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2010年2月21日 (日)

ふじみ野エリアの商業振興 (近年の衰退傾向について考える)

 「リズム」の衰退というのが象徴的な出来事だと思うのですが、ふじみ野エリアにおける商業振興というのはどうなっているのか?と考える事が、しばしば有ります。上福岡駅にも「ココネ上福岡」が立地していますが、必ずしもうまく行っているようには見えないです。

 言うまでなく、ふじみ野エリアは「東京のベッドタウン、後背地」という位置づけになっていて、自主独立性を発揮するのが困難な立地条件、経済環境になっていると思います。地元経済が衰退すれば、地元の地方公共団体に対しても税収不足であるとか、色々な悪影響が出ると思うのですが。マンションが建って人口が増えたとしても、地元に職場が無かったり、商店が無かったりしますと街全体のバランスが取れず、住み心地は良くないと思うのですが。それとも首都圏全体でバランスを取るという話かも知れないのですが、税収が首都圏全体で相互融通される訳でもなく、どのような考えで運営されているのか良くわからないです。いわゆる「首都圏連合」でも、そこまで(首都圏全域でバランスを取る)は考えていないだろうと思います。

 商業に関しては、特に東京23区からの強力な吸引力、脅威を感じます。東京23区への対抗策というのは、どうなるのでしょうか。交通手段が便利になれば、人々はそちらに向かってしまうと思います。ふじみ野駅は「TJライナー停車駅」でも有りますし、お買い物の帰宅の足が楽になりつつあると思います。東京メトロの路線網の充実も、言うまでも無いでしょう。

 イオンレイクタウンやららぽーとのような郊外型の大型競合施設の台頭も、脅威だと思います。ふじみ野エリアが同様な事を行って対抗すべきかは明確ではありませんが、はっきりとした脅威となって来た以上は対策が必要だろうと思います。これは、「ふじみ野」が一時的な住まいだと考えている住民ではなく、地元に骨をうずめる覚悟のある住民、地元の商工事業者などが主体となって考える事なのであろうと思います。大企業とのコラボレーションとかも、どんどん重要となりそうに思えます。信頼のおける外国企業であれば、それも拒むべきではないでしょうね。

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受信: 2010年2月21日 (日) 10時01分

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