リスク管理・防災

2010年7月26日 (月)

原因不明の鉄道事故 (氷河特急、スイス)

 海の向こうのスイスの話ですが、日本でも有名な「氷河特急」が脱線転覆し、日本人に多くの被害者が出たのは、テレビで連日のように報道されているのでご存知の方が多いと思います。

 少し奇異に感じたのは、事故からたった2日間しか経過していないのに、もう運行再開になっているという点です。スイスの鉄道は、ダイヤの正確さという点では日本並みだと思うのですが、安全確保と商売との関連性、事故調査に対する考え方は日本と同じではないようですね。伝え聞く情報では、昨今のヨーロッパの猛暑の影響で軌道狂いを生じていたのでは?との事ですが、列車編成の先頭ではなくて途中から脱線しているという事もあり、まだまだ本当の原因はわからないと思います。

 末筆ですが、事故でお亡くなりになった方のご冥福、また負傷された方の1日も早い全快をお祈りしたいと思います。私も鉄道好きなので、この種の問題は人事(ひとごと)ではないです。

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2010年7月22日 (木)

自宅のエアコンが故障 (経年15年)

 本日、自宅のエアコンがエラー表示を出すようになり原因を調べたところ、何とメインのコンプレッサーの破損で、内部から高温の潤滑油が流出しておりました。その影響で、周囲にあった電子回路も破損しました。

 このエアコンですが、設置から既に15年を経過し、今更大修理をしても無駄そうでしたから、急遽、新品交換工事の手配をしました。真夏になってから突然の出費で困った事なのですが、かなり年数が経過していましたので、仕方が無いでしょうか。屋外が高温の日は冷媒も高温となり、コンプレッサーも最大能力で高速回転するので(インバーター方式のため)、耐久性という点では難しい条件だと思います。今夏の酷暑に耐えかねて、とうとう故障したのかな?と思いました。室外機の熱交換機の清掃など、高負荷運転の時はメンテナンスに注意が必要ですね。

 比較的大きな4.0KWタイプ(200V電源)が必要な部屋なので、思わぬ出費となりました。しばらくの間は、エアコンの無い部屋で「天然の風」などを頼りにして暮らす事になりそうです。(または、他のエアコンのきく部屋に逃げる。)

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2010年7月19日 (月)

ふじみ野駅のハト対策

 ふじみ野駅なのですが、数年前から「ハト」を見かけるようになり、最近ではその数が増える傾向が有るように思えます。駅のコンコースやホーム上などで見かけるのですが。フン害を生じる事が有るので、平和の象徴のハトとは言え、嫌う人が多いと思います。

 鉄道施設なのですが、ハトが好んで住処にする空間が多いようで、行先表示器や梁の上などでしばしばみかけますね。ふじみ野駅は橋上駅舎の構造になっており、梁の鋼材はむき出しで見えている状態だと思いますから、ハトが好む住環境だと思います。

 一方、駅前にいたムクドリは、最近ではあまり見かけないです。何処へ行ったのでしょうか。

 余談なのですが、大阪の天王寺駅などでは、かつて物凄い数のハトがいました。最近ではどうなっているのか、良くわかりません。

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2010年7月17日 (土)

エベレストグルカ (リズム臨時営業)、その他

 苗間神明神社の所に店舗のある「エベレストグルカ」(ネパール料理のお店。ヨガ教室も併設。)なのですが、臨時休業中(?)のおあしすフードパークの前で臨時営業しているのを見かけました。とりあえず、この3連休のみの臨時営業だそうです。

 食べ物関係のお店がリズムから消滅しては どんどん寂れるので、PM会社では色々な試みを行っているようですね。私の考えでは、もっと地元に対しての忠誠心の高いお店をテナントとして導入しないといけないと思うのですが。大手チェーンの支店とかですと、営業成績が悪いとすぐに撤退されてしまう可能性が高いと思います。

 駅前の「大」(ビッグ)とかの繁盛ぶりを見ていますと飲食に関する需要は明確に存在する筈なので、ふじみ野駅からリズムの方に向かう「歩行者動線」が成立していないのが大問題であろうと思います。歩いて行っても、真っ先に目に止まるのは「わらわら」以外は全て撤退済みのタワー館の無残な姿なので、これでは「お店がここで営業している」とは認識をしてもらえないので、施設構造も含めて抜本的に見直す話だろうと思います。タワー館は住宅と一体化した施設構造なので、どのようにして手直しするのかな?と思うのですが。

 歩行者動線の修正は お隣の富士見市の協力も無いと無理でしょうし、都市計画のやり直し、施設構造の改善は外部コンサルタント(ソフト面の支援)も必要なのかも知れませんね。何をやっても無理なのであれば、もう商業施設をふじみ野駅前(富士見市内)に集約した方が私は良いと思うのですが。ふじみ野市は税収の喪失になりますが、それは自分の所の都市計画が悪かったのだとして、諦める訳です。(行政区分を超えた、商業機能の再配置という案)

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2010年7月10日 (土)

