?とつくづく感じました。埼玉県がせっかく詳細な調査をし、埼玉県の文書館には調査報告書までしっかりと残されているのに、地元行政は建設に向けて何も動かなかったと思います。こういった事(必要なのに推進されない公共事業)も、来る10月25日の ふじみ野市長選挙における判断材料の一つだろうか?と思いました。

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2009年10月 6日 (火)

ネパールレストラン「エベレスト グルカ」

 このお店なのですが、最近次第に気になる存在になってきました。

 ネパールレストラン「エベレスト グルカ」
 埼玉県ふじみ野市苗間372-9
 049-264-0909

 ふじみ野駅前でチラシを配布していたり、リズムの中の「woodstock」と共同セールスを展開したりと、販促活動に余念が無いように思います。残念ながらまだ訪問できていないので、近いうちに訪問してみたいと思っています。

 旧:ラケルの所の「チャンドラーラ」とは、良いライバル関係かも知れませんね。

 ただ立地条件が、例の「なかなか開通しない苗間神明神社の道路」の所です。駐車場の入り方も、わかりにくいです。ここの道路建設はいずれ具体化するでしょうから、もしも店舗が立ち退きになった場合には、「リズム」の方にでも移転して来て欲しいです。

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2009年10月 5日 (月)

行政責任論

 選挙ネタがもう少し続きます。ライトな話題を閲覧したい方には大変申し訳無いのですが、ふじみ野市の将来を大きく左右しそうな話なので、あえて記事化しました。

 ふじみ野市の現状を見た場合(私の周囲に限定ですが)、異様な固定費の増大(期待された合併効果無し)、市民プール事故の処理内容、実質的に放置されている「アウトレットモール・リズム」の斜陽化問題、なかなか追いつかない土地区画整理地域内のインフラの維持管理、必要なのに開通しない道路など、色々な課題が有ると思っています。これらの事は、いずれも「行政の内部統制」「行政責任」が関係している事だと思うのです。

 「行政責任論」という概念が有ると思うのですが、これは なかなか難しい概念で、私はまだ勉強中の分野です。少し変わった所から資料を取り出したのですが、下記は同志社大学の試験問題の模範解答なのですが、この「行政責任論」という分野で何が議論の対象となるのかは、おおまかには理解可能だと思います。

 行政責任論(試験の模範解答)
 http://www.geocities.jp/a16389jp/sekinin.html

 模範解答の末尾に有る「基本的に本人の自覚、ノブレス・オブリージに頼るので、人間性善説が通用するコミュニティでないと実現されない。」という点は、非常に気になりました。

 ふじみ野市の住民・有権者の側も、「住民監査請求」といった手法を使う事により監視の眼を光らせるといった事には、あまり注意を払って来なかったように思えます。特に大井地域の場合、首長選挙は「無投票」になった事もありますから、そういった事を気にする文化ではないのだろうと思います。ただし「合併市」になって、行政責任がより大きくなったというのが私の理解なのです。

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選挙 (その6)

 ふじみ野市長選挙の様子をもう少し調べたのですが、ふじみ野市議会議員の与党会派の方々が、誰を支持するかで二手に分裂しているように見受けられます。

 ふじみ野市は、もう合併してから4年間も経過した「合併市」なのですが、地域を二分しかねない このような支援体制で良いのか、私はいささか疑問に感じました。全体で見ますと富士見市や三芳町も含めて合併する筈であった地域なのですが、現状は個人的には かなりおかしいと感じています。(おそらくですが、どの市町でも財源が不足し、固定経費の支出だけで手一杯になって、何ら新しい施策を展開できなくなるだろうと思います。)

 歴史を見ますと、他の地域では100年前の話でも「あの地域は」といった話が出る場合が有るようで、地域性とか合併というのは本当に難しい問題なのだと思います。人間なのですが、意外とこのような事を良く記憶しているのですね。

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2009年10月 4日 (日)

選挙 (その5)

 来る10月25日なのですが、私の郷里である「神戸市」と当地「ふじみ野市」が同日の市長選挙となっており、神戸の様子も観察しております。

 神戸新聞に、こんな記事が出ていました。

 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002411217.shtml

 この記事は、対立候補が現職市長を批判する論調で出ていると思います。

 ふじみ野市長選挙の場合にも、立候補を予定している方の組み合わせが神戸市長選挙と似ており、当地と政令指定都市の神戸とでは住民判断がどのように異なるのか、そのような面でも興味深く見ています。

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2009年10月 3日 (土)

SMILE SHOT (リズム新規出店)

