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2010年3月 1日 (月)

謎であった大型マンション開発

 以前に書いた事のある、この物件の話です。

 http://blog.fujimino.tv/blog/2009/07/post-b6b0.html

 プロジェクトの名称が変更になったらしくて、私が「迷子」になっただけなのですが、現在は「HAUSKA王国」という名称になっている物が該当するようです。最近、東上線のポスター等に出ていると思います。

 地元住民感覚ですと、これは駅からかなり遠くて不便な場所で、大型マンションとして適している場所かな?と思いました。この付近ですが、他にも企業社宅跡地などが点在している場所なのですが、ふじみ野市の都市開発方針はあまり良くわからないです。東武バスウエストも、こんな遠くまで路線バスを延伸するのでしょうか?

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コメント

こんにちは。はじめてコメントさせていただきます。
ハウスカのバスのお話ですが、マンションが東武バスウェストに業務委託して住民専用のシャトルバスを走らせる予定となっています。

投稿: よっしー | 2010年3月 1日 (月) 23時24分

 よっしー様、こんにちは。

 なるほど、デベロッパーがバス事業者と契約をしてまで交通手段を確保する訳ですね。有料での運行なのでしょうか。

 ただし、いつまでもデベロッパーが費用を負担できないと思いますから、赤字になった場合にはマンション管理組合が赤字補填をして運行を維持するといった仕組みなのでしょうか。このようなシャトルバスの事業スキームは、私には良くわからないです。

 似たような事例で地方公共団体が運行するコミュニティバス(これもバス事業者に業務委託しての運行)が有ると思うのですが、赤字で苦労している所が多いように思います。東京都三鷹市の「ムーバス」のような成功例も多いのではありますが。ふじみ野市のコミュニティバスは「ダメダメ」の方の部類だと思います。いつ見ても「空気バス」状態である上に、路線網が市内全域をカバーしていません。今の市長さんが改善してくれる事を期待しているのですが...。

 三芳町内などを運行している、「ライフバス」などの方が、かなりマシであろうと思います。大手バス事業者が手がけないような場所を意識して運行しているようですね。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年3月 1日 (月) 23時47分

 計画初期段階では、総戸数が1000戸と発表されており、これはこの付近としては凄い規模だと思ったのですが、今確認しましたら総戸数が340戸になっていました。やはりリーマンショックの影響などが有り、計画規模を縮小したのでしょうかね。

 規模を縮小するとシャトルバスに影響する筈で、人口が定着しなくて苦労した千葉ニュータウンの北総鉄道の事例を思い出しました。鉄道とバスの違いが有りますが、キャッシュフローの理屈は似ていると思います。

 マンションの事例ではありませんが、自前でバスを購入し、運転手も自前で用意して送迎バスを運行している事例も有ると思います。私立学校などで、しばしば見られると思うのですが。道路運送法との兼ね合いは、良くわからないです。利用がある程度まとまれば、バス事業者が路線バスを設定してくれると思うのですが、旧:大井町エリアの西端の方は昔から難しい場所なので、首をかしげた訳です。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年3月 2日 (火) 06時37分

 東武バスウエストの路線図を、あらためて確認しました。

http://www.tobu-bus.com/pc/search/rosenzu/niiza_2008.pdf
http://www.tobu-bus.com/

 「上福02」系統が新規マンションの最も近くを通ると思うのですが、あと少しの所で新規マンション前まで到達していないと思います。住民専用シャトルバスよりも一般の路線バスの方がマンション住民以外も利用可能なので便利なのは明白ですから(マンションの管理費の問題も回避可能な筈)、ここはデベロッパーさんやふじみ野市のバス事業者に対する交渉手腕が問われる所かも?と思いました。

 関越自動車道より西側の地域も、バス路線整備が望ましい地域も有ると思うのですが、これまたなかなか実現しないです。(家が少ない地域なので、仕方が無いかな?とも思うのですが。)

 あと、古くから有るメジャーなバス路線は現在でも混雑する亀久保交差点を通るルートが設定されており(遠回りでもある)、新しい都市計画道路を使った路線にはなっていないようです。新しい都市計画道路や大型住宅地が完成すればバス路線の見直しは有るだろうとは思うのですが、なかなか進まないようです。バス路線の変更は、影響を受ける既存利用者や商店街等が、嫌がる為でしょうかね。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年3月 3日 (水) 06時52分

 こんな大胆な施策が可能なのか不明なのですが、例えばふじみ野市役所が頑張って、企業の送迎バスを禁止、一般の路線バスの利用を推奨といった事にすれば、一般バス路線の延伸、本数増加といった事を実現できないでしょうか。一種の私権制限なので、企業の送迎バスを禁止可能なのか微妙ですが。駅前の交通広場の広さも制約が有るので(とりわけ、ふじみ野駅の場合)、企業の送迎バス禁止というのは一定の理由が成り立つと思います。私立学校のスクールバスとかも、同様でしょうか。

 一般路線バスを便利にするには、何でも良いので集客のネタが無いと話は進まないと思います。集客施設というのは色々と有ると思うのですが、私が過去に見聞した事例は病院(高齢者の通院)、大型の公営住宅、宗教法人の施設(毎日の参集者がある)、大型商業施設、といった事例を見聞した事があります。宗教法人の施設が近くに有るという事例では、8~10分間隔程度のかなりの高頻度運転が実現していると思います。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年3月 4日 (木) 06時44分

 再度バス路線図を見たのですが、東武バスウエストの別の営業所が運行する「上福03」という系統も利用可能そうです。(ビバモール前まで行ければ良いと考えた場合。)

 ただし「上福02」系統とは始発停留所が異なっており、電車を降りた時にどちらが先発するのか直感ではわからないです。「利用者視点」に立った仕組みではないと思うのですが。

