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2011年1月 2日 (日)

西部地域振興ふれあい拠点施設 (川越駅西口)

 ふじみ野の比較的近くでは、「川越」が大都市という話になっていると思います。川越は都市規模が大きいので街づくりは順調に進んでいるのかな?と思っていたのですが、現実は なかなか厳しいようです。

 例えば、以前は「PFI方式」で進んでいた「西部地域振興ふれあい拠点施設」という構想が有るのですが、この構想が頓挫したので、在来の事業手法(県などが直接建設する手法)に切り替えたようです。景気動向や民間企業(営利事業)の経営判断の影響を受けやすい「PFI」という手法の限界を露呈した格好になったと思います。不祥事のあった事業者が指名停止処分になったというのも、支障になったと思うのですが。どんな場合でも、セーフティネットとして必要な投資が可能な公共の役割とは何?という事例になっていると思います。

 「小江戸新聞」の記事
http://www7b.biglobe.ne.jp/~koedo-shimbunsha/Pages/Fureaikyoten2.html
 PFI(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/pfi/

 この事業では、関連して都市計画道路も整備されるようで、川越の旧市街地には例の「くらづくりの街」が有るので、そこの道路改良はままならないですから、別ルートのバイパス道路建設というのは、川越では重要課題だと思います。現在は、くらづくりの通りや国道16号などに負担がかかるので、渋滞箇所が多いと思います。ただしバイパス道路を建設すると人やクルマの流れが変化してしまい、観光や商業振興などに支障を来たす場合も有るので、なかなか難しいと思います。

 ふじみ野の場合には、川越街道と国道254号バイパス(有料道路が無料化された為に交通量が増大)との関係は、該当すると思います。川越街道の交通量が減少した場合には、ドライバーは渋滞が減るので楽になりますが、沿道の商店は困るケースも有るだろうと思います。今後、国道254号の和光富士見バイパスの建設(既に一部区間が開通済み)も予定されているので、その傾向が顕著になると思われます。(ゆっくりと起きる社会変化だと思うのですが、注意が必要だろうと思います。)

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