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2009年10月24日 (土)

踏切すいすい大作戦

 以前にも取り上げたかも知れませんが、東上線の事故があまりにも多発しているという事もありますので、「踏切すいすい大作戦」のサイトを、あらためて紹介します。

 http://www.fumikiri.com/

 これは民間の鉄道事業者の手に負える話ではありませんから、行政が都市計画事業として行う物だという話になっていると思います。従いまして、明日のふじみ野市長選挙でも、こういった事業に真剣に取り組む可能性のある人、という視点で選びたいと私は考えています。これは生命、安全、経済、商業振興、鉄道の安定輸送、沿線のイメージアップなど、色々な要素に関わるので、政権交代が有ろうが何だろうが、実現に向かわないといけない最高到達点であろうと思っています。

 上記サイトを見ればわかるとは思うのですが、たとえば「連続立体交差事業」を実現するには総事業費の約10%が鉄道事業者の負担で、残り90%が都市側の負担です。都市側負担のうち、道路特定財源による国庫補助が半分で残りが地元負担です。地元負担が巨額になるのですから、これはミニ地方自治体では手も足も出ませんから「合併」をして政令指定都市になるか、若しくは「埼玉県の事業」にするしか無いという訳です。とにかく財政規模が小さいと実現できないです。そういう事をやる政治家、という訳です。

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