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2010年8月

2010年8月24日 (火)

ムクドリ対策

 ふじみ野駅周辺のムクドリなのですが、場所を少しずつ移動しながら棲息しているようで、最近では駅付近にまた増えていると思います。駅付近の場合、歩道上にケヤキの街路樹がありますので、迷惑度合いが大きいと思います。

 新松戸のダイエー付近(けやき通り)の様子も引き続き定点観察しているのですが、こちらの場合はケヤキの枝を少し短くする対策を行っています。気のせいかも知れないのですが、ムクドリが若干減少したような気もします。路面清掃作業は依然として大変で、少なくとも週に2回は清掃しないとフン、羽毛、匂いなどで大変な事になります。ふじみ野駅付近でもこんな事になりますと、清掃作業に必要な予算確保も含めて、大変な目にあうと思うのですが。まさに大自然から人間に対する「反撃」だろうと、私は思いました。

 ふじみ野付近の場合、(相手は野生の鳥なのですから)近隣の地方公共団体が共同で対応しませんと、単に「厄介者の押し付け合い」、「ババ抜き」状態になるだけなので、意味が無いと思います。埼玉県全体で自然保護を徹底して、そもそもムクドリ本来のねぐらを作る必要も有ると思うのです。関東地方では、「トキ」や「コウノトリ」が棲息可能な環境を復活させようという動きも有るようなので、それとムクドリ対策とは共通点が有ると私は思っております。

 こんなに増えたのは、ムクドリの天敵(オオタカなど)がいなくなったのが原因の一つかも?と、私は思っています。自然界の食物連鎖の上位に位置する鳥は、やはり必要だと思うのです。

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2010年8月16日 (月)

東上線のATC対応

 再び東急東横線方面に出かける機会があったのですが、東横線はかなり以前から高度なATC(自動列車制御装置)が導入されており、東上線も似たような水準に対応すべく池袋~小川町のATC化工事が進行中だと思います。車両の取替えも必要になりそうで、特に雨天時のブレーキ性能(HSC方式、電磁直通ブレーキ)が安定しそうもない8000系の去就に私は注目しています。電気ブレーキの無い単純なHSC方式のブレーキでも、運転士によるマニュアル操作ですと名人芸で補正できそうですが、雨の日にダイヤが乱れる原因になりますし(停止距離が延びる事を予測して、あらかじめ速度を落としたりする。)、自動制御のATCですとブレーキは常に一定の調子でないと具合が悪いので、もう8000系は東上線の池袋寄り区間からは無くなるのであろうと私は予想をしました。

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2010年8月14日 (土)

全線開通に半世紀以上をかけた道路

 また神戸方面の話で恐縮なのですが、こんな記事を見かけました。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003310748.shtml
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%89%8B%E5%B9%B9%E7%B7%9A_(%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C)

 神戸付近の「山手幹線」というのは、私の実家近くを通過していましたので、良く知っている道路です。この道路、何と戦前から建設構想があり、戦後に都市計画決定をしたのが1946年なので、そこから数えても64年間も経過しています。私が生まれる、はるか以前からの話です。

 「道路建設」というのは、ここまでの年数をかけてやっと完成する場合も有るという事例だと思います。この道路なのですが、阪神間の住宅密集地を通過するので、なかなか建設が進まなかったのですが、皮肉な事に「阪神・淡路大震災」の復興都市計画事業をきっかけとしてやっと建設が進むようになったという実態が有ると思います。道路の大きな役割が認識されるのは、そこまで難しいという話なのだと私は思いました。国道2号線や国道43号線とも並行した路線であり、地域間を連絡する幹線道路という位置づけにもなっていると思います。逆にそのような路線特性が、建設反対運動の原因にもなったと思います。

 芦屋市内において道路構造を高価な「地下構造」にしたので、財政破綻した芦屋市では手出しが出来ず、「兵庫県」が肩代わりをして整備した区間も有ると思います。建設費用が高くなる場合には どのように処理するかという、参考事例になっていると思います。生活道路なので、有料道路にはならなかったようです。

 ふじみ野付近にも未開通道路は沢山有ると思うのですが、今後どのように整備するのか占うのには適切な事例かと思いますので、紹介しました。長い年数が経過するうちに、道路計画の意義が変化して来る場合も有ると思います。

