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2009年10月 2日 (金)

首都圏整備計画 (平成18年9月版)

 国道交通省が策定した計画の一つに「首都圏整備計画」という物が有ります。低成長時代になり、国の政権交代も実現した現在において、私はこの計画の有効性を疑問視しているのですが、一応は首都圏における将来住民の居住地や企業立地の参考になる資料だと思いますので紹介しておきます。この資料の中で、当地「ふじみ野」エリアの位置づけがどうなっているのか、観察する必要も有るだろうと私は思っています。(居住して働くのに魅力的なエリアとして成長しそうか、等。)

http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/vision/s-plan/s-planhonbun.pdf
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/vision/s-plan.htm

 当地と関係の有りそうな構想がいくつも掲載されていると思うのですが、たとえば「幻の首都高速道路」と言われている「高速練馬線」(関越自動車道と首都高速道路中央環状線を直接結ぶ)も掲載されていると思います。中央環状線の山手トンネルは、既に高速練馬線との接続を考慮した構造で建設されたと見聞しています。(後に地下に有る物を改築するのは大変なので、あらかじめ施工したのだと思われます。地下鉄有楽町線・副都心線の複々線区間の事前建設の事例と似ていると思います。)

 かつては国道254号バイパスに首都高速道路を高架構造で併設する案も検討されたと思うのですが、最近ではこの話を全く聞かないです。首都高速道路は高島平で北に曲がり、新大宮バイパスの方向に延伸されてしまったと思います。「ふじみ野」エリア(特に南畑付近)が、発展するチャンスを逃す結果にもなったと私は思っているのですが。

 当地付近では、「川越市」が業務核都市として指定されていると思いますから、今後の社会・経済の推移によっては「ふじみ野」エリアは川越の郊外地域として組み込まれて行くのかも?と私は思っております。財源が限定されている中で、都市インフラ整備の優先順位付け、選択と集中という課題も有りますし。

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