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2010年3月

2010年3月30日 (火)

首都高速中央環状線の一部開通(大橋ジャンクションまで)

 ふじみ野エリアからも少し関係が有ると思うのですが、去る2010年3月28日に首都高速中央環状線が大橋ジャンクションの所まで開通したと思います。このジャンクションは旧:玉電の大橋車庫跡地に建設されており、だいぶ話題になった構造の箇所ですね。高架構造の3号渋谷線から一気に大深度地下まで下って行く構造は、まるで「大都会の山道」といった風情で、スリル満点だと思います。運転テクニック上は、注意を要する箇所ですね。

 現地付近では、やや渋滞気味のようなのですが、ドライバーの慣れの問題も有るのでしょうか。

 首都高速道路ですが、だいぶ高速ネットワークが整ってきましたから、こうなりますとやはり関越自動車道と接続する練馬線(仮称)の建設が気になります。山手トンネルの要町付近がこの路線との接続を想定した構造になっていると見聞していますので、期待しているところなのです。これから何10年もかかるプロジェクトかも知れませんが...。生きている間に完成する物なのか。

 反対側は10号晴海線がじわじわと都心方向に延びてきているので、途中の区間を地下トンネルにして接続すれば、関越自動車道から湾岸線まで一直線に結ぶ高速道路が完成する事になると思います。ただし、全部地下ですと建設費用が数兆円かかりそうな区間なのですが(汗)。大都会・東京の話ですから、建設費用に見合うだけの効果は有るでしょうか? 日本のゼネコンの技術であれば、お金さえ有れば何でも建設できてしまうと思います。

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2010年3月28日 (日)

Twitterが大流行

 最近ですが、Twitterがやけに流行しているようで、当ブログからもTwitterへのリンクが張られる仕様になっていますが、現時点では私はその機能を利用していません。

 データ通信のリアルタイム性という事で行きますと(公然通信の場合)、次の順番でリアルタイム性が高いと思います。

 Twitter → 掲示板 → ブログ → その他一般のWEBページ

 公然性の無いデータ通信(1対1通信)の場合には、次のような物があると思います。

 チャット → 電子メール

 最近ではニコニコ動画の落書き機能のような物も有ると思います。SNSの中のメッセージ機能やSNSを媒介としたゲームの中の掲示板機能なども有りますね。mixi, GREE, Facebook, MySpace, Plaxo などです。

 Twitterのような物は非常にリアルタイム性が高く、「データの生放送」と言っても良い特性を持つと思います。しかし一方、送られてきた情報を咀嚼するための時間が無く、デマが蔓延しやすい媒体でもあるように思えます。そのあたりの媒体特性も考慮して、現時点で私はTwitterを採用していない訳です。情報の受け手の能力が、まだ対応できないと考えた訳です。

 これらはいずれもUGC (User Geneated Contents) という側面があり、プロのジャーナリストが情報の取捨選択や裏づけ取材をしない分だけ情報伝達は速いですし、密かな裏情報も来ると思います。しかし、情報の誤りも非常に多いですね。世間には大手マスコミが伝えない、もしくは伝えたがらない情報も沢山有るようなので、大手マスコミとUGCとが相互補完関係で前進する物であろうと私は思います。

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Rubicon Japan Trust の末路

 当ブログで何度も取り上げた Rubicon Japan Trust の話ですが、最終的にASX(オーストラリア証券市場)にて上場廃止になっているのを確認しました。株価関係のサイトで検索しても、現在はヒットしません。

 下記のような関連ブログ記事も発見したのですが、リズムの現状も含めて実にその通りだと思うのです。地元行政、地元経済、地元企業がきちんと対応しないといけないという、反面教師になったと思います。リズムの施設を買い取って活性化する地元企業が存在しないのだとしますと、いささか情けないです。

 http://blog.livedoor.jp/vaty/archives/51348904.html

 ふじみ野エリアで最もパワフルで地元忠誠心の高い企業は何処なのであろうか?と、あらためて考えました(特に巨額物件を扱える所)。結論が、まだ出ていません。東武鉄道は、「東京スカイツリー」の件で懸命なので、アテに出来ないと私は思います。

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2010年3月26日 (金)

吉川美南(よしかわみなみ)駅、その他 (その4)

 建設現場にて西船橋方面の線路のみ臨時速度制限が有るのですが、現場を確認したところバラスト道床を一部かき出して、袋入りバラストを仮置きしている箇所がありました。何をするのかはっきりとしないのですが、仮線と接続するための準備、もしくは分岐器(ポイント)挿入の準備かと考えました。

 現場の様子は、毎日少しずつ変化しているようです。

 ふじみ野駅建設の時は、ホームを設置するために線路位置を少しずらした記憶があります。分岐器を挿入したのは、もちろんですが。

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2010年3月23日 (火)

テレビのアンテナで止まったJR電車?

