航空

2011年3月 7日 (月)

「ツェッペリンNT号」の最期

 ふじみ野の上空でもしばしば見かけた「ツェッペリンNT号」(大型飛行船)なのですが、こんな結末となったようです。時速100キロ以上出る高性能機体だったと思うのですが、非常に残念な結果です。私が不勉強で、こんな結果になったのに最近まで気がついていませんでした。個人的には、1回も乗船しないうちに無くなってしまいました。運賃が高かったので、乗船機会に恵まれなかったのですが...。本田航空の軽飛行機による遊覧飛行と比較しますと、相当高かったです。(1人・10万円以上)

http://www.sankeibiz.jp/business/news/100709/bsd1007092051022-n1.htm

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2010年10月26日 (火)

羽田空港~ふじみ野駅路線バス

 羽田空港関連のバス路線ですが、2010年10月21日から、下記ポスターのように変更になっていますね。

http://www.tobu-bus.com/pc/kousoku/20101021haneda_fujimino.pdf

 これを見て、なかなな微妙で不便な路線だと考えたのは、私だけでしょうか。ふじみ野駅発は、2便だけの設定ですし、所要時間がかかる問題はそのまま放置(高速道路に乗る前に、一般道路をグルグルと遠回りして直行しない。)、最大のセールスポイントである国際線ターミナルの停車順序は一番最後、といった感じで、どうも使い勝手が良くないです。

 大型スーツケースの宅配サービスとかも存在するので、荷物は別送、人は電車でさっさと行く方法が楽かも知れないのですが、如何なものでしょうか。荷物がホドホドの大きさの場合には、現在は鉄道施設のバリアフリー化が進展していますから、バスにとっては強敵になるだろうと思います。ラッシュ時さえ避ければ、荷物を運ぶのに昔ほどの苦労は有りませんので。

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2010年7月10日 (土)

成田スカイアクセス

 もう東上線の各駅でもポスター掲示、チラシ配布されるようになりましたので、ご存知の方が多いとは思うのですが、来る2010年7月17日が「成田スカイアクセス」の開業日になっています。公式サイト情報を、下記に紹介します。

 http://www.keisei.co.jp/keisei/kouhou/news/22-017.pdf

 これは、かつて存在した「成田新幹線」の構想がつぶれた後、成田空港の鉄道ルートとして3案も出た中の1つだと思います。JRの成田エクスプレス、京成本線のスカイライナーは既に営業中だったのですが、最も距離が短くて速く、本命と考えられていたのが、この「成田スカイアクセス」のルートだと思います。

 ふじみ野に与える影響という点では、折角開業している「成田空港行きリムジンバス」の営業成績に与える影響が気になります。ふじみ野発着のリムジンバスは、途中でグルグルと遠回りをして時間がかかりますから、所要時間という点で路線見直しが必要だと私は思うのですが。三芳PAスマートICが、大型車が通行できないのも、ふじみ野にとりましてはハンデになっていると思います。三芳PAスマートICの改良工事が必要だと私は思います。

 千葉県の立場というのも微妙で、最近では羽田空港の国際ハブ空港化という事が言われていますね。それは今年の秋頃から、次第に本格化するだろうと思います。元々は、首都圏の国際空港は羽田空港しか有りませんでしたから、「先祖帰り」とも言える訳ですが。ふじみ野から見ますと、羽田、成田のいずれの空港が便利でしょうか。(どちらも遠いですが。)

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2010年5月20日 (木)

空港アクセス鉄道や空港バス

 ふじみ野エリアを含む埼玉県内からは成田空港も羽田空港も遠いので、「空港への交通手段」というのは重要なチェックポイントだろうと思います。そもそもこの点を重視する方(仕事関係で出張が多い、旅行の趣味がある)は、埼玉県内を居住地としては選ばないかも知れない、とも思います。されとて既に埼玉県に住んでいる人にとっては、やはり交通事情は気になる訳です。

