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2010年5月 4日 (火)

低価格製品を売るお店 (生活防衛)

 最近ですが、「生鮮館チャレンジ」の大繁盛を見ると明らかなように、生活防衛型の安い商品を売るお店に人気が集中しているように思えます。これはリーマンショック以降に長期化する傾向のある景気低迷、デフレ経済などを反映しているように思えるのですが。住宅ローン返済や子供の学習塾などの義務的支出が有る場合、その他の生活費支出は可能な限り減らさないといけない、という事情も有るように思えます。何とも夢の無い話なのですが、多くの方の実態は そのような事に近いのではないでしょうか?

 ふじみ野エリアには、以前には高級輸入家具、高級輸入食器、宝石などを扱うお店も出店していたと思います。しかし最近では、そのような動きはすっかりと影を潜め、地域経済の移り変わりというのは誰の眼から見ても明らかであるように思えます。以前に実施したFC2投票(簡易アンケート)でも、「100円ショップ」というのが上位を占めており、これがふじみ野エリアでは何処に進出するのであろうか?と私は思っているところです。

 「100円ショップ」というのは極めてコスト重視の業種だと思いますから、賃料が高い所には一切出店しないように思えます。駅前というのは、おそらく論外の場所なのでしょうね。さて、何処になるでしょうか。

 業界では現在でも「ダイソー」がトップのようで、他社はなかなか追いつけないようですね。ダイソーは既に上福岡駅付近とウニクス三芳に出店済みなので、さらにふじみ野駅付近に出店してくれるかどうかは微妙だと思います。ふじみ野エリアは、基本は「クルマ社会」という評価になっていて、それが「スターバックス」の出店場所にも反映されていると思うのです。クルマの無いご家庭の場合には、かなり厳しい生活条件だと思うのですが...。

 かつて当地に存在していた「ヴィレッジヴァンガード」のような「差別化戦略」を採用する企業も気になる存在なのですが、一度当地からは撤退済みなので、復活は難しいであろうと私は予測をしました。

 ちょっと特殊なセグメントの商品・サービスというのは、電車で「池袋」「東京23区」まで出ると全部間に合うので、ふじみ野に出店する価値は少ないのだろうと思います。住民にとってはつまらない話なのですが、企業経営の判断はそのような物だと思います。「東京都心に近いベッドタウン」というのは、そのような地域特性を持つと思います。アテが外れた地元地権者も多いかも知れないのですが。

 さて今後の経済展開は、どのようになるでしょうか。

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