 JR目白駅付近で訳のわからない事故で電車が止まったと思うのですが。巻き込まれた方は、お疲れ様でした。

 報道各社の情報がまだ混乱しているようなのですが、テレビ用パラボラアンテナの「本体」が架線に引っかかっていたという情報と、テレビ用の「同軸ケーブル」が引っかかっていたという情報とが有るようです。正確な情報で確定するのに、もう少し時間がかかると思われます。

 いずれにしても、鉄道線路の近くに有る物はしっかりと固定されていないと大変な騒ぎになる場合が有るという事を、あらためて認識しました。

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2010年3月21日 (日)

春の嵐で大混乱

 本日(2010年3月21日)の未明ですが、いわゆる春の嵐(前線の通過による)が吹き荒れて、交通機関が大混乱になりました。巻き込まれた方は、お疲れ様です。

 鉄道、道路、航空、船舶など全てに影響が出たと思います。鉄道の場合、昔から悪天候をついて無理な運行をして脱線・横転dangertyphoondangertyphoonという事故が多かったのですが、さすがに最近では強風時運転規制が充実して、そのような話は無くなってきたと思います。JR武蔵野線あたりでは「防風フェンス」を建設中ですが、本日程度の強風になりますと効果が無いでしょうね。(風速にして5メートル程度しか弱化しない。)

 鉄道や道路沿いにある「樹木」という物がまた曲者で、倒木でそれらが不通になってしまう場合があります。飛来物で電線(光ファイバーを含む)が切断される場合もありますね。

 ダウンバーストや竜巻のような局地的な強風で影響を受ける事も許容できないので、下記のような研究も行われているようです。これは従来は航空だけの話だったと思うのですが、最近では鉄道でも注意を払うようになったと思います。

http://www.jreast.co.jp/development/tech/pdf_26/Tech-26-53-58.pdf

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2010年3月20日 (土)

転換期のショッピングセンター

 テレビ東京のニュース番組だと思いますが、こんな放送がありました。視聴期間限定かも知れませんので、ご覧になる方は早めにどうぞ。

 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/news/n1_50.html

 私の視点では、在来型ショッピングモールの時代というのは、「イオンレイクタウン」や「ららぽーと新三郷」の建設あたりで打ち止めだろうと思います。それ以降の時代では、何か新機軸が必要だろうと思うのです。当地の「アウトレットモール・リズム」の再生に当たっては、参考になるでしょうか。

 小売業の会計年度というのは、3月~翌年2月の筈なので、今は年度始めの時期なので出店規制をかけていたテナント企業であれば今がその解除時期だと思います。リズムは強烈な個性を主張して猛ダッシュをかける時期だと思っています。リズムが今 復活しないようであれば、他のモールとの競争に敗れたのだと考えるしかないと思うのですが。横浜あたりと比較すると、一応はブランドである「ふじみ野」が立地条件が落ちるとか、そんな話が有るかは不明ですが。

 あるショッピングモールでは、「ユザワヤ」が核店舗になっているという点もユニークだと思うのですが。競合であった「キンカ堂」(総合スーパーもやっていた)あたりは、どうなってしまったのでしょうか。

 「物販」から「サービスの販売」へシフトする傾向も、顕著だと思うのです。

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2010年3月18日 (木)

吉川美南(よしかわみなみ)駅、その他 (その3)

 JR吉川美南駅の建設工事ですが、電化柱が仮の物だけではなくて、インテグレーテッド架線用の本格的な物も設置されるようになりました。JR山手線などで、良く見かけるタイプのものです。幅広になっている駅部分の電化柱なので、どの程度の規模の駅なのか、大体わかるようになりました。

