「高速無料化」の政策
こんなニュースを見ました。朝日なので、期間限定掲載だと思います。
http://www.asahi.com/politics/update/1119/TKY200911180491.html
結局のところなのですが、例の「高速無料化」は大都市や大都市近郊、高速の大幹線の利用者にはあまり恩恵が無いようです。国際公約のCO2削減目標との整合性も良くわからず、これはやはり良くわからない政策だと思いました。どうしてこんな物を、マニフェストに掲載したのでしょうか。
東名・名神を無料化するのであれば、第二東名・第二名神の建設をもっと急ぎませんと、交通需要をさばけないと私は見ています。また、全区間を6車線にしないと駄目だと思います。大都市部は、もっと大規模な高速道路でしょうね。無料化した場合、それらの新しい高速道路の建設資金の確保方法は、良くわからないです。整備に何年かかるのかも、不明ですね。
高速無料化というのは、当地の自動車産業、メーカーには朗報なのでしょうか。
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コメント
無料化なのですが、日本には折角「ETC」という社会インフラが整備済みなのですから、もう少し気のきいた課金処理が可能だと思います。
例えば車種別の「セットアップ」という仕組みが有るのを利用して、電気自動車のような特別なエコカーのみ無料化や特別割引料金を適用するといった方策が有ると思います。逆に渋滞や環境問題の有る都会などでは通行料金を高く設定する、また時間帯によっても通行料金を高く設定するといった「ピークロード料金」の考え方も有ると思います。
無料区間と有料区間をまたがって走行する場合も、その境界点に「本線料金所」を多数建設したり、逆に廃止したりするのも馬鹿げていますから、既存のインフラをうまく活用する方法、すなわちETCの活用は必要だろうと思います。
ただし「ORSE」(財団法人道路システム高度化推進機構)のようなETC関連業務を独占的に扱っている団体が有りますから、このような所が不信感をドライバーや国民から抱かれないような対応は必要になるだろうと思います。(セットアップ料金の設定、役員人事、給与の額、その他)
http://www.orse.or.jp/
投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年11月19日 (木) 22時51分