 リズムのケントファミリーの隣の部分ですが、「SMILE SHOT」が10月10日にオープンする予定だそうです。

Sa350523 Sa350526

 下記のフロアマップで、6番の位置になるようです。

 http://www.rism-city.com/floor_1f.html

 このお店の元々の所在地は、東京・原宿の通称:キャットストリート(旧渋谷川歩道)の所だそうです。裏原系ファッションのお店の一つだと思うのですが、まあ妥当な選択でしょうか。

 ただ、当地からは東京メトロ副都心線で本物の原宿にも簡単に行けてしまうので、やや微妙な条件かな?とも思いました。キャットストリートですと、明治神宮前駅の所からお店等が切れ目無く続いている訳ですし、ふじみ野の場合に同様な町並みを整備する事については大きな課題が有ると私は思っています。(駅から人に歩いてもらえるような、楽しい町並みの整備。これはリズムのようなSC単体の課題ではなく、まちづくり全体の課題(富士見市とふじみ野市の共通課題)だと思うのです。この事にあまり注意が払われていない理由は、良くわかりません。)

 キャットストリートの場合には、都市河川の暗渠(地下を流れている川にフタをかけた物)だとはとても思えないほど綺麗に整備されていますので、驚く訳です。商業も発展していますね。ふじみ野の類似事例としては、市境の所の「もりのさんぽみち」等がありますが、そこは単に遊歩道になっているだけで、歩行者の通行は少ないと思います。途中に中沢公園等が有る道路なのですが、まあ用途が違うと言えるでしょうか。

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「スーパー台風」の時代

 地球温暖化の影響だと思うのですが、近い将来、台風が凶暴化して「スーパー台風」の時代になるのではないかと心配されていると思います。下記の記事などを参考にしたのですが、台風の勢力と海水温度とは相関関係が有り、しかも海水は膨大な数量が有るので海水温が1度上昇するだけでも台風に対するエネルギー、水蒸気の供給量が全く異なる物になるという事です。(小学校でも習った、「比熱」の問題。海水は大気よりも「比熱」が大きい。)

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090914/102190/

 これは、「社会インフラ整備や維持管理」という点でも、多大な影響が有ると思うのです。地球温暖化の影響で、元々海面上昇の恐れが有る上に、「スーパー台風」が襲来すれば、海岸部では巨大な高潮に見舞われることが容易に想像できます。従来の基準で整備された堤防では耐え切れず、堤防が決壊して陸地に重大な被害が及ぶだろうと思うのです。流行の「ウォーターフロント地域」への居住も、そういった点では考え物だろうと思います。また東京23区を始めとして、日本の多くの大都市は海岸部に立地していますね。浸水すると大変な事になる「地下施設」も、多数有ると思います。

 埼玉県のような内陸部であれば、高潮からの脅威は存在しないと思うのですが、雨量の増大による河川増水、洪水、土石流、堤防決壊といった脅威は存在していると思いますから、計画的な堤防の補強、河川の掘り下げや拡幅、調整池の整備、下水道の整備などがどんどん必要になると思います。

 自然環境の悪化により、これから税収が不足すると言うのに「新たな社会インフラ整備」という訳で、大変な事になってきたというのが私の認識です。CO2の件は、日本だけが25%削減で頑張っても、これは全地球的な問題なので頭が痛いと思います。

 こういう事も有るので、別の記事において「無制限な自動車交通の増大」にも、若干の疑問を挟んでみました。ただし、「地域経済活動と自動車交通」は密接な関係が有るので、話が難しい訳です。「アウトレットモール・リズムの斜陽化」などの事例を考えますと、このあたりの事情を理解できると思います。自然環境を悪化させずに交通対策が可能であれば、私はベストだと思っています。

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TJライナーチケットレスサービス (その2)

 現時点では、チケットレスサービスでは、テスト購入の場合を除いて まだ購入に成功した事が無いです。発車30分前に見ると既に購入が締め切りになっており、これで購入可能なのは発車の何分前までなのか、チケットレスサービスによる発売数はいくつ有るのか、首をかしげているところです。

 いずれにしても、TJライナーがさらに人気アップしそうな予感が有りますので、鉄道他社の対応事例を参考にしますと30分間隔運転とか、上り方向の運転といった可能性も出たと思います。特に上りの乗車は、かなり前から乗車する列車を特定できる可能性が高いですし、チケットレスサービスが有効な場面だろうと思います。

 こうなりますと、「池袋駅が3線しか無くて設備が貧弱」なのが何とも恨めしいです。とにかく、有料列車の運転があまり考慮されていない構造な訳です。西武池袋駅のように、列車を2本、縦に並べるような事も出来ないです。このあたりは、明らかに鉄道会社の「経営判断」という事だろうと思います。東武東上線が、従来有料列車を手がけて来なかった事を、私は非常に不思議に感じました。(今回の運転開始は、副都心線の開業という背景が有るとは思いますが。)

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良くわからない交通政策

 国の政権交代が実現し、交通政策の分野についても色々と観察しています。しかし、どうも整合性の取れない政策が多いように見えているのですが、こんな違和感を感じたのは私だけなのでしょうか?

