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2009年10月10日 (土)

危険な踏切の放置

 過日の踏切事故であらためて考えた事なのですが、東武東上線は「踏切の問題」が鉄道他線よりも多いような気がします。他線では、連続立体交差事業が推進されている箇所も多いのに、東武東上線では全く進展していなくて、踏切事故が多いという現状が有ると思うのです。生命や財産、不通になった時の不便さ、沿線全体のイメージ低下という問題にもなってしまうと思うのですが、沿線全体としての取り組みはどうなっているのでしょうか。

 踏切すいすい大作戦
 http://www.fumikiri.com/

 連続立体交差事業というのは、基本的には都市計画事業、公共事業なのですから、沿線自治体(埼玉県を含む)の規模や財政力(巨額な工事費用を負担できるのか、国から補助金を引き出せるのか)が大きく影響すると思います。民主党政権に変化し、国の公共事業の査定は厳しくなって行くでしょうから、交通の危険性が有るのに今まで有効な対策をせずに放置した地元行政の責任は?と、あらためて考えました。

 和光市~志木の区間は、複々線化事業の時に立体交差も同時に実現したと思うのですが、その他の区間は東京23区内も含めて全く出来ていないというのが私の認識です。道路側を上げる(もしくは地下で交差する)方式による単独立体交差事業も、当地付近では実現した箇所が少ないです。

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