ムクドリ対策
ふじみ野駅周辺のムクドリなのですが、場所を少しずつ移動しながら棲息しているようで、最近では駅付近にまた増えていると思います。駅付近の場合、歩道上にケヤキの街路樹がありますので、迷惑度合いが大きいと思います。
新松戸のダイエー付近(けやき通り)の様子も引き続き定点観察しているのですが、こちらの場合はケヤキの枝を少し短くする対策を行っています。気のせいかも知れないのですが、ムクドリが若干減少したような気もします。路面清掃作業は依然として大変で、少なくとも週に2回は清掃しないとフン、羽毛、匂いなどで大変な事になります。ふじみ野駅付近でもこんな事になりますと、清掃作業に必要な予算確保も含めて、大変な目にあうと思うのですが。まさに大自然から人間に対する「反撃」だろうと、私は思いました。
ふじみ野付近の場合、(相手は野生の鳥なのですから)近隣の地方公共団体が共同で対応しませんと、単に「厄介者の押し付け合い」、「ババ抜き」状態になるだけなので、意味が無いと思います。埼玉県全体で自然保護を徹底して、そもそもムクドリ本来のねぐらを作る必要も有ると思うのです。関東地方では、「トキ」や「コウノトリ」が棲息可能な環境を復活させようという動きも有るようなので、それとムクドリ対策とは共通点が有ると私は思っております。
こんなに増えたのは、ムクドリの天敵(オオタカなど)がいなくなったのが原因の一つかも?と、私は思っています。自然界の食物連鎖の上位に位置する鳥は、やはり必要だと思うのです。
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