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2011年3月18日 (金)

原発事故に関連して

 福島の原発事故なのですが、現地から当地までは200Km以上離れているとは言うものの、どうなるのか推移を見守っています。少なくとも半径30Km以内は、もう危険で近寄れないですね。外国基準ですと、もっと離れるべきという見解も有るようですが。

 ところで大出力の原発の代替電源とは、何になるのでしょうか? たとえば、原発の電気出力は大きな物は100万KW以上ありますが、東武鉄道ふじみ野変電所に併設されている太陽光発電は最大9KWで、しかも夜間は発電できず、実用性には非常に欠けると思います。火力発電はCO2を出すのでまずいですし、水力発電は建設すると山間部の自然破壊を伴うと思います。難しいです。東京電力の配電系統は細分化されていて、「計画停電」の実施で明らかなように、少し手を加えると「スマートグリッド」化可能な所まで出来ているので、そのあたりがヒントかな?とも思います。

 鉄道車両は、かなり省エネですが、東武8000系のような古い物は、計画停電の耐乏時代では全廃にしないといけないと思います。最新型と比較しますと、大電力を食いますから。加速や最高速度を制限する「限流値」も、規制するしかないでしょうね。省エネ対応の不便な特別ダイヤの時代です。特急やTJライナーなんて贅沢で、論外。新幹線も減速運転。

 それにしても今回の一連の災害。大きかった「阪神・淡路大震災」と比較をしてもさらに巨大な災害で、前例の無い「大規模原子力災害」まで付随しているので、気がかりです。東日本全体が壊れてしまいそうな勢いなのですが...。(物理的にはもちろん、社会面、経済面、実際の生活利便性でも。円高に起因する経済被害も発生しそうですが。)

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