 たとえば「高速道路無料化」を実行しますと明らかにクルマの利用が増加し、今や国際公約となった「CO2の25%削減」との両立が難しいと思うのです。さらに補正予算の凍結や国幹道会議の廃止などで高速道路の新規建設や増強が抑制される方向のようなのですが、無料化で増大した利用をさばくのに、道路の交通容量を増やさなくても大丈夫なのか?という話が有ると思います。いくら無料になっても、渋滞がひどくなった高速道路は使いたくない訳です。

 公共交通との相性も、この政策は良くないと思うのです。「高速1,000円」の段階でも、フェリー会社は実際に経営破綻する会社が出てきていますし、JR各社も一斉にSOSを出し、我らが東武鉄道も無傷では済まないと思います。東武鉄道の経営が疲弊するという事は、東武東上線の輸送改善や東武グループによる「まちづくり」にも影響する可能性が有るという事を意味しないでしょうか? 別の所にアイデアが出ていた、東武グループによる「リズム」の施設買収といった事も、実現不能になるという訳です。

 将来の交通政策については、その中身や結果を良く観察しないといけないと考えているところです。高速道路の代わりに無料の一般道路を増強する案も有りそうなのですが、財源が無くなって結局は大幅増税という事でもまずいですし。有料道路方式による整備ですと、基本は「受益者負担」なので増税の可能性が少なくなるであろうという訳です。当地と関係の深いところでは、無料の一般道路になると言われている「国道254号和光富士見バイパス」をどうするのか、極めて高額な建設費の「東京外環自動車道の東京区間」の新規建設をどうするのか、幻の首都高速道路と言われている「高速練馬線」の建設(関越自動車道と直結)をどうするのか?といった検討課題が有るように見えています。与野ジャンクションから西に向かって延伸するのでは?と考えられている地域高規格道路の「核都市広域幹線道路」も、実現が遠のいたような感想を持ちました。せめて国道254号パイパスとの交点まで延伸されれば、当地の発展に寄与するかも?と考えていたのですが...。

 道路を整備済みの地域と、これから整備する地域との間での「公平性」という点でも問題が有りそうなのですが(住んでいる地域や時代、世代を超えた公平性という問題)。財源不足や環境問題などが原因で、過去に道路建設が進まなかった地域も多いと思うのです。

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2009年10月 2日 (金)

国際電気通信株式会社 福岡受信所 (かつて存在した施設)

 ふじみ野というよりは上福岡ネタなのですが、かつてこんな施設が存在していたという事で、郷土史の一つとして紹介します。

http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/MJ/1944-8/kokusai.pdf

 *「通信院検閲済」という備考も有り、言論統制の有る悲しい時代だったのだなと、あらためて思います。

 下記の中から「№10782 女子挺身隊員」の部分も参考になると思います。

http://tseiso.hp.infoseek.co.jp/ml/kinroudouin.html

 これは凄いと思うのですが、商用通信はもちろん、戦争も目的として国際間を飛び交っている無線電波をここで受信して活用していた訳です。若い女学生などが、アンテナや受信機を接続して操作している様子の写真も写っていると思います。現在は、このアンテナや受信機は、陰も形も無いのですが。

 現在は、この場所は「KDDI 研究所」となって、平和利用されていますね。近隣にはURのコンフォール上野台(団地)が有ると思うのですが、ここはかつての軍需工場の跡地で、ふじみ野市役所付近というのは、かつては軍事色の強い地域だったと思います。終戦までの間に、ここが大規模な空襲に遭遇しなかったのは、奇跡とも言えそうなのですが。

 国際電気通信株式会社が当時の福岡村に進出した時は、東京から多くの社員が転居して来て賑わった事だろうと思います。現代の「ふじみ野」の開発でも、東京から転居した方が多いだろうと思っています。

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首都圏整備計画 (平成18年9月版)