 地平式の駅なので、ふじみ野駅が建設された時の様子と、ちょっと似た感じになってきたと思います。約20年前の出来事との比較なのですが。

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2010年3月17日 (水)

点字ブロックの交換工事

 ふじみ野駅構内で見かけたのですが、点字ブロックの交換工事が実施されておりました。交換する物ですが、「鮮やかな黄色」のブロックになっており、これでやっと本来の姿になったという感想です。

 点字ブロックなのですが、地色と同じで目立たない灰色とか茶色の物が敷設されている場合が有ると思うのですが、点字ブロックを眼で追って歩く「弱視」の方もおられるので、黄色以外の物を敷設されると役立たないのでは?と私は考えていました。病気やケガ等の影響で健康だった人が「弱視」になる可能性も有るので、従来のままでは困ると私は考えていた訳です。

 駅前の富士見市が管理していると思われる部分は まだ交換されていないので、その部分も対応される事が街全体の施策の一貫性という点では望ましいと思います。

 これで ふじみ野の街の「バリアフリー化」が、また一歩前進したと思います。このような都市のインフラは、関係する方の意見を良く確認してから整備して欲しいなと思いました。

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2010年3月15日 (月)

「Google のストリートビュー」への収録 (ふじみ野付近) (その2)

 かなり以前に話題にしたこの件なのですが、最近になってやっと収録されたようです。何時ごろの撮影なのか?と思ったのですが、駅前の「東武スポーツクラブ・プレオンふじみ野」が建設中のところが映っていましたので、相当前の写真だと思います。

 ふじみ野のような「まちづくり」が進行中の地域では、このような時間のかかる作業では問題だろうと思います。日本の「ゼンリン」等には、情報鮮度の点で負けるでしょうね。ただしゼンリン等には、写真モードが無いと思うのですが。

 興味のある方は、確認してみて下さい。

 http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/

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2010年3月14日 (日)

woodstock リズム店 (その2)

 woodstock リズム店さんからイベントの紹介をいただきましたので、あらためてリンクを張ります。コメントの下の方になってしまっていて読み辛いのですが、ご了承下さい。CDの特別販売だそうです。

 http://blog.fujimino.tv/blog/2009/04/woodstock-4286.html

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アクセス解析に関連したお知らせ

 いつもご利用いただき、ありがとうございます。

 右側サイドバーに表示しておりました「人気記事ランキング」と「検索フレーズランキング」なのですが、それらから影響されて当ブログ内で閲覧されるページが片寄る傾向が有るようなので、大変恐縮なのですが表示を中断させていただく事と致しました。ご了解を賜りますと、誠に幸いです。

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移動販売車

 リズム等で見かける「移動販売車」なのですが、最近になって次第に出店する台数が減少してしまい、週末でも1~2台程度しか見かけないです。

 移動販売車なのですが、文字通りクルマを使って自由自在に移動可能なのですから、クルマを駐車可能な場所さえ有れば出店交渉は比較的容易だろうと思います。しかし営業成績が上がらない場合には逃げる事も簡単だという訳で、これは両刃の剣となる作戦だろうと思います。移動販売は、不足している業種を一時的に補完する、テスト販売して様子を見る、サラリーマンのランチのようなピーク時対策を行うような場合に特に有効だろうと私は思っています。

 テスト販売という事であれば、以前にリズムがもう少し繁盛していた頃に神戸の「田崎真珠」の移動販売車がしばしば来ていたのを見かけた事があります。これは贅沢品に相当する物のテスト販売だったと思うのですが、これは肝心な田崎真珠の経営が悪化してしまったようで、神戸出身の私としましては「ありゃりゃ」と思っている事例です。(とにかく戦略ミスという事で、致命的な状態になる場合が有るという事例だと思っています。神戸の現地では、相当話題になっている事例だと思うのですが。神戸ファッション都市というイメージも、台無しになったと思っています。)

 リズムの近くに時々外部からバッタ屋が来るようなのですが、彼らもコスト・営業成績重視でしょうし、当地に定着するのか良くわからないです。ふじみ野における地元資本や商業ノウハウの充実という重い課題を、あらためて考えました。

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2010年3月13日 (土)