 東武バスウエストの2つの営業所が協議してバス路線を整理(始発停留所を統一)しない理由は、外部の者には良くわからないです。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年3月 7日 (日) 19時04分

現実問題としては、上福岡駅までのルートとして上福02系統の利用はないのではと思います。

それは、上福03系統のルート(駅までほぼ一直線)とくらべ、02系統のルートは亀久保の交差点を通るのと、駅を跨ぐ道路を通るため交通量が全然異なるためです。
なので、おそらく駅までの所要時間が全然異ってくるのではないかと想像します。

確かに03系統を利用するにはビバモール前まで歩く必要がありますが、マンションの人は普段の買い物でもビバまで歩くでしょうから、そちらのバス停を使うことになるのかなと思っています。

期待はしてないですが、将来的に1000世帯が実現するようなことになれば、人の流れがずいぶん変わると思うので、03系統がもう少し遠くまで(マンション前まで)来てくれたら便利だろうなと思ったりもします。

投稿: よっしー | 2010年3月 8日 (月) 13時18分

住民専用シャトルバスの費用について、以前コメントしたつもりでしたが、どうやら正常にアップされていなかったみたいですので、改めてコメントさせていただきます。

バスの費用は管理費に込みとなっています。つまり、管理組合がバス会社と契約する形です。
管理費に込みなので、住民は使用有無に関わらず費用を負担するわけです。

ですので、当面は運営コストに関して問題ないとは思いますが、ただ余りに利用頻度が少ない等で、住民がメリットがないと判断すれば、管理規約自体が見直されると思うので、そうなるとなくなることもありえるとは思います。

とはいえ、マンション住民は購入時点でそのあたりのことはわかっているはずですし、バスの重要性をある程度理解されているかと思いますので、そうそうなくなることはないと思っていますが。

投稿: よっしー | 2010年3月 8日 (月) 13時29分

 よっしー様、こんにちは。

 確かに「上福03」系統の方が直線ルートなので、そのマンションに直行するには具合が良いようですね。ただし運行本数が十分かは、気になるのですが。

 前にも書いたように、「集客力」があれば路線バスの延伸とか運行本数増加も可能になるので、これは鶏と卵の問題になりそうなのですが、難しいところかと思っています。マンション専用のシャトルバスの運行というのは、一般路線バスの増便という点ではマイナス方向に作用すると思います。ふじみ野市がバス会社に対して補助金を出してでも一般路線バスの運行本数を確保するとか、そこまで大胆な施策を採用可能なのかは、良くわからないです。当地はかなりのマイカー社会なので、そこまでは考えていないかも知れませんね。

 駅前には自転車置き場が整備されて来ていますから、自転車利用も増えそうですし、自転車というのも実は路線バスに対しては厄介な競合相手になっていると思います。雨の日だけ路線バスが繁盛するようでも、駄目でしょうから。

 あと少し不思議であったのは、どうして東武バスウエストの「川越営業事務所」が一部のバス路線を当地でも担当しているのかな?という点です(通常であれば、当地は新座営業所の担当地域です。)。良く観察しますと、ふじみ野駅始発のバス路線でも、かなりの本数が川越営業事務所による運行となっていました。新座営業所による運行と混在しております。利用者視点であれば、2つの営業所が協力して車両や乗務員を出しあって運行本数が増えるのは、有り難い話ではありますが。(バスに忘れ物をした時など、どちらの営業所に問い合わせるのか、ややこしそうですが。車両は、それぞれの車庫に戻ってしまうでしょうから。)

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年3月 9日 (火) 00時24分

竹内さん、こんにちは。

バスの時刻表ちょっと見てみましたが、上福03系は朝晩は10-15分毎、それ以外は1時間に2本程度でした。おそらく現状の需要は満たされているような気はします。

で、02系統はというと、なんと一日で3本しかないようです。実質機能していないということですね。

専用シャトルバスが路線バスの拡張にはマイナスに働くというのはおっしゃるとおりだと思います。
しかしながら、現実的には、マンション売主としては、公共のインフラ整備待ちでは、いつまでたっても建てられない(建てられますが、シャトルバスでもなければ、売れない)ので、専用シャトルバスを通すことで駅遠のデメリットを少しでもカバーするという苦肉の策なのではないかと思います。

はたまた、地域全体の活性化という観点では、個々の企業・施設・学校等が独自のシャトルバスを走らせてしまうと、路線バスはなかなか厳しくなりますよね。

東武バスウェストの管轄の違いは私も不思議に思いました。ひょっとしたら市町村合併のなごりだったりするんでしょうかね?
あまり、論理的な仮説は立てられないですが。

感覚としては、過去の何らかのしがらみがあって混在している状態が発生し、両営業所とも積極的に問題解決にあたらず、放置されているのでは?という気もしますが。

投稿: よっしー | 2010年3月 9日 (火) 12時31分

 よっしー様、こんにちは。

 一般路線バスなのですが、あと少し延長すればマンションの所まで達するので、大変惜しい状況だと思います。

 専用シャトルバスは、当面はデベロッパーが契約をして開始し、管理組合に地位継承して継続する方式なのでしょうかね。似たような物は、マンションが原因となってテレビの電波障害が発生したような時に、デベロッパーが地域に電波障害対策施設を設置し、それを管理組合が地位継承しているような事例も有ると思います。

 このようなインフラの維持は大変ですし、いずれマンション住民の中でも意見が合わなくなったりするでしょうから、人の事とは言え、いささか心配になってしまいました。地域全体のためなので、個人的にはやはり一般路線バスの方が良いと考えました。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年3月10日 (水) 00時24分

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