選挙 (その7)
本日が、ふじみ野市長選挙の告示日だと思います。(公職選挙法の文書頒布にならないように、今後はブログへのコメント内容もご注意下さい。)
下記に立候補者(予定者)の一覧が出ていましたが、堀井氏(堀井建設の社長)が増えているようです。堀井氏は前回選挙も立候補されていたと思うのですが、大井エリアの票が分散する効果が有ると私は予想しています。さて、どのような選挙結果になるでしょうか。
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コメント
告示されちゃったので、公職選挙法に触れない範囲で・・・
今回の選挙、旧大井町と旧上福岡市の人の意識がずいぶん違うなぁと肌で感じます。
旧大井町では、「今回も大丈夫でしょ?」という楽観ムード。
旧上福岡市では、「変えなきゃ」ってムード。
で、問題は何を「変えなきゃ」なのか。
合併して4年、いろんなところでまだひとつのふじみ野市になりきれていない部分がいっぱいあります。
ま、どこの合併でも同じことだろうし、ワタシは市民がみんなひとつの市という意識になるには、20~30年、世代がひとつ変わってやっとって感じだろうなと思ってます。
そのひとつに、いろな団体が「ふじみ野市」でひとつにまとまりきれず、いまだに別々な団体だったり、一緒になっても運営で対立があったりという実態。
ワタシが役員やってる保育所の保護者会も、相容れない部分があり、いまだ大井と上福岡でバラバラです。
話し合いで、お互いにいいところを採用して、うまくひとつになればいいって思うんですけどね、旧大井の住民としては。
実は、そこの意識がちょっと違う(らしい)
旧上福岡には「こっちは市なんだから、こっちに合わせたほうが」という潜在意識があると、ある人の言葉。
東京の人が他の市に来て「東京ではこうだった」というのと同じ。
無意識の中に「町より市のほうが上。市のやり方が正しい」という感覚がある。もうこれは、仕方がない。
・・・という話を聞いて、「ああ、だから上福岡の保育所の保護者は、あんな態度なんだ」とストンと腑に落ちた経験があります。
要するに上福岡の人にしてみれば、「合併で何かが変わる=町のためにどうしてこちらが譲らなければならないのか」という意識がどこかにあって、それは○○協議会や○○連合会などの公的な団体はもちろんのこと、市の職員などは日々の仕事全てがその対象。
なのに、大井側からいろいろ主張してくる。そりゃ不満もたまる。
おまけに、町長が市長。
普通の合併なら考えられない異常事態。
そりゃ、変えなきゃって気にもなる。
大井の人間だから思うんだろうけど、今回の選挙を地域戦争にしちゃダメだと思うんですね。
でも、そう考えている人ばかりじゃないから・・・
どうなることやら。
投稿: わたしです | 2009年10月19日 (月) 14時38分
こんにちは。
一般的には、市が町を吸収するような「吸収合併」のようなスタイルであれば、心情的な問題はともかくとして問題は起き難いのでしょうが、現状はそうではありませんしね。どうも「下克上」みたいな感じになってしまっているので、具合が悪いのでしょうか。
また前回市長選挙で現職同士の戦いとなってしまい、地域的な「しがらみ」の無い大型新人が出馬しなかった点も痛かったと思うのです。今回選挙でも、まだ地域的な「しがらみ」のある方が立候補されているようなので、その点は誰が当選してもどうなる事なのか?と私は心配をしています。
合併というのは、そもそも全て「単一のやり方」に合わせる物だと思っていたのですが、そうでも無いようですね。民間企業の合併も派閥が出来たり、旧来のやり方に拘ったりして難しいですが、地方公共団体の合併でも同様のようですね。
私は旧:上福岡と旧:大井の両地域での居住経験が有り、両方の言い分を理解出来る立場でもあるので、なかなか複雑な所です。
投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年10月19日 (月) 23時48分
今回の選挙は大井町と上福岡の地域戦争です。因みに、私は某機関の下級公務員ですが、大井町の職員のみ格上げ人事が横行しており、町単位時代にはTHU大学の学歴職員が昇格している話は以前から聞いています。行政を実際に運営しているのは職員ですけど、そこに政治が介入してくるんです。特定宗教団体や革命思想団体等の野党までも横やりを入れてかき回し、存在価値を誇示して職員人事に介入してくるんです。利益誘導もあります。私の子供を合併前の役所に入職させようと有力者に裏工作したら、数百万円要求されまして、採用試験で合格採用されたら直ぐに元が取れるとの話でしたが、断りました。職員は昇格して給料が増えれば退職後の年金迄増えるんです。政治派閥などでお手盛り人事が横行して平職員は給料が減らされて全体的にバランスよく体裁をつけるんです。隣のF市職員の話では子供に付けを回さないとのフレーズで当選しましたが、特定職員による市政運営がされており、夫婦共に管理職や片方が課長クラスの共稼ぎが非常に多いです。これも政治派閥や政治介入の一旦です。もっと酷いのは退職間近の無能な幹部職員を更に昇格させていますけど!退職金の割増ですよ(笑)
選挙の論功行賞とのうわさもあります。市長自身は周りの職員の意見で判断して自分自身の判断力は無いそうです。更に上の党からの政治介入の一旦でしょうか。今回の選挙は新しい風を入れた方がよいかもしれません。しかし、新たな政治介入が始まりますがね〜。市民不在の行政はどこでもおこなわれるんです。
投稿: むさしの | 2009年10月22日 (木) 00時07分
おっしゃるとおり、人事に関しては市長は直接手を出さず、職員から上がってくるのを承認しているだけだと聞いています。自分が決めると職員が市長の顔色を伺うようになるからだと。
しかし、確かに今の市の職員配置を見ると部長クラスは大井出身の職員の割合が多くなっています。見ようによっては"大井びいき"に見えるので、ちょっとまずいなとは思っています。
といっても、ひとつには前回の選挙の後、上福岡側の部課長が何人も自己都合で退職したため、上層部に大井の人間が残ったという事情もあるのかなと思っています。おまけに教育長まで、あんな事態があって結局大井の人になったし。
それにもともと合併前は同じ勤続年数の職員では大井より上福岡が等級が上、おまけに駆け込み昇格もあったようで、合併後は均衡をとるため大井の職員のほうを上げていって同じにしていくという説明を聞きました。だから、合併後は大井の職員ばかりが昇格しているというのもある意味正しい。
問題は、それをどう見るか、感じるかですね。
地域的にしがらみのない候補者というのは難しいと思いますよ。知事選みたいに空中戦が有効な選挙なら可能かもしれませんが。
少なくともわたしは、この地域に愛着(しがらみ?)のない人間に市を任せたくありません。
投稿: わたしです | 2009年10月22日 (木) 12時43分