リフォーム工事

 1993年のふじみ野駅の開設からかなり年数が経過し、私の近隣でも戸建住宅のリフォーム工事を頻繁に見かけるようになってきました。外装を修理する程度の簡単な工事から、土地区画整理事業事前から有る古い家の場合には、内外装を全て剥がして本格改修する、「新築そっくり」タイプの工事も見かけます。そのような工事であれば、住宅基礎部分の点検や修理、耐震補強工事を行う事も可能ですね。曳屋(ひきや)の技術を応用して、敷地の中で家を移動させたり、家の向きを変更したり、はては水害対策として基礎の嵩上げ工事といった事まで可能だと思います。曳屋の工事実例は、近隣で何度か見かけました。

 当地なのですが、例の「リフォーム詐欺事件」が発覚したような土地柄でもありますので、「悪徳業者の見分け」「適切な工事内容」「適切な工事価格」といった点は注意を要する状況だと思います。複数工事業者から見積をとり、可能であれば第三者の意見も聞いた上で、適切な業者に発注しないといけないと思います。「人を見たら泥棒と思え」といった感じの世相になっているのは個人的には悲しい事なのですが、現実は甘くはないようですね。

 またリフォームは、壁の中や天井裏などに有る設備を見直すまたと無いチャンスでも有るので、テレビ配線、情報配線、電気配線といった物にも注意を払うと良いと思われます。テレビ配線は、双方向CATV対応の場合には特別な配慮が必要なので、注意して欲しいと思います。地中にある水道、ガス配管などの老朽化も、注意が必要でしょうね。

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2010年7月 9日 (金)

三井アウトレットパーク (滋賀竜王)

 三井アウトレットパークなのですが、滋賀県の竜王にも開業したという話を見聞しました。三井とプレミアムアウトレットの「2強」は、どんどん成長していますね。「リズム」が対抗しようにも、全く歯が立たない状態が続いており、リズムのPM会社やAM会社は一体何を考えているのか、私は首をかしげているのです。地元のふじみ野市も、有効な対策を全く打てていないように思えます。

 竜王の場合ですが、あまりにもクルマが大量に押しかけたので、近隣の地方公共団体から交通渋滞のクレームが出た程の騒ぎになったと見聞しました。休日の高速道路値下げ(1000円)、一部区間の無料化の影響が続いていると思います。

 http://www.31op.com/shiga/
 http://www.31op.com/

 滋賀県竜王町なのですが、人口が13500人程度で(ふじみ野市は10万人程度で、もっと多い。)、若者人口がかなり多い町だという印象を私は持っています。高速道路やJRの新快速などで、京阪神に出かけるのにも便利な交通条件になっていると思います。

 以前に神戸に住んでいた関係で、竜王の立地条件や距離感は大体理解できるのですが、京阪神地域からの休日ドライブには、丁度良い距離だと思います。名神高速道路の竜王インターから近いですし、高速道路ネットワークから見ても、なかなか良い位置に有ると思います(北陸道や新名神、京滋バイパス方面からも来られる。長距離ドライブの途中で通過する可能性が高い位置関係。)。琵琶湖などの観光地も近くに有るので、そういった点でも有利だと思います。明らかに「超広域集客」を考えており、数100Km先まで商圏が広がっていると思います。

 ふじみ野は、そのような「ドラマ性」「非日常性」「観光地」といった要素には欠けていて、「単なる東京のベッドタウン」として成長して来たと思いますから、リズムも含めて地域の「成長戦略」を見直す必要が有ると私は思うのです。今のままですと次第に ありふれた没個性の街になり、誰からも見向きされなくなるような気がします。地価が安くて郊外ならではの大型戸建て住宅を持てるといった特色も無いようですし(土地区画整理事業の関係で、地価や賃料は高い。)、街の成長戦略が中途半端になっていると思うのです。色々な内部要因、外部要因からの影響を受けるのですから、街も「企業の事業戦略」の立案と同様な配慮が必要になっていると私は思うのです。無策のままですと、首都圏の他地域との激しい競争の中で、当地が凋落するだけだと思います。

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2010年7月 7日 (水)

ゲリラ豪雨に注意

 一昨日だと思うのですが、東京23区内などで猛烈な豪雨になり、浸水した地域が少なくなかったようです。時間雨量がザラに「100ミリを超えて来る」ので、驚くのですが。これは、一般的な都市のインフラ(河川や公共下水道など)が想定している時間雨量ではないと思います。

 自然環境の変化(悪化)や上流地域の都市化にあわせて、都市のインフラも再整備しないといけないと思うのですが、当地では何も動きが無いように見えます。これは、危険なのではないでしょうか?

