« 東上線のATC対応 | トップページ | ケアホーム開設予定 »

2010年8月24日 (火)

ムクドリ対策

 ふじみ野駅周辺のムクドリなのですが、場所を少しずつ移動しながら棲息しているようで、最近では駅付近にまた増えていると思います。駅付近の場合、歩道上にケヤキの街路樹がありますので、迷惑度合いが大きいと思います。

 新松戸のダイエー付近(けやき通り)の様子も引き続き定点観察しているのですが、こちらの場合はケヤキの枝を少し短くする対策を行っています。気のせいかも知れないのですが、ムクドリが若干減少したような気もします。路面清掃作業は依然として大変で、少なくとも週に2回は清掃しないとフン、羽毛、匂いなどで大変な事になります。ふじみ野駅付近でもこんな事になりますと、清掃作業に必要な予算確保も含めて、大変な目にあうと思うのですが。まさに大自然から人間に対する「反撃」だろうと、私は思いました。

 ふじみ野付近の場合、(相手は野生の鳥なのですから)近隣の地方公共団体が共同で対応しませんと、単に「厄介者の押し付け合い」、「ババ抜き」状態になるだけなので、意味が無いと思います。埼玉県全体で自然保護を徹底して、そもそもムクドリ本来のねぐらを作る必要も有ると思うのです。関東地方では、「トキ」や「コウノトリ」が棲息可能な環境を復活させようという動きも有るようなので、それとムクドリ対策とは共通点が有ると私は思っております。

 こんなに増えたのは、ムクドリの天敵(オオタカなど)がいなくなったのが原因の一つかも?と、私は思っています。自然界の食物連鎖の上位に位置する鳥は、やはり必要だと思うのです。

|

« 東上線のATC対応 | トップページ | ケアホーム開設予定 »

ふじみ野」カテゴリの記事

松戸」カテゴリの記事

リスク管理・防災」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

環境」カテゴリの記事

コメント

 朝日の記事なのですが、コウノトリやトキを対象とした地方公共団体の広域連携の事例を紹介します。(期間限定掲載だと思いますから、早めに閲覧下さい。)

 http://www.asahi.com/eco/TKY201008110173.html

 鳥には「翼」があって地方公共団体の境界線など無関係にどこまでも飛行するのですから、少なくともこの程度の広域連携をしないと意味が無いと私は思います。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年8月24日 (火) 06時37分

開発が抑制された富士見市南畑地域でも最近迄大鷹が高い空で悠然とゆったりと旋回するのを見た事がありますが、最近は全く見ません。緑を残そうとの歌い文句が有りましたが、結果的に住民も農家も減少して、地域全体でも小学生が一クラスまで子供が減少しているらしいです。増えたのがタヌキやハクビシンとキツネだそうです。椋鳥は生息しそうですが、人も鳥も減少しています。スズメが特に減少しています。
今の季節は稲穂がたなびいていますが、カカシを昔は立てたらしいけど見たことがありません。確かに鳥も人も減少しています。頭と腹の黒い役人カラスは知らない間に増加してるんでしょうか?????


投稿: むさしの | 2010年8月24日 (火) 22時52分

 むさしの様、こんにちは。

 オオタカなのですが、それの棲息環境が消滅したのと、ムクドリの増殖は、やはり何か関係が有るのでしょうか。自然は全体のバランスの中で出来ていると思いますから、何かが増えると別の物が減少するような関係にあると思います。スズメが減少した理由も、良くわからないのですが。昔は、どこを見ても電線や家の屋根の上などにとまっていた、ポピュラーな鳥だと思うのですが。その代わりとして、ムクドリが増えたような気がしています。また、ツバメの来訪も少ないと思います。やはり、棲息環境が無くなっているのでしょうね。

 自然環境保護と社会経済活動の両立は難しい課題だと思うのですが、当地の場合はどのようにすれば良いのでしょうか。当地付近ですと「赤坂の森」の所の道路建設問題というのが、私は思い浮かびます。