元町中華街に行く

 いわゆる「チームFライン」(副都心線を中心とした、広域鉄道網)の実力確認を兼ねて、元町中華街まで行ってきました。一つ前の記事の「武蔵小杉」の様子も、車窓からですが簡単に確認しました。(大型マンションがかなり林立し、経済的な勢いが有るという事を感じました。)

 ふじみ野駅から行く場合には、副都心線直通の渋谷行き(副都心線内は急行)に乗車すれば、終点の渋谷で、いわゆる「東横特急」に乗り継ぐ事が可能なダイヤになっております。これは、いわゆる「チームFライン」の各社が、既に2012年度以降の事を意識したダイヤ作成を行っているのだと思います。東京メトロの他線や都営三田線にまで影響するので、相当大きな規模のダイヤ調整を行ってあるように思います。

 渋谷での乗り継ぎは、現状では10分程度の時間が必要なので(地下深くから高架上の渋谷駅まで行くため)、そのロスタイムが大きいです。現在、1時間30分程度かかっているのですが、2012年度に渋谷の地下で線路がつながると少なくとも10分短縮されて、1時間20分程度でふじみ野から元町中華街まで行けるようになると思われます。ちょっと昔の事を考えますと、これはかなり高速化する事になると思うのです。JRの湘南新宿ラインとの競争が有るので、ここまでスピードアップしたのだと思われます。それと比較をして、市場競争環境に乏しい東武東上線のサービス改善状況は???という訳です。

 2012年のダイヤ改正時に、ふじみ野駅にはどんな優等列車が停車するのか気がかりです。どうしても ふじみ野経済の斜陽傾向が有るようなので、現在の「快速急行」のように「通過」という扱いになると泣きを見る事になると思うのですが。鉄道会社からふじみ野の街、ふじみ野経済がそのような評価を下されないように、地元は頑張る必要が有ると私は考えています。2012年度の話なので、残された猶予期間はそんなに無いと思います。

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武蔵小杉

 本日ですが、JR湘南新宿ライン・横須賀線の「武蔵小杉」駅が開業する日だと思います。関係する方には、お祝いを申し上げたいと思います。

 「武蔵小杉」なのですが、首都圏の中では「鉄道交通の要衝」という形になってきたと思います。鉄道マップが頭に入っている方であれば容易にわかると思うのですが、東京23区内の各所、横浜、横須賀、立川、川崎市中心部などに、縦横に向かう事が可能な拠点になっていると思います。空港アクセスもなかなか良いと思います。(成田エクスプレスの停車など)

 一方、我らが「ふじみ野」の場合ですが、ここまで激烈な交通戦略を打ち立てているようには全く見えないです。地域のミニマムとして、東西方向の「核都市広域幹線道路」とか鉄道の「東西交通新システム」といった話があったと思うのですが、事業が全く進展していないようですし、このままでは首都圏の中で街としての相対的な魅力低下という訳で、大きな問題となる予感がします。住民や企業に愛されない事には、街は発展しないですから。(リズムがあれだけ斜陽化しても有効な手を打てない土地柄なので、そう感じてしまう訳です。地域のリスク管理という訳です。)

 ふじみ野では立地条件が悪いから仕方が無いと諦めてしまうと、そこで話は終わりになってしまうのです。私のような地方出身者が中立的な眼で見た場合、首都圏のどの地域が魅力的に見えるのか?という話です。首都圏に上京して来る方は まだまだ増えると思うのですが、そのあたりは凄く問題だろうと私は考えています。ふじみ野付近では、人口10万人程度のミニ自治体が多数並んでいると思うのですが、巨大公共事業にも耐えられるような財政規模なのかなと、疑問に感じたところです。

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茨城空港、その他

 前にも空港の話を書いていますが、今度は「茨城空港」がオープンしたようです。航空自衛隊百里基地の、民間共用の形態だと思います。

 ただしこの空港、航空会社の就航が極めて悪いようで、国内は「茨城~神戸」便の就航しか予定されていないようです。しかも、該当航空会社はコンプライアンス問題で大揺れ中という訳で、暗雲が深く垂れ込めていると思います。

