「架線凍結」について (鉄道)
少し鉄道ネタばかり続いていますが、申し訳ありません。
この時期になりますと「架線凍結」という障害が心配になると思います。本日は、JR青梅線の方で発生したようです。これは、雨や雪の翌日に気温が氷点下まで低下しますと、架線に付着した水分(結露が原因で付着した水分を含む)が凍結するという物です。氷は「絶縁体」として作用するため、電車が正常に走行する事ができなくなり、大幅に遅れる原因になると思います。
東武東上線でも郊外区間で「架線凍結」が発生する可能性が有り、この時期の天気予報や鉄道運行情報には注意をしないといけないと思います。慣れますと、天気予報で要注意日が大体わかるようになると思います。その他の曲者は、「濃霧」の発生ですね。これも天気予報である程度の予測は可能だろうと思います。
私が利用するJR武蔵野線は強風に弱いので、これは天気図で等圧線が縦じまで込み合っている日、南岸を強力な低気圧が通過する日などが要注意だと思っています。「春一番」で止まった事も有るので、油断大敵だと思っています。JRでは「防風フェンス」や「ドップラーレーダー」等の整備を進めているようなのですが、どの程度の対策効果が有るでしょうか。
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コメント
今回は、東上線では架線凍結は発生しなかったようで、助かりました。
郊外の列車回数が少ない箇所で発生しやすいようなのですが。トロリー線に電流が流れる事による(電気抵抗による)発熱が有るので、それも影響しているようです。郊外区間では、この発熱現象も少ないと思います。
投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年2月 3日 (水) 01時10分
今朝は東上線で濃霧発生という事で、遅延していました。この時期は、やはり要注意ですね。
投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年2月 4日 (木) 23時53分
本日(鉄道営業日ベース)は、JR武蔵野線が強風で乱れておりました。飛来物等が架線を支障するケースも、要注意ですね。農業用ビニールが飛来したり、沿線の樹木が倒れるケースが有るようです。
やはりこの季節は、架線凍結、濃霧、強風の3点セットが揃っていると思います。あと積雪の有る日は、特に東上線の車両には「空転」が発生する物が多いので、列車が遅れる原因になるようです。最新の車両には空転を防止する装置が装備されているので、東上線は車両をさっさと新型に交換して欲しいです。
投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年2月 8日 (月) 00時47分