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2009年12月11日 (金)

空港連絡超高速鉄道の構想(首都圏全体)

 羽田の国際化や成田の問題と密接な関係が有ると思うのですが、こんな資料を紹介します。神奈川県の物で、埼玉県中心で考えた資料ではありません。

 http://www.pref.kanagawa.jp/press/0904/035/siryou2.pdf

 上記資料の26ページに「ふじみ野」と関係の深い構想図が出ています。私は古くから存在するこの構想を知っていたので「ふじみ野」に住居を構えたのですが、100年経過しても実現しそうもないマボロシの鉄道構想では、次第に意味が無くなってきました。

 最近になって急浮上しているのが、神奈川県~羽田~成田を結ぶ超高速鉄道構想で、どうも埼玉県は「蚊帳の外」という印象を受けるのです。これは埼玉県にとりましては、まずい状況だろうと思います。とにかくどんな公共事業でも「地元負担金」の問題が有るので、基礎的経済力の無い地域は、辛い話になると思います。

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コメント

 この件の続きですが、「神奈川県」が作成した資料であるという点に私は興味を持ちました。本格的な空港が県内には無いという点では、埼玉県も同様な条件なので、埼玉県もこの種の計画には積極的に絡んでおくべきだと思うのです。神奈川県が先行した理由は、良くわからないです。地元経済力や熱意の差によるものでしょうか?

 埼玉県も神奈川県も例の米軍の「横田空域」の制限を受けているという点では共通性が有ると思います。すなわち、現行ルールのままでは県内に本格的な空港を開設する事は困難なので、既存の2つの空港との高速交通手段を充実させるしか無いという宿命を抱えていると思います。「横田空域」は、地理的には日本でありながら主権的には日本の空ではないような話なので(日米地位協定や安保に絡んだ問題点)、米軍基地問題は沖縄だけの問題だとは思わずに、首都圏でも大きな影響が有るのだと考える必要が有ると私は思っています。

 私の関西在住時代には経験しなかった首都圏特有の問題点なので、呆れている訳です。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年12月13日 (日) 18時10分

 羽田の国際ハブ空港化と関連すると思うのですが、現在の前原国土交通大臣が「東京駅方向から大井埠頭方面への車庫線を、羽田空港まで延伸できないか?」という話を検討されているようです。

 確かに興味深い考え方だとは思うのですが、例の「JR東日本の新幹線との東京駅での直通運転」も実現しませんとこの話の効果は滅失すると思われるのと、東京駅と車庫線の分岐点との間の線路容量が厳しいので(その事が新幹線の品川新駅が設置された理由でもあったと思うのですが)、JR東海がそう簡単にこのアイデアに同意するとは思えないです。もっとも、新幹線のその区間の「複々線化」を行うのであれば、この限りではないかも知れません。

 あと、ふじみ野エリアからは、どう考えましてもこの構想による恩恵は少ないでしょうね。逆の新大阪・名古屋方向から来た場合にも、どうやって羽田空港に向かうかは良くわからないです。東京駅におけるスイッチバックでは、運転効率が悪いですし。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2009年12月28日 (月) 23時46分

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