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2010年8月 8日 (日)

最近のアクセス解析より

 最近ですが、越谷レイクタウンに開業が予定されている「イオン・アウトレット」に関する記事を沢山閲覧していただいているようです。これですが、当地の「アウトレットモール・リズム」の運命とも関係が有りそうなので、関心度の高い話題なのでしょうか。

 また「夏祭り」関係の記事も閲覧していただいているようですが、そちらは私は今年はフォローをしていません。昨年の古い記事が出ていると思いますので、ご考慮下さい。

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社会常識の崩壊?

 最近になって「100歳を超えるような高齢者の行方不明問題」というのが話題になっていますが、こういったニュースを見聞しますと「現代社会の社会常識というのが、崩壊しているのではないか?」と感じる場合があります。

 たとえば高齢者(自分の親を含む)が長期間にわたり不在であっても、警察への捜索願いすら出さずに「知らぬ、存ぜぬ」状態になったり、意図的に連絡を避けたりと、どうも奇妙な状態だと思うのです。親子断絶、家族崩壊という状態なのか?とも思うのですが。さらに住民登録が勝手に移動されていたり、死亡届けも出さなかったり、年金を不正受給したりと、やりたい放題の実態も少し見えたと思うのです。このような事で、国や地方公共団体の借金が、どんどん増えてしまいます。是正するための調査費用もかかりますし。

 また別の分野では、子ども手当の申請において、外国にいる養子を全員カウントして申請するとか、おかしな事例もあったと思います。生活保護申請とかも、本当に必要としている人に対してお金が払われているのか、心配されていると思うのですが。

 今のところ、住民基本台帳を初めとして、各種の制度は「常識的な正しい申請が行われている」事を前提として制度設計されていると思います。しかしこれは現代社会、グローバル社会では誤った概念で、「人を見たら泥棒と思え」という考え方で制度設計しないといけなくなっていないでしょうか? 

 時代の流れとは言え、世知辛い世の中になったと私は思います。

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2010年8月 7日 (土)

ワーナー・マイカル・シネマズ大井での「映画以外」の上映

 最近ですが、地元のワーナー・マイカル・シネマズ大井において、「映画以外」のコンテンツを上映するようになってきたと思います。例えば、少し前にテレビドラマの上映がありましたし、最近ではJリーグの試合のパブリックビューイングを行っていたと思います。

 映画館というのは、最近では「デジタルシネマ」という構成方法になっており、フィルム映写を廃止してプロジェクターで投影するようになっていますし、コンテンツも通信回線や衛星を経由したりという訳で、電気通信サービスや総合サービス産業の範疇に次第に近くなってきたと私は思います。

 今後、どんな物が上映されるようになるのかな?と感じています。音楽コンサートであるとか、国際会議への遠隔参加など、色々な事を考えうると思います。遠隔会議は、ある程度は明るい部屋でないとやりにくいので、将来的には専用室の設置とかも考えうると思います。

 最高の映像・音響システムを備えている施設でもあるので、その方面での活用は色々と模索されるでしょうね。ライバルのユナイテッド・シネマは、住友商事の資本が入っていますから、ケーブルテレビのJ:COMとのコラボレーションとかも考えうると思います。既にJ SPORTS関連のパブリックビューイングを実施した実績が有るようです。

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2010年8月 1日 (日)

イオン・アウトレット? (越谷レイクタウン) (その2)

 いささかフォローが遅かったのですが、イオンが開設するアウトレットモールだと言われている施設に関する届出(大規模小売店舗立地法ベース)が、下記に掲載されていました。

http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/397280.pdf
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/daitenkoukokuzyuuran/

 建物は3棟並ぶようで、かなり大きな規模だと思います。開業は、来年2月頃を予定しているようですね。

 「リズム」のような古い小規模アウトレットモールにとっては、さらに辛い話になると思うのですが。「リズム」側の対抗策は全くもって不明で、既に諦めたようにも私からは見えています。

 隣接地に既に「イオン・レイクタウン」が立地していますので、空前の規模になると思われます。JR武蔵野線エリアが、ますます発展するきっかけにもなるでしょうか。

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