 国道交通省が策定した計画の一つに「首都圏整備計画」という物が有ります。低成長時代になり、国の政権交代も実現した現在において、私はこの計画の有効性を疑問視しているのですが、一応は首都圏における将来住民の居住地や企業立地の参考になる資料だと思いますので紹介しておきます。この資料の中で、当地「ふじみ野」エリアの位置づけがどうなっているのか、観察する必要も有るだろうと私は思っています。(居住して働くのに魅力的なエリアとして成長しそうか、等。)

http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/vision/s-plan/s-planhonbun.pdf
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/vision/s-plan.htm

 当地と関係の有りそうな構想がいくつも掲載されていると思うのですが、たとえば「幻の首都高速道路」と言われている「高速練馬線」(関越自動車道と首都高速道路中央環状線を直接結ぶ)も掲載されていると思います。中央環状線の山手トンネルは、既に高速練馬線との接続を考慮した構造で建設されたと見聞しています。(後に地下に有る物を改築するのは大変なので、あらかじめ施工したのだと思われます。地下鉄有楽町線・副都心線の複々線区間の事前建設の事例と似ていると思います。)

 かつては国道254号バイパスに首都高速道路を高架構造で併設する案も検討されたと思うのですが、最近ではこの話を全く聞かないです。首都高速道路は高島平で北に曲がり、新大宮バイパスの方向に延伸されてしまったと思います。「ふじみ野」エリア(特に南畑付近)が、発展するチャンスを逃す結果にもなったと私は思っているのですが。

 当地付近では、「川越市」が業務核都市として指定されていると思いますから、今後の社会・経済の推移によっては「ふじみ野」エリアは川越の郊外地域として組み込まれて行くのかも?と私は思っております。財源が限定されている中で、都市インフラ整備の優先順位付け、選択と集中という課題も有りますし。

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TJライナーチケットレスサービス

 東上線の「TJライナーチケットレスサービス」が開始されて暫く経過していますが、ご利用になった方はおられるでしょうか。「東武カード」会員に対しては、優遇措置も有るようですね。カード会社にとりましても、重要戦略の一つなのでしょう。

 http://www.tobu.co.jp/file/2132/090903-2.pdf
 http://www.tobu.co.jp/file/2131/090903-1.pdf

 個人的な感想では、チケットを購入する時はもちろん、表示させる時もID、パスワードを全桁入力する必要があり(いわゆる「簡単ログイン」の出来ないシステム)、セキュリティ対策と裏腹ではあるものの、ちょっと不便かな?と思っております。あとチケットレスサービスで販売されている「枠」が何枚有るのかも、良くわからないです。

 乗車する列車があらかじめわかっている場合には、便利なサービスだとは思います。

 紙の着席整理券へのQRコード印刷も開始されたようで、鉄道会社の不正乗車防止対策も強化される事になったと思います。

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2009年10月 1日 (木)

自動車のアクセルペダルが戻らなくなる現象

 アメリカにおいて、某メーカー製のクルマのアクセルペダルが戻らなくなり、暴走状態になる場合が有るという事が話題になっていると思います。フロアマットの「ずれ」などが問題視されているようなのですが、本当に原因はそれだけなのでしょうか? ありがちな「的外れな対応」でなければ良いが、と思っています。

 実際には、アクセルペダルが戻らなくなるトラブルは、どんなクルマでも発生する可能性が有ると思うのです。たとえば運転席の足元の荷物の整理が悪いと、物が転がってきてアクセルペダルに引っかかったりとか、ブレーキペダルに挟まって十分にブレーキを踏めない状態になる事も考えられますから、運転席の足元には物を置かないようにする必要が有ると思っています。またアクセルペダルのリンク機構やワイヤやバネの不具合などで戻らなくなる可能性も有ると思っています。

 自分のクルマの「エンジンの非常停止方法」を良く理解する必要も有ると思うのですが。一般的にはエンジンキーを「ACC」の位置にすればOKだと思っています。「LOCK」の位置まで回してしまうとハンドル操作が出来なくなって危険なので、これは「とっさの判断」という事になると思います。また良くわからないのが、最近ありがちな「押しボタン式」のエンジンスターターなのですが、これの「エンジン非常停止」は瞬時に操作可能なのでしょうか? 二輪車の場合には「エンジン・キル・スイッチ」が存在していると思うのですが、クルマの場合には採用例を見かけないです。またエンジンを停止しますと、ブレーキのマスターバック(真空倍力装置)やパワーステアリングは効かなくなるので、それらの操作が重くなるのでしっかり力をかけて停止するまで運転操作する必要が有ると思います。

 ギアを抜いてニュートラルの状態にし、ブレーキで停止する方法も有るでしょうね。エンジンが過回転して壊れるかも知れませんが、人間の生命といずれが大切なのか?という話です。

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