 最近、他地域で見聞した事例では、「成田スカイアクセス」(鉄道の新線)が千葉県の印旛沼(自然保護地域)を横断する時に「地下構造」にしようと建設費用を積算した事があったのですが、あまりの膨大な金額になって挫折し、高架構造で開通したといった事があったと思います。(前の千葉県知事が在職であった頃の話だと思います。)時速160キロ運転の高速鉄道路線では、地下構造ではトンネルが凄い長さになったようですが。「お金の問題」というのは、あらゆる社会経済活動や自然保護を不可能にしてしまうパワーを秘めていると思います。

 千葉県流山市にオオタカの生息地が有るのですが、文字通りの「流山おおたかの森」駅にオオタカが迷い込んで、話題になった事がありました。つくばエクスプレスの駅なのですが。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年8月26日 (木) 05時48分

 ハクビシンが当地付近で殖えているのは知らなかったのですが、本当なのでしょうか。おそらく、ペットが野生化した物だと思うのですが。キツネは昔は多かったようなので、昔の状態に戻ったという訳でしょうか。

 私は、ふじみ野市内で「アライグマ」を見かけた事があります。これもペットが野生化した物だと思うのですが(外来種の筈)、アライグマは割と性格が荒いので、ペットには向かないように思います。シッポに独特なシマ模様が有るので、おそらく見間違いはしていないと思うのですが。人家に侵入して、そこに巣を作る場合が有るようですね。

 昔、神戸に住んでいた時には「イタチ」を結構見かけたのですが。ドブネズミ退治をしてくれるので、こちらは役に立っていたように思えます。山から「イノシシ」が市街地に下りて来るので、騒ぎになる事もありました。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年8月28日 (土) 09時12分

 ふじみ野駅付近のムクドリなのですが、ずっと同じ場所にいるのではなくて、少しずつ移動しているようですね。どうしてこのような行動を取るのか不思議なのですが、そのために対策が難しくなっているように思えます。(色々な場所に満遍なく被害は及び、一つの地方公共団体の努力だけでは対策が進まないです。)

 新松戸のけやき通りダイエー付近も、定点観察を続けていますが、こちらの場合にはずっと同じ場所に棲み付いており、移動する気配をあまり感じないです。過日は、テレビ番組の取材班が何日もかけて念入りに取材していましたから、新松戸の事例はいずれテレビ番組で紹介されるのではないかと思われます。ここの事例は、もう全国的に有名なようですね。

 日本全国で発生している問題なので、抜本的な対策を必要としていると思います。単に追い出しただけでは、相手は移動するだけなので、厄介者を他地域に押し付けた事にしかならないと思います。追い出し対策の予算(経済的余力)を持っている所が勝利するというのは、どうも違和感を感じます。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年9月 4日 (土) 07時27分

 ふじみ野駅付近にいる「ハト」なのですが、次第に数が増えてきて、フン害などが深刻化しているような気がします。ハトの巣の真下に置いてある物が、深刻なフン害にあっているのを目撃しました。(フンでベトベトの状態で、触れる事すら出来ないです。)

 駅構内の鳥害対策は、東武さんにお願いするしか無い状況かと思います。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年9月25日 (土) 06時40分

 ふじみ野の場合ですが、ハトとムクドリが同じ樹木にとまっているのも目撃しました。ハトは、ムクドリに対する天敵ではないようですね。

 人間に対しては、いずれも数が増えすぎると鳥害をもたらすので、悩み所かと思います。東武鉄道では、ハトによる鳥害を防止するため、電気関係の設備に「防鳥ネット」が付いている箇所が有ると思います。ハトのせいで電車が止まっては、シャレになりませんから。

 カラスというのも、場所によっては凄いと思います。人間の出す残飯を、明らかにアテにしているようですね。カラスにしてみれば、苦労せずに良質な食べ物を得られるので、どんどん増えるのでしょう。人間がいる時はカラスは寄り付かず、いなくなるとサッと寄って来るように思えます。残飯(生ゴミ)を狙われないように、密閉式のゴミ集積場を設置して行くしか無いような気がします。集合住宅以外では、設置場所で困りそうですが。歩道上しか無いでしょうかね。

投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年9月30日 (木) 05時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/538313/49235213

この記事へのトラックバック一覧です: ムクドリ対策:

« 東上線のATC対応 | トップページ | ケアホーム開設予定 »