 日本には空港が多すぎるのでは?という話が、盛んに言われていると思うのですが。鉄道と空港の連携をもっと進めると良いと思うのですが、国土交通省の縦割組織が原因なのか、鉄道と空港の連携がなかなか実現しないです。新幹線が空港に直接乗り入れると、問題が解消する場所も多いだろうと思います。新幹線と航空なのですが、「競合関係」のまま放置しておいて良いのでしょうか? 個人的に羽田空港への新幹線の直接乗り入れは考慮すべきだろうと思っています。成田新幹線構想はつぶれたので、羽田空港ではどうか?という訳です。難しいようであれば、東京モノレールを東京駅まで延伸する方法などが、より簡単だと思います。途中乗り換えが必要にはなってしまいますが。品川駅は、既に京浜急行で羽田空港に行ける状態なので、問題があまり無いと思われます。(乗り換えの歩行距離は長いのですが。)

 現時点では日本の新幹線では外国まで行けませんので(ユーロトンネルのような国際海底トンネルの建設が検討されるような遠い将来の事は、わかりませんが。)、現時点では少なくとも航空の国際線と日本の新幹線とは競合関係には無いと思います。

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東上線の新車が増加中

 東上線の新車なのですが、しばらくの間 増加していなかったのですが、最近になって50003Fと50004Fの2編成が増えたのに気がつきました。地上線専用のようで、地下鉄方面には入れない車両のように思えます。全て地下鉄対応にするのかと思っていたのですが、ATO、ホームドア対応はお金がかかりすぎるのか、そのようにはなりませんでした。

 2012年頃までには旧型車両が全て無くなる予定になっている筈なのですが、間に合うでしょうか。

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2010年3月 7日 (日)

バスロケーションシステム

 不勉強にして気がついていなかったのですが、東京23区内の路線バスでは「バスロケーションシステム」がかなり普及しているのですね。停留所のバスポールに、次に到着するバスの大まかな位置が表示されるようになっていました。

 さらに最近の傾向としては「携帯電話用ナビ」(ナビタイム等)との連携という事が有ると思います。携帯電話用ナビで検索しますとバス路線についても検索されるようになり、さらにバス路線を選択しますとバスロケーションシステムから得られる情報も表示される、という仕組みです。バスポールに表示されている情報と比較をしましたが、携帯電話で表示される内容も完全に一致しており、良く出来ておりました。

 これを使いますと、屋外のバス停の前でずっとバスを待っていなくても、近くの喫茶店などで時間をつぶしながらバスを待つ事が可能になると思います。ふじみ野エリアでは、「ライフバス」がバスロケーションシステムを導入済みだと思いますから、携帯ナビとの連携も頑張って欲しいと思います。また大手の東武バスウエスト等(各地方公共団体のコミュニティバスを含む)が未導入なのは不思議なので、大手バス事業者もさっさと対応して欲しいです。これは、「路線バスの生き残り策」の一つだろうと思います。やる気のない会社や路線は、潰れる可能性が発生していると思います。マイカー、バイク、自転車等との競争に負けるのですから。

 需要の少ない場所では、バス(車両)の小型化やデマンド運行方式の導入も検討すべきでしょうね。例えばふじみ野市のコミュニティバス(循環バス)ですと、料金面を別にすればタクシーの利便性にはとてもかなわないです。市内全域を路線網でカバーできていないという、ひどい状態でもありますし。ふじみ野駅への乗り入れも実現できていないです。誰のためのバスなのか、全く意味不明という状況だと思います。高齢者福祉、交通弱者対策が目的なのであれば、タクシー料金の補助をした方が簡単だと思われます。

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まちつく!mixi版に挑戦中 (携帯電話ゲーム) (その3)

 このゲームですが、さらに進展してマップが5枚の状態になりました。画像を添付します。

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 ゲームの中ではありますが、自分なりのまちづくりのポリシーを表現できたかな?と思っております。なおこのゲームに参加するには mixi の会員登録をし(2010年3月1日から、招待が無くても mixi の会員登録は可能になりました。)、さらに mixiアプリの登録を行う必要があります。また、このゲームは携帯電話専用です。

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2010年3月 6日 (土)

市町村財政比較検討表 (その2)