 荒川や新河岸川については、洪水ハザードマップが発表されていると思うのですが、その他の中小河川や都市下水路からの洪水、公共下水道から水が溢れるといった危険性についてはノーマークになっていると思います。そのために、自分の目でしっかりと観察して危険性は自分で発見するしか無いように思えます。自宅付近の標高のチェック、道路下に有る「暗渠」の存在なども、見逃さないようにする必要が有りますね。

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市内循環バスの路線変更 (ふじみ野市)

 2010年7月1日から、ふじみ野市の市内循環バスの運行が市内全体に拡大されたようなので、公式ページを紹介します。

http://www.city.fujimino.saitama.jp/help/bus/index.html

 第一印象は「これは全く使えないバス路線である」という事です。運行本数が少なすぎで、これは過疎地(条件不利地)のバスよりも本数が少ないです。東京近郊都市において、これでは一体誰が利用するバスなのだろうか?と私は思いました。「空気バス」になる事が、最初から約束されている施策(まさに税金の無駄づかい)のように私からは見えてしまうのですが。交通弱者に対しては、「タクシー料金の補助」などの方が、より便利になるように思えます。運行委託をしているのがどのバス事業者なのか不明ですが、1社独占にするのは良くないですね。複数社に業務委託をして、競争させないといけないと思うのですが。(そうしないと、納税者から にらまれる可能性が有ると思います。地元の中小バス事業者も入っていれば、ベターかと思います。)

 かなり成功していると思われる、武蔵野市の「ムーバス」の例を出しますが、これと比較をすると どのように駄目なのかは、歴然としていると思います。(運行頻度、路線の充実度、輸送実績、その他)

http://www.city.musashino.lg.jp/cms/guide/menu/m0418.html

 コミュニティバスの類は、税金のみならず沿道にある商店がスポンサーになって運行費用を出すとか(見返りとしてその商店のまん前にバス停を設置するとか、広告を出すとか)、色々な工夫を重ねてやっと運行されている地域が多いと見聞しています。まさに「街おこしのノウハウ」が集積される分野だと思うのです。主に、運営資金集めの方策ですね。当地のノウハウが、過疎地よりも劣るようでは困ると私は考えています。

 役に立たないようであれば、交通弱者は近所でマイカーを持っている方が乗せてあげるとか、そのような方法しか無くなって来ると思います。高齢化して、自分でマイカーを運転できなくなるような時にこの状態のままでは、ちょっと困ると思います。当地ふじみ野に住み続ける事が困難になると思うのです。外出困難になってしまうのですから。

 良くなったのは、「ふじみ野駅に乗り入れるようになった」といった点が有りますが、あまりにも運行本数が少ないので、そのような改善も帳消し、あるいはそれ以下の結果だと私は思います。

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2010年6月17日 (木)

Urban Shoes の閉店予告 (リズム)

 タイトルだけでも用件は終わりそうなのですが、Urban Shoes (靴店) の閉店予告が現地に出ておりました。何時が最終営業日なのかは、まだわからないです。現在、30%オフのセールが開催されているようです。

 真向かいに ABC MART OUTLET、道路を挟んだLCモールに東京靴流通センターも有るという立地条件で、靴に関しては競合が激しすぎたかも?という印象が有ります。リズムなのですが、新規出店も有るのですが、退店も依然として多く、なかなかテナント数は純増にならないです。有力テナントに競合する商業施設に逃げられたままであるのも、痛いと思うのですが。さらに抜本的な活性化対策が必要だと私は思います。施設リニューアルするのか、施設拡張するのか、交通対策なのか、ソフト面の改善なのか、それとも?

 個人的な感覚では、この規模の商業施設では広域集客は無理だと思いますから、もっとコストダウンをした上で、地元密着型の商業施設に業態変更した方が良いと思うのです。大幅な施設拡張や交通条件の改善が可能なのであれば、ストーリーは異なると思います。行政は、交通条件の改善(核都市広域幹線道路や東西交通新システムの建設など)には、あまり関心が無いようですが。現在の財政状態では、無理なのでしょうか。施設拡張は、周辺に住宅が沢山有るので難関だと思います。

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2010年6月14日 (月)

有楽町線のホードア工事

 東京メトロ有楽町線なのですが、以前に全駅へのホームドア取り付けが発表されていると思います。その中で副都心線と共用になっている区間のうち、氷川台、平和台、地下鉄赤塚、地下鉄成増の各駅で先行して工事をする事になっていると思います。氷川台と平和台の2駅では、既にホームドアの機械の設置が開始されているのを目撃しました。

 公式ページの記事は、下記に有ります。

 http://www.tokyometro.jp/news/2010/2010-25.html

 和光市駅の内側線も先行設置すると効果的だと思うのですが、まだ工事情報が無いです。同駅の混雑緩和のために、車両の停止位置を各列車ごとに少しずらす措置を行っているようなのですが、それとの調整があって遅れているのかな?と私は思っております。ワイド型のホームドアが無いと、このような運用には対応できませんし。丸ノ内線池袋駅で実施しているように、乗客の列の側に移動してもらっても良いと思うのですが。

 鉄道駅(新幹線を除く)のホームドアなのですが、神戸の新交通システム「ポートライナー」の1981年開業時に、国内で初めて採用されたと私は思っています。その後あまり普及が進まず、しばらく停滞したと思うのですが、最近になって設置工事のペースが増したと思います。とりわけ地下鉄やモノレールでは乗客のホームからの転落事故が起きると厄介な事になる、ワンマン運転を推進したいといった事情もあったりして、普及が進んだのだろうと私は思っています。新交通システムでは「無人運転」すら可能なのですし、ホームドアの効用は明白だと思います。

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