 羽田空港方面なのですが、「東京モノレール」と「京浜急行」とが競合しているという事もあってか、スピードアップや運転本数増加などのサービス改善が進んでいると思います。たとえば下記のような京浜急行のダイヤ改正が有ると思うのですが、「エアポート特快」まで設定されて、さらにサービス内容が向上したと思います。東京モノレールも、対抗策を出すでしょうね。

http://www.keikyu.co.jp/corporate/press/press_files/100507.shtml
http://www.keikyu.co.jp/

 成田空港方面も「成田スカイアクセス」が完成する予定なので、それもかなり良くなると思います。かつては駅の階段などは、重いスーツケースを抱えての移動は大変でしたが、これは各種の「交通バリアフリー対策」が進展して、かなり改善されたと思います。

 リムジンバスは、不完全ながらも「ふじみ野駅発着便」が現在は出来ていますから、ある程度は改善されたと思います。願わくは、遠回りにより所要時間が長すぎる点の改善、空港方面行きの安定運行確保(道路渋滞の確実な回避)が出来るようになれば、さらに良いと思います。成田空港方面は、「北千葉道路」「東京外環自動車道」の全線整備が待ち遠しいですし、和光富士見バイパスも早期に全線開通して欲しいです。羽田空港方面については、高速練馬線や中央環状線の全線開通が課題だろうと思います。もう交通戦略の良否は、地域の発展を左右すると思うのです。(特に埼玉県のような立地条件の場合には。) バスは鉄道との競争にさらされる筈なので、営業成績不振で路線撤退などという事にならないように願っています。

 関東平野は広い上に、空港はその中でかなり端の方に立地していますから、空港アクセスの整備というのは非常に重要な課題だろうと思います。「茨城空港」が開港したものの、諸般の事情でやはり羽田や成田が重視されている訳なので、陸上交通機関の整備の重要性が高いと思うのです。新幹線やリニアモーターカーの空港への直接乗り入れという選択肢も、排除すべきではないでしょうね。

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2010年5月 8日 (土)

救急患者の「たらい回し」問題

 最近なのですが、救急車を呼んでもなかなか搬送がスタートせず、ずっと無線交信していた場合が有ると見聞したところです。救急病院に患者の搬送を断られるので、多くの病院に問い合わせているという事なのですが。私の身近でもこの問題が発生し、1時間も待たされたケースが有ったようです。

 これでは、本当に緊急を要する患者が生命を落とす可能性が大なので、問題だと思います。首都圏近郊である「さいたま市」において上記事例は発生していたので、深刻な問題だと思うのですが。どうしてこんなに地域医療、救急医療が脆弱化したのか不明なのですが、すみやかに解消しないといけない問題だろうと思います。救急医療に対応するスタッフが足りないのであれば、もう救急医療機関を集約化し( 24時間 X 365日 の体制で、救急患者を確実に受け入れ可能である事を確保する。)、埼玉県ご自慢の「ドクターヘリ」の運用を拡大して対処するしか無いようにも思うのですが。ただし、ドクターヘリは悪天候時には飛行できないので、やはり地上を走る救急車の併用が必要そうで、それの搬送時間が長くなるのは問題だと思います。そうなりますと、やはり首都圏の高速道路網のさらなる整備を、という話に発展しそうなのですが。

 また、「救急車の不適切利用」というのが最近でも有るようで、えっ、そんな事で救急車を呼んだの?」という事例も見聞しています。

 埼玉県のドクターヘリ
 http://www.saitama-qq.jp/system/renkei.html

 首都圏でもこの有様なので、いわゆる「条件不利地」の場合にはどうしているのであろうかと、首をかしげています。ドクターヘリで緊急搬送するというのが唯一の方法だという地域が、どんどん増えているような気がします。緊急用ヘリポートを増設しないと、まずいでしょうね。

