田中青果(もとチャレンジの場所)の開業 (その2)
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ふじみ野ローカルの話ですが、田中青果(もとチャレンジの場所)は9月25日に予定通り開業したようです。午前中に確認したところ、物凄い数の来客になっていて、入店制限の状態でした。午後になれば、少しマシになるでしょうか。生活防衛という事で、「安い買い物」を求める消費者のニーズが、非常に良くわかりました。
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地元の、特に富士見市内などを観察しますと、水田は既に「実りの秋」の状態となっており、コンバインを利用した収穫作業が至る所で行われていました。クルマで走っていても、稲の良い香りが車内まで漂ってきました。
地元産の米を食べられるというのも、埼玉暮らしの魅力の一つでしょうか。東京に出るのも30分足らずの場所なので、都会暮らしと田舎暮らしの両方を簡単に楽しめる環境。
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以前にあったバルコニーからの雨漏りの件ですが、メインの排水の改善と共に、オーバーフロー配管を設置すると再発防止できる可能性が高い事がわかりました。「小屋根」も設置するとさらに完璧でしょうが、予算次第という話になりますね。いわゆる「テラス窓」(掃きだし窓)の設置高さも、家の設計時には注意した方が良いです。テラス窓と防水層の境界線の所から漏れ易いのですから。
壁の中や天井裏、電気関係などの被災状況も、念のために調べる必要が有るかも知れないです。漏電ブレーカーは動作しなかったので、乾燥させただけにしていたのですが、本来はきちんと絶縁試験を行って、怪しい箇所は改修する必要が有るでしょうね。
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去る9月11日(日曜)の話なのですが、富士見市内の多くの交差点に調査員が座ってカウンターを操作しており、一斉に交通流動調査を行っているような様子でした。調査員の配置密度は、富士見市役所や山室の開発予定地付近でかなり高かったので、山室の開発に関連した調査かな?と私は思いました。大規模小売店舗立地法の申請では、交通関係の資料を添付する事になっていたと思います。
平日も同様な調査を行っているかは、情報を把握できていません。
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現地を観察しているのですが、まだ着工する動きは全く見えません。おそらく大規模小売店立地法による縦覧期間が10月まで有るので、その期間が満了するのを待っているのだと思われます。地元説明会は既に終わっているのですが、長いなという印象です。
もっと早期に着工できた筈なのですが、やはり震災の影響で遅れたのだろうかと思っています。この状態では、オーナーになっている信託銀行でも困るだろうと思うのですが。テナントがいなくて収入が無いのに、費用ばかりかかる状態。
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非常にフォローが遅いのですが、埼玉県に出ている届出の内容を紹介します。大規模小売店舗立地法に基づいた届出です。
http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/450289.pdf
http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/450290.pdf
おそらく着工が2011年10月、竣工が2012年3月になると思われます。営業時間は延長されて、8:00~24:00になる模様ですね。施設オーナーは、オーストラリアのルビコンから日本の三菱UFJ信託銀行に変わった事がわかります。残念ながら、地元資本ではありませんでした。
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