 以前に地方公共団体の財政指標について、当ブログにかなり下手な説明を掲載したのですが、総務省のサイトで公式な説明書を発見できたので、紹介しておきます。民間企業の経理とは異なっており、独特な指標だと思います。

 http://www.soumu.go.jp/iken/zaisei/pdf/H20_chiho_1.pdf

 地元の「ふじみ野市」の場合ですが、「経常収支比率」がかなり悪いのが私は気になっており、確か99.7%程度の凄い値だったように思います。(ちなみに北海道の夕張市は125%程度の大赤字。)

 この99.7%というのは、家計に例えてみれば毎月の給料やボーナスの行き先が殆ど全て決まっており、余裕のお金が無い状態だと思います。まちづくりに関連して何か新規事業を開始しようとしても手を出せないので、これは大変な問題だと思うのですが。経常収支比率の悪い地方公共団体同士で合併しても何の改善にもならないと思いますから、これはもう国や埼玉県の強い指導のもとで、何とかすべき問題であると私は考えました。

 いわゆる「ヒモ付き補助金」のように、国や埼玉県から使途が指定されているお金というのも、これまた具合が悪いと思うのですが。ふじみ野市が自由に使えるお金が無い、という訳です。今の国の政権が提案している「子ども手当」といった物も、地方財政はどうなるのか首をかしげました。

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カーシェアリング (その2)

 ふじみ野エリアにおいて、マイカーの1世帯・複数台所有が一般的なのか不明なのですが、皆様のご家庭ではどのようになっているでしょうか。近所では、車庫を増設してマイカーを買い増しといった事例も見かけています。ふじみ野エリアでは「商業集積」「都市機能の集積」が進んでおらず、駅から離れた場所に点在する店舗等に出かけないといけない状況で、「クルマが無いと全般的に生活が不便な地域」だと、私は考えています。

 我が家(もうすぐ運転免許取得者が3人になります。家族全員が運転免許を取得する日も近いだろうと思います。)では車庫が1台分しか有りませんし、あまり使用頻度の高くないマイカーを複数台所有するのは、不況の時代でもありますし問題が有ると考えており、やはりふじみ野エリアには「カーシェアリング」が欲しいのです。

 「アウトレットモール・リズム」の地下駐車場などは、カーシェアリング用の駐車場としては好適な条件だと思うのですが(地下なのですからクルマが痛まないですし)、駄目なのでしょうか。電気自動車を利用したカーシェアリング事業などを開始すれば、ふじみ野のエコシティとしての先進性もアピール可能だと思います。他にも、コインパーキングやコンビニ駐車場、自動車教習所、廃業したガソリンスタンドの再利用等で可能になる筈だと私は考えています。

 ふじみ野駅前には、「ニッポンレンタカー」の営業所が有りますが、一般のレンタカーだけでは足りないだろうと私は考えています。レンタカーは、1時間、2時間といったちょっとした利用には不向きですし、クルマを借り出す手続きも面倒です。カーシェアリングの場合には、会員資格、運転免許等をあらかじめ確認しておくのですから、借り出す手続きが簡単になると思います。(PCや携帯電話で予約し、あとはステーションに行くだけ。)

 お金の計算を厳密にしますと、マイカーの購入よりもタクシー、レンタカー、カーシェアリングの方が安上がりだというケースがしばしば有ると思います。それでもマイカーは購入されてしまうという、「夢を実現する特別な商品」なのでしょうね。「自分だけの空間」「いつでも利用できる」といった安心感も有るので、マイカーに走る事になるのでしょうか。クルマの「所有」と「利用」との関係はどうなっているのであろうか?とも思います。もっと田舎に行けば「スーパーマーケットで自動車を販売している」地域も有ると思うのですが(どんな高齢者でもクルマの運転をするような地域)、ふじみ野エリアはそこまで先鋭化したクルマ社会には まだなっていないと思います。

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吉川美南(よしかわみなみ)駅、その他 (その2)

 JR武蔵野線の利用回数が増加したので、この駅の建設状況を観察していますが、着々と進行しているようです。

 先日は工事現場の臨時速度制限がいよいよ設定され、線路接近工事が開始されたようです。仮の架線柱が設置されましたので、少し線路の位置をずらす工事が施工されるのかと思います。上空の電線には防護管が取り付けられていますから、これから大型重機を持ち込んだ本格的な工事になってくると思われます。

 越谷レイクタウン駅の建設の時は、先立って高架線路まで建設したので大変な大工事でしたが、吉川美南駅の場合には地平式で建設されるようで、比較的簡単な工事で終わると思われます。