 少なくとも「居住した場所が悪かったので、命を落としました。」という事態だけは避けないといけないと思うのです。

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2010年5月 3日 (月)

圏央道と上尾道路の一部区間の開通 (その2)、ホンダエアポート

 桶川北本ICなのですが、現地に行ってきました。

 「上尾道路」なのですが、高架の自動車専用道路の部分はまだ出来ておらず、側道のみの開通でした。圏央道は、高架が桶川北本ICから東側に向けて既に建設が進んでいるようで、そう遠くないうちにさらに延長開通すると思われます。圏央道経済圏というのは、もう凄い勢いになる予感がしました。

 近くにある「ホンダエアポート」も訪問したのですが、昨今でも家族連れによる見学、軽飛行機の操縦訓練、スカイダイビングなどで賑わっているようですね。2~3分間隔の結構な頻度で発着(練習用のタッチ・アンド・ゴーを含む)が有るようで、驚きました。タッチ・アンド・ゴーの訓練では、桶川市の上空あたりを反時計回りにグルグルと飛行をしておりました。スカイダイビングは、15名以上が同時降下して来たので驚いたのですが、これまた愛好者が多いのですね。タンデムスカイダイビング(2人ペアで実施するスカイダイビング体験)というのも有るのですが、私には挑戦する勇気が無いです。

 http://www5e.biglobe.ne.jp/~skydive/

 なお近くに、埼玉県の防災ヘリの基地も有るようです。

 ホンダエアポートが埼玉県の名所としてさらに成長する事を強く願います。高速のICがすぐ近くに出来て、便利になりましたし。上尾道路も全線開通すると、さらに繁盛するでしょうね。例の「ツェッペリンNT号」という飛行船の基地も、ここにあったと記憶をしています。

 http://www.nac-airship.com/

 最近では「名探偵コナン号」の装飾になって飛行しているようですね。

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2010年4月24日 (土)

成田スカイアクセス

 「成田スカイアクセス」ですが、以前は「成田新高速鉄道」と呼ばれていた路線で、成田空港に至るための新たな鉄道ルートですね。今年の7月に、開業が決まっていると思います。

 http://www.new-skyliner.jp/

 目玉はやはり時速160キロで走行する「新型スカイライナー」だと思うのですが、ふじみ野を起点として考えた場合、利用できる列車はスカイライナーだけではないです。松戸市や千葉県の誘致運動の結果、「東松戸駅」に通勤型車両を使う「特急」が停車する事が決まり、それも時速120キロで走行するかなり足の速い列車だと思います。

 従いまして、ふじみ野からですと朝霞台で武蔵野線に乗り換え、越谷レイクタウン等を経由して東松戸で再度乗り換え、特急で成田空港に向かうルートが有ると思います。日暮里まで出る事を考えますと(ラッシュで混雑する場所でもある)、このルートですとスカイライナー料金の支払いも要らないですし、捨てがたいと私は思うのですが。

 ふじみ野~成田空港のリムジンバスにとっては、難敵の出現でしょうね。空港に向かう時はどうしても「渋滞」が気になるので、時間を読める鉄道に利用者が流れる可能性が高いと思います。

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2010年4月17日 (土)

アイスランドの火山噴火による影響

 他の記事でも少し触れたのですが、アイスランドの火山噴火はヨーロッパの航空機運行に物凄い影響が有るようで、現地では空のダイヤがマヒ状態のようですね。BBCのサイトの抜粋なのですが、影響が出ている国の一覧です。(日本の4月17日現在)

Airspace closed:
Belgium
Czech Republic
Denmark
Estonia
Finland
Hungary (from 1700 GMT)
Latvia
Lithuania
Netherlands
Slovakia
Switzerland (from 2200 GMT)

