ふじみ野市の「タウンミーティング」の結果発表
かねてから ふじみ野市では「タウンミーティング」が巡回開催されていたのですが、全ての会場で終了し、結果が公式サイトで公表されました。
個人的には、これに参加するチャンスには恵まれませんでした。今回は、主に2つの議題に焦点を絞って開催されたようです。
(1)老朽化する公共施設のあり方について
(2)地域の課題について
(1)なのですが、ふじみ野市は「合併市」なので、当然なのですが老朽化した市の公共施設が二重に存在しております。今回は、それらを何とか整理統合し、行政リストラを実施したいという強い意図を私は感じました。施設が整理統合されますと、行政運営は楽になるとは思うのですが、市民生活が全般に不便になると思います。ふじみ野市のイメージアップという点でも、あまりプラスにはならないと思うのですが。2つとも閉鎖中の「市民プール」などは、市政の失策の典型的な事例だと思うのです(そのうちの1つは、例の悲惨な事故が発生した施設です。)。市民プールは統合どころか「ゼロ」になってしまって、非常に具合が悪いです。大事故があったので、ふじみ野市にはプール施設運営の資格は無いと考えられているのかも知れません。専門的な技能が必要な分野ですしね。
(2)は自由課題だと思いますので、どんな話が出たのか読解中です。
当地の課題ですが、「アウトレットモール・リズム」に関する話題が何か出たのか観察をしているのですが、まだ発見できていません。今のままでは商業施設としては価値が無くなり、近日中に完全閉鎖、施設の解体撤去、跡地はマンションに、といった道筋がうっすらと見えてしまうのですが...。できれば、そのような結末にはなって欲しくはないです。元はと言えば、1993年には ふじみ野駅がこの位置には開設されない事が既に確定していたのに、あえてこの位置に商業施設を強引に開設した事が良くなかったのかも知れないです。当時としては、まっとうな判断をしたのかも知れないのですが、今考えますと時代の流れには適合していないと私は思います。
東原小学校会場では参加者数が少なく、極めて低調であったようです。こんな点から見ても、アウトレットモール・リズムへの対応が進まない理由が透けて見えます。(街の話題には無関心な方が多いのかも知れないです。「埼玉都民」の街ですしね。)
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