地元商店会について
ふじみ野駅の周辺エリアなのですが、個人商店などを中心とした「商店会」が結成される気配を感じないです。これは、どうしてなのでしょうか。ふじみ野市(大井)エリア内についてですが、下記のようなイラストマップが以前から有るのですが、ふじみ野駅付近は見事に空白地域になっています。駅に最も近いのは「みほの商店街」だと思うのですが、駅から徒歩圏という距離ではありませんし、実際問題として繁栄しているようには思えないです。
http://www.syokoukai.or.jp/ooi/2chiiki/shop-map.html
個人的には「アウトレットモール・リズム」が地元に対する責任を果たしてないという点は、やはり影響が大きいと思うのです。何故不思議に感じるかと言えば、以前に居住していた「神戸市灘区」においては、大型店と個人商店を中心とした商店街や市場がちゃんと共存共栄の関係にあって、いずれも発展していたので、かなり不思議に感じる訳です。まず「核店舗」としての大型店がちゃんと経営・運営し、その周囲に小規模な商店街や市場、単独の個人商店等がくっつく形になるだろうと思っていたのですが、当地ではそのような「公式」が成立していません。個人商店は地域の中にポツポツと点在していて(自らが所有している土地に、バラバラに立地したと思われる)不思議な状態だと思います。計画的に集中立地する事により、集客力、マーチャンダイズ・パワーを発揮する場合が有ると思うのですが。リズムの周囲に有った個人商店の中には、既に撤退済みの商店もあると思います。申出換地の制度で、個人商店用の土地を一箇所に集めた筈なのですが。代わりに居住用のマンション等がそこには進出した状態なので、商業地としての意味が無くなったと思います。「土地利用が乱れている」という認識になっています。
当地は「農業」が中心の地域であったので、商業、商店経営についてのノウハウが欠けているのでしょうかね。マーケティング活動、プロモーションなども必要だと思うのですが。市の総力をあげてという雰囲気ではないようです。「リズム」については、過去の経緯もあって「駅前」には立地していないので、それなりの対応をしないと私は難しいと思っています。「ソフト面の充実の必要性」を、強く感じる事例だと思います。まさに土地区画整理事業で「仏作って魂入れず」状態になってしまっていると思います。
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