 それにしてもJR武蔵野線なのですが、駅の数がかなり増え、新三郷駅は都市開発のために線路を付け替える工事まで実施されましたし、これからも刻々と姿を変化させて行く路線になるだろうと思います。他にも千駄堀駅、明花駅、東朝霞駅(いずれも仮称)などが設置される構想が有ると思います。また、武蔵野線内を快速運転する列車が、次第に欲しくなって来ました。

 千駄堀駅:松戸市内の「21世紀の森」付近が想定されており、松戸市ではこの付近の都市開発を予定している。

 明花駅:第二産業道路との交点に建設する事が想定されており、さいたま市ではこの付近の都市開発を予定している。さいたま市の構想にあるLRTも、この駅への接続を想定している。

 東朝霞駅:和光富士見バイパス(国道254号パイパス)との交点に建設する事が想定されており、朝霞市ではこの付近の都市開発を予定している。

 こんな感じでJR武蔵野沿線では新駅・開発ラッシュになって来る可能性が有りますから、ふじみ野エリアにとりましてどんどん脅威になって行くと私は想定をしています。「アウトレットモール・リズム」の衰退騒ぎなどで、モタモタしている場合ではないと思うのです。あと、なかなか開発が進まなかった「東松戸駅」周辺地域なのですが、成田新高速鉄道の開業が決定済みのためか、次第に開発が進むようになったと思います。

 余談なのですが、乗り換え駅としては「武蔵浦和駅」での乗り換えがかなり増えているようです。JR埼京線との乗り換えだと思いますが、これは東京23区の西部地域(新宿など)の発展が著しい事を示しているように思います。埼京線の混雑緩和対策も、真剣に必要だと思います。都内において、いわゆる「湘南新宿ライン」と線路を共用していますから、現在以上の増発が可能なのか、良くわかりませんが。

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2010年3月 4日 (木)

新幹線車両(N700系)の気になる故障

 大手メディアで報道されていると思うのですが、新神戸駅において「のぞみ」が前途不能となり、乗客からの報告では匂いがして車内に白煙が立ち込めたとのことです。

 報道されている内容では、「N700系」の主電動機のギアボックスが破損して内部の潤滑油が漏れていたという事で、超高速走行する新幹線車両ではギアボックスやベアリングの潤滑不良になりますと正常な走行はおぼつかないです。そのまま無理をすると「車輪ロック」が発生して車輪に大フラットが発生し(滑走による)、さらに状況が悪化していたと思います。

 前にも心配をしたのですが、台車にまつわるトラブルは「脱線」につながるので危険ですから、最新鋭の「N700系」で発生したという事も有りますので、JRや車両メーカーでは原因を徹底的に追究して欲しいと思います。古い「0系」の時代には、このような故障をあまり見聞しませんでしたから、鉄道車両も何となく品質とか整備がプアーになっているような印象を受けました。熟練技術者から若手への技術継承、KY(危険予知)のノウハウ継承というのも、大きな課題だろうと思います。継承すべき若手が少なくなっている(少子高齢化からの影響)も、深刻な問題でしょうね。保守・点検すべき対象(車両数や設備量)が増えているのに、鉄道の安全性が、こんな事から揺らがないように強く願っています。

 *前回は、「ネジの付け忘れ」という凡ミスが有りましたし。

 新幹線はかなりスピードアップしていますから、安全走行や定時運転確保のためのシステムマージンも減少していると思うのですが。

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2010年3月 1日 (月)

謎であった大型マンション開発

 以前に書いた事のある、この物件の話です。

 http://blog.fujimino.tv/blog/2009/07/post-b6b0.html

 プロジェクトの名称が変更になったらしくて、私が「迷子」になっただけなのですが、現在は「HAUSKA王国」という名称になっている物が該当するようです。最近、東上線のポスター等に出ていると思います。

 地元住民感覚ですと、これは駅からかなり遠くて不便な場所で、大型マンションとして適している場所かな?と思いました。この付近ですが、他にも企業社宅跡地などが点在している場所なのですが、ふじみ野市の都市開発方針はあまり良くわからないです。東武バスウエストも、こんな遠くまで路線バスを延伸するのでしょうか?

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