鶴瀬駅西通り線 (富士見市、三芳町)
鶴瀬駅から西に向かって延々と延びている「鶴瀬駅西通り線」についても簡単に紹介します。
現地で確認したのですが、道路幅員などの規模は、ふじみ野駅西口や上福岡駅西口とほぼ同様だと思います。東上線沿線(埼玉県内)の都市開発では、この程度の規模の駅前通りが標準的なサイズなのかな?と思いました。4車線で建設しないといけないような、大規模な交通需要は、当地には存在しないという訳ですね。
写真を2つほど掲載します。上の写真が川越街道方向を眺めたところ、下の写真が鶴瀬駅方向を眺めた物です。あらためて感じたのですが、鶴瀬駅の駅ビルは結構規模が大きいのですね。(携帯電話の内蔵カメラなので、HD解像度なのですが画質が甘いのはご容赦下さい。)
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コメント
この道路ですが、まだ川越街道まで通じていないのですが、残された区間は長くはないので、全線開通もそう遠い日ではないと思います。
川越街道までつながりますと、鶴瀬駅方面に用事の有るクルマは、かなりの台数が新しい道路を通行するようになると思われます。既存の「ふじみサンロード」の商店街や並行する県道に与える影響などが懸念されると思うのですが、商業振興については真剣に考える必要が有るでしょうね。バイパス道路が開通した場合には、商店などはそちらに移転しないといけなくなるケースが、しばしば有ると思います。
事例としては異なるのですが、無料化された高速道路に並行した一般道路にある商店が、来客が減少して困っているという話をしばしば見聞します。規模は全く異なるのですが、それと同様な問題です。
鶴瀬駅の南側に有る県道踏切は、渋滞が緩和されるような気がします。踏切を横断しないクルマは、県道を通行する必要が無くなりますから。渋滞緩和という事になると、踏切の立体化工事の時期は遅くなるだろうと私は考えました。
川越街道から駅前への交通アクセスは、近隣の駅であいついで改善の方向に向かっていますから、駅勢圏の競争ではどの駅が優勢になるかも興味深いです。個人的には川越駅や志木駅のような主要駅のパワーが強く、その他の中小駅(ふじみ野駅を含む)のパワーはサッパリだと思うのですが(商店や事業所の立地などを観察した限りでは)。東武鉄道では「朝霞駅」のリニューアル工事を最近行いましたが、ふじみ野駅(本体)のリニューアル工事は、東口の「ふじみ野ナーレ」の新築が最近あったという事もあるので、後回しにされるのでは?という印象を私は受けています。東武鉄道では「東京スカイツリー」の推進が最優先だと思うのですが、東上線にはあまり関係が有りませんし、内心では複雑なところです。
投稿: 竹内@ふじみ野.東上 | 2010年11月20日 (土) 09時09分