Partial closures:
Austria (closures from 1600 GMT)
France (northern airspace)
Germany (most airports closed)
Italy (Rome's Fiumicino airport affected; Alitalia cancels raft of flights)
Norway (limited flights in north)
Poland (all but Rzeszow airport closed)
Republic of Ireland (most airspace opened Friday)
Sweden (northern airspace opened Friday)
UK (near-total closure)

 これは大変な騒ぎで、これだけの国で不通になっていますと、日本も人事(ひとごと)では済まなくなると思います。悪くするとゴールデンウイークの海外旅行や、それ以前でも航空貨物による輸出入、企業の海外出張などに影響するかもしれないです。国内の日常生活にも、ジワジワと影響するかも知れませんね。

 火山灰の雲に航空機が突入するとエンジンが全て停止する可能性が有るので、これでは怖くて飛べないと思います。通常とは、リスクの大きさが異なると思うのです。ヨーロッパ域内では鉄道による国際移動(英国~フランス間を含む)も可能になっていると思うのですが、鉄道が超満員になっていると見聞しております。日本からでは陸路で外国に行けないので、完全にNGですね。

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2010年3月21日 (日)

春の嵐で大混乱

 本日(2010年3月21日)の未明ですが、いわゆる春の嵐(前線の通過による)が吹き荒れて、交通機関が大混乱になりました。巻き込まれた方は、お疲れ様です。

 鉄道、道路、航空、船舶など全てに影響が出たと思います。鉄道の場合、昔から悪天候をついて無理な運行をして脱線・横転dangertyphoondangertyphoonという事故が多かったのですが、さすがに最近では強風時運転規制が充実して、そのような話は無くなってきたと思います。JR武蔵野線あたりでは「防風フェンス」を建設中ですが、本日程度の強風になりますと効果が無いでしょうね。(風速にして5メートル程度しか弱化しない。)

 鉄道や道路沿いにある「樹木」という物がまた曲者で、倒木でそれらが不通になってしまう場合があります。飛来物で電線(光ファイバーを含む)が切断される場合もありますね。

 ダウンバーストや竜巻のような局地的な強風で影響を受ける事も許容できないので、下記のような研究も行われているようです。これは従来は航空だけの話だったと思うのですが、最近では鉄道でも注意を払うようになったと思います。

http://www.jreast.co.jp/development/tech/pdf_26/Tech-26-53-58.pdf

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2010年3月13日 (土)

茨城空港、その他

 前にも空港の話を書いていますが、今度は「茨城空港」がオープンしたようです。航空自衛隊百里基地の、民間共用の形態だと思います。

 ただしこの空港、航空会社の就航が極めて悪いようで、国内は「茨城~神戸」便の就航しか予定されていないようです。しかも、該当航空会社はコンプライアンス問題で大揺れ中という訳で、暗雲が深く垂れ込めていると思います。

 日本には空港が多すぎるのでは?という話が、盛んに言われていると思うのですが。鉄道と空港の連携をもっと進めると良いと思うのですが、国土交通省の縦割組織が原因なのか、鉄道と空港の連携がなかなか実現しないです。新幹線が空港に直接乗り入れると、問題が解消する場所も多いだろうと思います。新幹線と航空なのですが、「競合関係」のまま放置しておいて良いのでしょうか? 個人的に羽田空港への新幹線の直接乗り入れは考慮すべきだろうと思っています。成田新幹線構想はつぶれたので、羽田空港ではどうか?という訳です。難しいようであれば、東京モノレールを東京駅まで延伸する方法などが、より簡単だと思います。途中乗り換えが必要にはなってしまいますが。品川駅は、既に京浜急行で羽田空港に行ける状態なので、問題があまり無いと思われます。(乗り換えの歩行距離は長いのですが。)

 現時点では日本の新幹線では外国まで行けませんので(ユーロトンネルのような国際海底トンネルの建設が検討されるような遠い将来の事は、わかりませんが。)、現時点では少なくとも航空の国際線と日本の新幹線とは競合関係には無いと思います。

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